村木正則
| 所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 九州沖縄農業研究センター |
|---|---|
| 肩書き | グループ長 |
| 氏名 | 村木正則 |
| 連絡先（電話番号） | 096-242-7682 |
| 所在都道府県名 | 宮崎県 |
| 見える化ID | 000546 |
| URL |
https://www.naro.affrc.go.jp/karc/introduction/chart/hatasaku_area/corn_breed/index.html http://researchmap.jp/mmuraki |
| カテゴリ | 育種 とうもろこし 品種 |
研究情報
2013年度 晩播・夏播き用トウモロコシ新品種「なつむすめ」の育成とその特性
2012年度 サイレージ用トウモロコシ一代雑種親自殖系統「Na71」の育成とその特性
2009年度 糖生産用ソルガム新品種「SIL-05」
2008年度 紫トウモロコシサイレージの発酵品質
2007年度 飼料用トウモロコシ品種「ゆめちから」の収穫期による収量および栄養価の変動
2007年度 サイレージ用トウモロコシ一代雑種の新親品種候補「Ｍｉ９１」
2005年度 Ｎａ６５
2005年度 とうもろこし農林交親５９号
2004年度 トウモロコシとテオシント幼植物において湛水条件下で地表に生じる不定根量の系統変異と遺伝解析．
2004年度 トウモロコシとテオシントの幼植物における湛水条件下での地表の不定根形成の系統変異と遺伝解析
2004年度 ペルーから導入した紫トウモロコシ在来種の抗酸化活性
2003年度 高糖含量トウモロコシ（Zea mays L.）の消化性とその原料段階における評価の有効性
2002年度 トウモロコシ自殖系統の幼植物における耐湿性の遺伝資源の検索
2002年度 トウモロコシ群落からの花粉の飛散距離および密度
2002年度 RGA-STSマーカーのトウモロコシごま葉枯病圃場抵抗性解析集団へのマッピング
2002年度 生育初期のトウモロコシ圃場におけるモザイク病の蔓延過程
2002年度 トウモロコシ黒穂病抵抗性検定に有効な接種条件の検討
2002年度 トウモロコシ茎葉消化性の遺伝
2017年度 ワラビー萎縮症及び南方さび病抵抗性飼料用トウモロコシ新品種「なつひむか」
2017年度 南方さび病抵抗性で晩播できる早生の飼料用トウモロコシ新品種「さとみどり」
2016年度 南方さび病に強い飼料用トウモロコシ一代雑種の新親品種「Mi29SRR」
2016年度 ワラビー萎縮症に強い飼料用トウモロコシ一代雑種の新親品種「Mi116」
2015年度 播種時期を選ばない暖地向けサイレージ用トウモロコシF1品種「PI2008」
2012年度 飼料用トウモロコシを基幹作物とした九州北部向け飼料輪作、2年5作体系
2012年度 春播き・晩播及び夏播き用サイレージ用トウモロコシ一代雑種の新親品種「Mi106」
2011年度 ごま葉枯病に強いサイレージ用トウモロコシ一代雑種の新親品種「Mi102」
2011年度 耐倒伏性に優れるサイレージ用トウモロコシ一代雑種の新親品種「Mi88」
2010年度 極早生品種を利用した九州中北部向けサイレージ用トウモロコシ2期作栽培技術
2009年度 トウモロコシにおけるアーバスキュラー菌根菌感染率の品種・系統間差
2009年度 サイレージ用トウモロコシの一代雑種新親自殖系統「Na71」
2009年度 暖地高標高地の耕作放棄地における飼料用トウモロコシの不耕起栽培技術
2009年度 プロファイリングによる暖地・温暖地向きトウモロコシ親系統の系列分け
2008年度 トウモロコシ早生品種「ゆめちから」は収穫適期が長い
2007年度 南方さび病に強くTDN多収の晩播・夏播き用トウモロコシ新品種「なつむすめ」
2005年度 日本在来フリント種が持つトウモロコシ黒穂病抵抗性に関与するQTL
2005年度 サイレージ用トウモロコシ系統の茎葉における乾物率との消化性との関係
2004年度 近赤外分析法によるトウモロコシ茎葉の飼料成分の推定
2004年度 とうもろこしF1親自殖系統「Na65」
用語の事典として使えます。
