所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 次世代作物開発研究センター |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 中村 善行 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8260 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001472 |
URL | |
カテゴリ | かんしょ 機能性 品種 |
2014年度 品質が良好で多収性の蒸切干加工用サツマイモ品種「ほしこがね」の育成
2014年度 サツマイモ立枯病抵抗性検定における発病程度の年次変動と抵抗性判定
2014年度 サツマイモを蒸した際のマルトース生成に及ぼす塊根のβ-アミラーゼ活性およびデンプン糊化温度の影響
2013年度 糊化温度の低いデンプンを含むサツマイモ「クイックスイート」における加熱に伴うマルトース生成の機序
2013年度 圃場で実施したサツマイモネコブセンチュウ抵抗性検定に関する実生選抜の効果
2012年度 サツマイモネコブセンチュウ抵抗性の圃場検定法の改良
2011年度 ダイズ(Glycine max (L.) Merr.)種子中のカルシウム含量,カリウム含量,ペクチン含量と裂皮との関係
2011年度 高品質蒸切干加工用サツマイモ品種「ほしキラリ」の育成
2011年度 食べきりサイズでおいしいサツマイモ新品種「ひめあやか」の育成
2010年度 サツマイモ塊根における蒸した後の肉質に関わる組織・細胞の形態、水分およびデンプンの特性
2009年度 Components in Soybean Seeds Affecting the Consistency of Tofu
2007年度 エダマメ種子の葉酸定量における抽出条件の最適化
2007年度 サツマイモ蒸切干の中白障害「シロタ」発生に関わる塊根のでん粉および水分の含量
2005年度 サツマイモ品種・系統の蒸切干(干しいも)加工過程における品質特性の経時変化
2002年度 品種・栽培条件が異なる大豆のフィチン酸含量と豆乳の凝固反応性との関係
2002年度 ゆでたダイズ種子の硬度と細胞壁構成多糖類との関連性
2002年度 サツマイモ蒸切干加工時の品質関連特性における品種・系統間差
2002年度 ゆでたエダマメ子葉の硬度と細胞壁構成多糖含量との関連性-その2
2001年度 コメ粘性多糖による米の粘性の評価
2001年度 コメ粘性多糖による米の粘性評価
2021年度 収穫直後から高糖度で粘質の良食味サツマイモ新品種「あまはづき」
2020年度 橙色のチップ加工等に適したカロテン含有サツマイモ新品種「あかねみのり」
2015年度 低温糊化でん粉を含むサツマイモ「クイックスイート」のマルトース生成メカニズム
2015年度 サツマイモのマルトース生成におけるβ-アミラーゼ活性とでん粉糊化温度の影響
2015年度 カンショでん粉の低温糊化性の遺伝様式と遺伝子の量的効果
2013年度 多収で早期肥大性に優れる青果用カンショ新品種「からゆたか」
2011年度 収量性が高く品質の良い蒸切干加工用カンショ新品種「ほしこがね」
2011年度 高品質で病虫害に強いカンショ新品種「あいこまち」
2010年度 サツマイモの肉質にはでん粉含有率に加え、水分動態や細胞形態が関与する
2008年度 食べきりサイズで美味しいサツマイモ新品種「ひめあやか」
2008年度 食味・外観の良い蒸切干加工用サツマイモ新品種「ほしキラリ」
2007年度 ダダチャ豆系のエダマメ用大豆品種はビタミン葉酸を多量に含む
2005年度 サツマイモ蒸切干の中白障害発生に関わる塊根のでん粉及び水分含量
2005年度 タンパク質含量にフィチン、カルシウム含量を加えた豆腐加工適性評価
2005年度 カンキツ果実のフラボノイド組成
2005年度 エリオジクチオール及びその配糖体のアラキドン酸代謝系リポキシゲナーゼ阻害効果
2005年度 サツマイモ蒸切干の中白障害発生に関わる塊根のでん粉及び水分含量
2005年度 タンパク質含量にフィチン、カルシウム含量を加えた豆腐加工適性評価
2002年度 豆腐加工適性評価指標としての大豆タンパク質含量および最大破断応力凝固剤濃度
2000年度 機能性成分を高濃度に含有するポンカン果汁の製造法