
イチゴの周年出荷を目指した新作型・栽培型と高品質生産技術の開発
摘要 目的・背景:国内生産イチゴの端境期である6~10月の夏秋期出荷は、業務用としての需要が多く、経営的にも魅力があり、立地条件や気象条件などを利用した新たな栽培型を開発し、他作型・栽培型と組み合わ...

野菜・花きの新育成系統の生理生態反応特性の解明及び病害虫抵抗性と品質特性の検定
摘要 目的・背景:野菜・花きは、特徴ある品種にその市場性が左右される場合が多い。本県においては、サトイモ「福頭」、ワケギ「さが乙女」、イチゴ「さがほのか」が育成され産地化が期待されている。今後も、更...

環境負荷低減のための果菜類の省力的新栽培・施肥管理システムの開発
摘要 目的・背景:県内で、果菜類を栽培している施設のほとんどは、軽量鉄骨ハウスかパイプハウスで、気象災害に見舞われやすく、施設管理等にも多労を要している。また、夏季栽培導入による周年栽培による取り組...

アスパラガスの大規模・良食味生産を目指した高床栽培技術の確立
摘要 目的・背景:アスパラガスの収穫時期は無理な姿勢で行われ、夏期は1日2回行っている。また、ハウス内の高温と茎葉の繁茂で収穫や管理作業の環境が悪く、作業性の改善のための栽培方法や労働時間の短縮が望...

摘要 目的・背景:隔離土耕栽培技術がおおむね確立したことに伴い、このシステムの特徴を活かした超早期・収穫延長・永年栽培の新しい作型の開発等、隔離土耕栽培を前提としたナス栽培の新たな可能性を追求し、さ...

摘要 目的・背景:九州地域では、特に、小麦作において収穫時期が梅雨時期に近く、雨害による品質低下の発生が多く見られるので、5月中に収穫が可能で安定した品質・収量の確保を図ることのできる高品質・安定生...

全天候型播種技術を核とする水田転作大豆の省力・安定生産技術の開発
摘要 目的・背景:本県における大豆の播種適期は7月上中旬で梅雨と重なるため、播種作業が遅れたり、土壌の過湿や過乾燥により、発芽苗立ちが不安定となり、収量の安定確保が難しい。そこで、天候に左右されない...

摘要 目的・背景:土壌は農業生産の基礎であり、地力の増進を図ることは、農業生産力の増進と農業経営の安定化のため極めて重要である。しかし、土壌の地力は自然条件や栽培条件で土壌環境が異なるため、年々変化...

摘要 目的・背景:近年、雑草の種類は、一年生から多年生へ、加えて難防除雑草が多発傾向にある。一方、新規除草剤の除草効果と作物に対する薬害や収量性等の調査を行い、作物に対する適応性を検討して新規除草剤...

モチの硬化度など新たな消費・実需ニーズに応えうる米麦大豆生産技術の開発
摘要 目的・背景:近年、年により、モチの硬化度など県産作物の品質が不安定になり、実需者からクレームを受け、天候に左右されない栽培技術が必要である。また、コメは、国際化、麦は民間流通化のなかで、外観品...

摘要 目的・背景:作物の生育は、気象条件によって大きく変動する。そこで、気象の推移と生育状況を常に把握しこれに対応した栽培管理技術を高じることが必要である。このため、本県の主要品種を標準栽培し、気象...

摘要 目的・背景:ホオズキは、花き類の中でも数少ない系統出荷品目で、県内でも栽培面積も年々伸びてきている。しかし、繁殖は株分けで行われており、繁殖用の株も遺伝的に均一でないところから花形や着花性にば...

摘要 目的・背景:本県の花きは、産地間競争の激化や輸入花きの増大等から近年では停滞傾向にあるが、花苗生産など鉢物類では着実な伸びを示しているなかで、 農業現場からは、新産地育成や規模拡大を図る上で本...

摘要 目的・背景:最近、輪ギクは、長年栽培されてきた「秀芳の力」から、「神馬」、「精興の誠」へ急速に品種が変遷しているため、小さい産地の本県は大産地の品種の動向に左右されている。また、品種の変遷の影...

摘要 目的・背景:現在、農産物については、消費者の選択に資するため、産地表示が義務づけられているが、近年、輸入品が増加する中、国外産タマネギを国産とする偽装表示の問題が生じている。このため、無機元素...

摘要 目的・背景:本県では、平成9年に「さがほのか」を育成したが、他産地のイチゴと同様に炭疽病等には弱く、初期収量が少ないことや、一時的な糖度の低下も指摘され、主産地における主力品種としては、課題を...

摘要 目的・背景:ナス及びトマトを安定的に生産するためには、ホルモン処理が必要不可欠であるが、生産者の高齢化が進行する中、ハウス内での連日の作業が大きな負担となっている。また、農繁期における作業の競...