間竜太郎

所属機関名 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 野菜花き研究部門
肩書き ユニット長
氏名 間竜太郎
連絡先(電話番号) 029-838-6574
所在都道府県名 茨城県
見える化ID 000826
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カテゴリ その他の花き・花木・観葉植物

研究情報

2011年度   The Carotenoid cleavage dioxygenase 4 (CmCCD4a) gene family encodes a key regulator of petal color mutation in chrysanthemum.

2010年度   Arabidopsis chimeric TCP3 repressor produces novel floral traits in Torenia fournieri and Chrysanthemum morifolium

2007年度   Chrysanthemum flower shape modification by suppression of chrysanthemum-AGAMOUS gene

2007年度   Improved translation efficiency in chrysanthemum and torenia with a translational enhancer derived from the tobacco alcohol dehydrogenase gene

2007年度   キク及びトレニアの形質転換に有効な翻訳エンハンサー

2006年度   カロテノイド分解酵素遺伝子の発現抑制によるキク花色の改変

2006年度   シロイヌナズナの転写因子抑制技法(CRES-T法)は花きの形質改変に有効である

2005年度   Efficient transgene expression in chrysanthemum, Chrysanthemum morifolium Ramat., with the promoter of a gene for tobacco elongation factor 1α protein

2004年度   Ectopic expression of rose AGAMOUS-like MADS-box genes MASAKO C1 and D1 causes similar homeotic transformation of sepal and petal in Arabidopsis and sepal in Torenia

2004年度   ツバキとヒメサザンカとの種間交雑によるつばき農林4号‘姫の香’の育成経過とその特性

2003年度   テオプシス節ツバキ属種間交雑によるつばき農林2号‘彩祭り’および同3号‘雪祭り’の育成経過とその特性

2003年度   ツバキとチャの種間交雑によるつばき農林1号‘春待姫’の育成経過とその特性

2003年度   姫の香

2002年度   雪祭り

2002年度   彩祭り

2002年度   春待姫

2002年度   カランコエ品種‘テトラバルカン’の再分化個体において高頻度に観察された倍数性変異

2002年度   キクにおいて外来遺伝子を安定的に発現するプロモーターの検討

2002年度   花きにおける遺伝子組換えによる新規形質付与

2002年度   ペチュニア・PhSUP2 遺伝子の導入によるわい化トレニアの作出

2002年度   斑入り花色のツバキとチャとの種間雑種の育成

2002年度   EF1Alphaプロモーターの利用によるキク形質転換体での遺伝子発現

2001年度   主要研究成果(参考): インスレーター活性を有するタバコ由来DNA断片の利用によるキク形質転換体での遺伝子発現

2001年度   [セイマリン]を用いたキク形質転換のモデル系の開発

2001年度   フローサイトメーターによるキク属およびナデシコ属における倍数性の推定

2001年度   マーガレットにおける葉緑体DNA遺伝子のPCR-RFLP分析

2001年度   主要研究成果(参考): キクcabプロモーターの利用によるキク形質転換体での遺伝子発現

2001年度   ‘セイマリン’を用いたキク形質転換のモデル系

2000年度   Modification of flower color in torenia (Torenia fournieri Lind.) by genetic transformation

2000年度   植物において外来遺伝子の発現を安定化させるDNA断片、外来遺伝子を安定に発現させる遺伝子導入方法、外来遺伝子を安定に発現させた形質転換

2000年度   遺伝子組換えによる花きの育種

2000年度   遺伝子組み換えによるトレニアの花の寿命の延長

2000年度   遺伝子組換えによる花の寿命の延長

2000年度   Agrobacterium tumefaciens-mediated transformation of Cyclamen persicum Mill

2000年度   トレニアにおけるウニインスイレーターによる導入遺伝子発現の安定化

2000年度   トレニアにおける導入遺伝子の発現に対するウニ・インスレーターの効果

2000年度   ユーストマ属における葉緑体DNAのPCR-RFLP分析

2000年度   ユーストマ属植物における葉緑体DNAのPCR-RFLP分析

2000年度   キク属植物における葉緑体DNAのPCR-RFLP分析 1.中国産栽培種およびシャスターデージーの解析

2000年度   キク属植物における葉緑体DNA遺伝子のPCR-RFLP分析(第4報)中国産栽培種およびシャスターデージーの解析

2000年度   アントシアニン生合成系酵素遺伝子を導入したトレニア形質転換体の花色の遺伝と導入遺伝子との関係

2000年度   アントシアニン生合成系酵素遺伝子を導入したトレニア形質転換体の花色に及ぼすコピグメンテーションの影響

2000年度   CHS遺伝子導入個体とDFR遺伝子導入個体とでトレニアの花の色合いが異なる現象はコピグメンテーションが原因である

2000年度   アントシアニン生合成系酵素遺伝子を導入したトレニア形質転換体後代における花色発現

2000年度   Regulation of plant growth by genetic engineering in transgenic Torenia using gibberellin 20-oxidase gene from pumpkin

2000年度   Copigmentation gives bluer flowers on transgenic torenia plants with the antisense dihydroflavonol-4-reductase gene

2000年度   A transgene locus is required for wavy patterned flowers of transgenic torenia plants

2000年度   Transformation in torenia

2000年度   青い花の秘密

2000年度   形質転換カランコエによる水チャネルの機能解析

2000年度   ツバキ安濃1号、同2号、同3号の開花特性と挿し木発根性検定

2000年度   Agrobacterium tumefaciensを用いたエラチオールベゴニア形質転換体の作出

2000年度   ツバキ属植物の葉緑体DNA遺伝子のPCR-RFLP分析(第2報)atpH遺伝子領域の解析

2000年度   カボチャのジベレリン20-oxidase遺伝子の導入による形質転換トレニアの作出

2000年度   カボチャのジベレリン20-oxidase遺伝子の導入によるわい化トレニアの作出と解析

2021年度   キクにおけるクラスC転写因子の機能抑制による雄蕊および雌蕊の花弁化

2017年度   キクに青い花を咲かせる技術

2016年度   CRISPR/Cas9を用いたキクのゲノム編集技術

2015年度   葉切片の癒合と再分化を介したキク周縁キメラ植物の作出

2014年度   クラスB遺伝子の共発現によりトレニアの萼は花弁化し八重形質をもたらす

2013年度   花器官特異的なサイトカイニン生合成遺伝子の発現によるトレニアの花形改変

2012年度   トレニアの花弁および雄蕊の形成にはTfUFO遺伝子が必須である

2012年度   キクの黄花変異にはカロテノイド酸化開裂酵素遺伝子が関与する

2010年度   組換え技術の理解促進ツールとしての樹脂封入標本の作製と利用

2010年度   変異型エチレン受容体遺伝子の導入によるトレニアのエチレン感受性低下

2010年度   トレハロースを用いたトレニア培養植物の長期維持方法

2010年度   トレニアクラスB遺伝子の花弁形成における機能解析と花器官形質改変への利用

2010年度   トレニアの花色・花形の改変のための転写因子を効率的に選抜する方法

2009年度   デルフィニジン型アントシアニンを花弁に蓄積する紫色の形質転換キクの作出法

2009年度   遺伝子組換えによる"黄花神馬"の作出

2007年度   遺伝子組換えと重イオンビーム照射の組合せはトレニアの形質改変を効率化する

2007年度   キク及びトレニアの形質転換に有効な翻訳エンハンサー

2006年度   カロテノイド分解酵素遺伝子の発現抑制によるキク花色の改変

2006年度   シロイヌナズナの転写因子抑制技法(CRES-T法)は花きの形質改変に有効である

2005年度   改変エチレン受容体遺伝子(Cm-ETR1/H69A)導入による雄性不稔キクの作出

2003年度   カボチャのジベレリン20-oxidase遺伝子の導入によるトレニアのわい化

2003年度   キク花弁に含まれるカロテノイド類の特殊な構成

2002年度   絞り花色をもつ芳香性ツバキ‘姫の香’

2002年度   EF1αプロモーターの利用によるキク形質転換体での遺伝子発現

2002年度   ペチュニア・PhSUP2 遺伝子の導入によるトレニアの形態改変

2002年度   カランコエにおける葉片からの再分化による染色体倍加

2001年度   インスレーター活性を有するタバコ由来DNA断片の利用による

2001年度   キク・cabプロモーターの利用によるキク形質転換体での遺伝子発現

2001年度   ‘セイマリン’を用いたキク形質転換のモデル系の開発

2001年度   種間交雑による新しいツバキ‘春待姫’、‘彩祭り’、‘雪祭り’

2000年度   トレニア形質転換体の花色にコピグメンテーションが及ぼす影響

1999年度   キク属植物の葉緑体DNA遺伝子領域のPCRーRFLPによる多型

1999年度   アントシアニン生合成系酵素遺伝子の導入によるトレニアの花色変化の方向性

1998年度   遺伝子組換えによるトレニアの花の寿命の延長(研究)

1998年度   シクラメンのアグロバクテリウムによる形質転換系(研究)

1998年度   アグロバクテリウムを用いたデルフィニウム形質転換体の作出

1997年度   ランダムプライマーを利用したキクの枝変わりの周縁キメラ構造の解析

1996年度   カランコエのアグロバクテリウムによる形質転換系

2012-2014年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   周縁キメラ植物の効率的作成手法の開発

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