
b.生産・流通IT化のための農業技術体系データベース及び意思決定支援システムの開発
摘要 (1)高度生産管理のための農業技術体系データベースシステムと意思決定支援システムの基本設計および試作を行った。農薬等農業資材適正使用ナビゲーションシステム(農薬ナビ)の開発では、「携帯電話上で作...

土壌保全対策事業 (i)モニタリング調査事業 (ii)環境負荷低減技術の確立
摘要 (i)農耕地土壌の理化学的性質を把握し、必要な改善対策を明らかにする。県内耕地土壌44地点を調査した。(ii)(1) 有機物等の適正使用による土壌環境の改善効果、堆肥の施用によりブロッコリー花蕾、葉部のカ...

1 機能性の高い野菜の栽培技術と環境にやさしい持続型野菜生産技術の確立(3)有機物・化学肥料の組み合わせによる環境負荷低減技術の開発 (i)硝酸簡易迅速測定法の確立と高度施肥管理技術の開発
摘要 ながいもの栄養診断に基づいた3回目の追肥の必要性を検討した結果、葉柄中硝酸濃度はかなりばらつくので、はずれる危険性があるが、本年度は、2,800ppm前後で追肥を省略すると総収量が減るものの、A品収...

摘要 目的:かん水方法の改善と土壌診断に基づく窒素施肥法、斑点病と軟腐病に対する効率的薬剤散布法と耕種的防除法を基幹技術とした、セルリーの減化学肥料・減化学農薬栽培技術を確立する。方法:1)セルリー...

摘要 Rupestris stem pitting-associated virus のRT-PCR検出法を改良して栽培ブドウ樹調査に利用した結果、本ウイルスの巨峰やピオーネのルゴースウッド症状への関与が示唆された。また、ブドウ葉巻随伴ウイルス...

摘要 i)リンゴ根頭がんしゅ病菌の樹体内動態解析に有用なGFP標識菌株を作出した。リンゴ青かび病菌の収穫果への侵入門戸として果皮表面の傷口の他、果点、果面さび、がくあ部を確認した。ii)休眠枝を用いた爪楊...

摘要 i)TaqMan real-time PCRによるカンキツグリーニング病原体の遺伝子診断は、16S/23S ISRを検出標的とした方がより特異性が高く、高感度であることを実証した。病原体濃度は葉の付け根付近の樹皮組織で最も安...

摘要 i)もみ殻燻炭及びパーライト培地を用いた閉鎖型培養液管理方式のトマト栽培において、肥料成分の日施用法を適用し、貯留液部の組成変動及び生育の特徴を明らかにした。ii)コーンスティープリカー(CSL)を...

1.機能性の高い野菜の栽培技術と環境にやさしい持続型野菜生産技術の確立 (3)有機物・化学肥料の組み合わせによる環境負荷低減技術の開発 (i)硝酸簡易迅速測定法の確立と高度施肥管理技術の開発
摘要 ながいもの栄養診断に基づいた3回目の追肥の必要性を検討した結果、葉柄中硝酸濃度はかなりばらつくので、はずれる危険性があるが、高温年では、3回目の追肥時、葉柄中硝酸濃度が、概ね1,800~2,100ppm前...

土壌保全対策事業 (1)モニタリング調査事業 (2)環境負荷低減技術の確立
摘要 1 農耕地土壌の理化学的性質を把握し、必要な改善対策を明らかにして、農業生産性の向上及び、作物の品質改善等に寄与する。2 (1) 新資材や肥効調節型肥料の適正使用と土壌診断を組み合わせることにより、窒...

摘要 県内ブドウ栽培面積の70%を占める加温栽培ブドウにおける根域集中管理法、栄養診断法を確立し、環境負荷低減と高品質安定生産技術の確立を図った。加温栽培「デラウェア」において、高生産樹相を維持するた...

2.機能性の高い野菜の栽培技術と環境にやさしい持続型野菜生産技術の確立(3)有機物・化学肥料の組み合わせによる環境負荷低減技術の開発ア.硝酸簡易迅速測定法の確立と高度施肥管理技術の開発
摘要 ながいもの栄養診断に基づいた3回目の追肥の必要性を検討した結果、3回目追肥時の硝酸濃度は3,000ppmを維持することが必要であると推測され、その硝酸濃度では追肥を省略できないと考えられた。一方、3...

摘要 夏秋トマトにおける夏秋トマトにおける葉柄汁中の硝酸イオン濃度の適正値は、第3果房肥大期までは4,500~6,000ppm程度、以降は3,500~5,500ppmが適当である。 促成トマトにおける葉柄汁中の硝酸イオン濃...

ピーマンPMMoV 等ナス科野菜、つる割病等ウリ科野菜の病害抵抗性素材の検索及び系統選抜試験
摘要 i)「トウガラシ安濃4号」は台木品種として有望であった。ピーマンPMMoV抵抗性育種ではF5、F6世代系統の選抜を行った。ii)トマトのウイルス病抵抗性育種ではF11まで世代を進め、CMV抵抗性を評価した。青枯病...

摘要 i)リンゴでは、収集した多数のリンゴ根頭癌しゅ病菌を同定した結果、そのほとんどがbiobar 2であると考えられた。また、パツリン(マイコトキシンの1種)産生性のPenicillium属菌が我が国にも存在することや...

摘要 i)カンキツでは、通常のPCRより100~1000倍高感度のTaqMan real-time PCRによるグリーニング病原体の遺伝子診断を開発した。葉の中肋あるいは付根樹皮で病原体濃度が高い傾向が認められた。またカンキツウ...

摘要 Tiプラスミド検出用PCRプライマーを新たに設計して、コロニーPCR法によるリンゴ根頭がんしゅ病菌の高感度遺伝子診断法の開発を行った。菌体からのDNAの抽出を省略できたことから従来の50%の時間で、さらに病...

ハクサイ根こぶ病抵抗性の遺伝解析並びにネギさび病抵抗性素材及びレタスビッグベイン病抵抗性素材の開発
摘要 i)ハクサイ根こぶ病抵抗性半数体倍加系統と罹病性半数体倍加系統のF2分離集団94個体を用いてRAPD及びSSR分析を行い11連鎖群の遺伝地図を作製し、根こぶ病抵抗性検定結果から2つの抵抗性QTLを確認した。今後...

甘しょの養分要求性に基づく環境負荷低減型カリウム施肥法の開発
摘要 低養分下に適応した作物とみなされる甘しょ栽培において、前作残存養分による生産性への影響が問題となる。でんぷん生産を主とした品種に比べて養分要求特性の異なる加工用(色素用)品種「ジェイレッド」を...

摘要 我が国の肉用牛生産においては肉質向上を期待して肥育期間が長期になり、また、飼料給与量も過剰になる傾向にある。そこで文献情報と国公立の16機関より基礎データ約1500頭分の黒毛和種肥育牛発育記録の提...