
鱗翅目害虫の薬剤抵抗性機構の解明とモニタリング手法の開発(117)
摘要 1995年高知で採集したハスモンヨトウ個体群の3齢幼虫に対するMEP、メソミル、ペルメトリンのLD50値は感受性個体群のそれに比べ20、29、82倍の抵抗性比を示した。しかし、成虫の場合にはそ...

表層流出水及び地下水に含まれる農薬のモニタリング手法(130)
摘要 茨城県八郷町の帆崎川流域で河川水中の除草剤濃度のモニタリングを4月下旬から7月上旬まで行った。河川中の除草剤濃度は5月2半旬頃から上昇し始め、3~4半旬頃に最大に達し、7月上旬には検出されなく...

摘要 "リン酸がモリブデン酸および酒石酸アンチモンと反応して生成する錯体を還元したときに生じるモリブデン青を有機溶媒中に抽出し、次いでモリブデンを定量することでリンの間接分析を試みた。上記錯体はリン...

摘要 1991年に大噴火したフィリピンピナツボ山の周辺地域の1993年と1995年のJERS1/SAR画像を使用し火山性泥流とSAR画像との関係を解析した。93年のディジタル値(DN)から95年のD...

摘要 茨城県新治郡八郷町細谷地区の台地緩斜面畑地内に2m×1.5mの観測区を設け、土壌水分モニタリングシステムを設置した。測定項目は、マトリックポテンシャル、体積含水率、表面流去量、降水量であり、そ...

摘要 "能率的で簡便な水質観測の手法を開発して河川水の窒素・リンのモニタリングを行い、表層流出と浅層地下水流出を正確に評価することを目的とする。この全体計画のもとに、7年度は典型的な降雨時流出の事例...

摘要 トウモロコシーハクサイ作付け体系下において、テンシオメーターとポーラスカップを用いて肥料成分溶脱量のモニタリングと圃場からの持ち出し窒素量の調査をした。深さ1mの土壌溶液中全窒素濃度は、試験開...

摘要 野菜のストレス状態を非破壊・非接触で連続測定できるモニタリング法を開発する。まず、葉緑素蛍光を安定的に測定するための条件を解析し、次に各種ストレスによる蛍光発生パターンの差異を解明し、最後にモ...

摘要 本研究は、集落からの汚染物質の流出特性を解明することを目的とする。集落内で発生する汚染物質(N・P)は、生活雑排水として常時河川等に流出するほか、集落内の道路や側溝等に堆積したものが降雨時に一...

環境におけるラドン・トロンの高精度モニタリング技術の開発に関する研究
摘要 環境中のラドンとトロンを極低レベルまで高精度で測定できる技術を開発する。それは、崩壊系列の娘核種から短寿命のポロニウム(Po-214:半減期=164μs、Po-216:半減期=0.15s)を選...

摘要 地下水のラドン濃度が地表水で低く、地下水で高く、また流速によって濃度が変化する現象に基づき、水中ラドン濃度モニタリング装置を開発して、濃度変化から周辺地下水の流動状態の変化を察知する技術の確立...

摘要 雌ウナギに、GnRHを一定量ずつ体内で放出可能なオスミックポンプを用いて投与し、卵黄形成、最終成熟に及ぼす影響をみた。その結果、GnRHはウナギ自身のGTH放出を刺激して卵黄形成および卵成熟、...

摘要 魚礁周辺の物理量および生物量のモニタリングを目的として、音響による無人連続観測システムについての研究を行っている。5年度には魚礁調査に特化したソナーセンサーを複数備える係留システムの仕様を決定...

摘要 ’55~93年の日本近海産スルメイカ肝臓中の108mAg(半減期127年)、60Co(5.27年)の比放射能から海水中の核種濃度の推定を試みた。その結果、イカ肝臓はAg、Coを極めて高濃度(C...

摘要 地球環境保全のためには広域的な海洋の有害化学物質濃度を測定する必要があるが、海水中の超微量な有害化学物質濃度を測定することは困難である。そこで、生物に蓄積した有害化学物質の測定により、海洋にお...

摘要 琉球列島近海の流れの場を特徴付けているのは黒潮であるが、ここでの黒潮流動変動は下流域である本州南岸での変動に大きな影響を及ぼすものと考えられる。とくに最上流域である石垣島北方における流動変動機...

摘要 6年度はE-ERS-SARデータを用いて、福岡湾周辺での海域環境モニタリング可能性について検討した。このデータをカラー化して風波との関連を検討し、北西季節風の時期に島陰の静穏域が確認された。海...

チャの呈味成分の代謝に及ぼす植物生理活性物質の作用性(161)
摘要 茶の味や品質に影響する呈味成分について、代謝に及ぼす各種植物生理活性物質の作用特性を検討し、人為的調節の可能性を探る目的で、茶の味に重要な遊離アミノ酸について樹液の簡易採取法と変動特性について...

摘要 1)DNA変異の高感度検出技術・モニタリング手法の開発では、RAPD法(すでに1000本以上のバンドを検査)、ISSR法によって採種園のフィールドにある38クローンの中から稀な遺伝的変異の探索...

マルチセンサのデータを利用した森林環境評価に関する研究(214)
摘要 今年度は、航空機MSSデータを利用し、バイオマスの推定精度と推定に有効な波長帯についての検討、イメージングスペクトロメータのデータと地上データを取得し、多波長帯センサーの解析手法についての検討...