
要約 粉状の植物性蛋白資材を、バレイショのそうか病の汚染圃場において植え付け前に10a当たり1,000kgの割合で土壌混和すると、そうか病の発病を抑制する。 背景・ねらい バレイショのそうか病は、栽培上重要な病...

要約 だいず「鈴の音」は,成熟期が早生で,白目の納豆用小粒品種である。粒大は「コスズ」よりやや大きいが,納豆加工適性が高い。「コスズ」に比べて倒伏抵抗性に優れることから機械収穫が可能である。 背景・...

要約 だいず「BL18-P」は、「二戸在来」から選抜された黒大豆(いわゆる雁喰豆)である。「玉山在来」と比べ、成熟期が 1週間前後早い早生で、主茎長は短く、分枝数は並、着莢数はやや多、百粒重は並、多収であり、...

ジャガイモヒゲナガアブラムシの圃場への飛来時期とダイズわい化病の感染盛期
要約 ダイズわい化病の感染盛期は媒介虫のジャガイモヒゲナガアブラムシの圃場への飛来最盛日以降に始まり、7月20日までと考えられた。飛来最盛日は3月1日を起算日とした場合、有効積算温量:620日度到達日として...

要約 カーネーションを加害するアザミウマ類はネギアザミウマが主で、蕾が5mm以上になると寄生が始まる。防除は出蕾日から粒剤と散布剤を組み合わせた体系で行うとともに、発生密度の低下のため周辺の環境整備も...

Cylindrocladium floridanum によるソラマメ黒根病(新病害)の発生
要約 春播ソラマメに発生した急性落葉症状はCylindrocladium floridanumによる土壌伝染性病害であることが明らかとなり、ソラマメ黒根病と命名した。本病は、育苗土汚染・圃場土汚染何れでも発病する。 背景・ね...

要約 ダイズ白絹病汚染土壌から分離した拮抗性トリコデルマ属菌(Trichoderma harzianum 2株)は,白絹病の発生を顕著に抑制する。本菌株のふすま培養をダイズの培土時に土壌混和することにより高い防除効果を示...

要約 わが国の農業生産過程における石油製品および電力の消費に由来するCO2排出量の実態を解明した。 キーワード 農業生産過程、石油製品および電力の消費 背景・ねらい 近年、二酸化炭素(CO2

要約 だいず「東北113号」は,成熟期が中生の早で,白目で粒が大きく,良品質で豆腐加工適性に優れる。主茎長は「ライデン」よりやや短く,分枝数は「ライデン」より少ない。最下着莢位置が高く,倒伏抵抗性は...

要約 だいず「東北115号」は,成熟期が早生・多収で,白目の納豆用小粒品種である。粒大は「コスズ」よりやや大きいが,納豆加工適性が高い。「コスズ」に比べて倒伏抵抗性に優れることから機械収穫が可能であ...

スジコナマダラメイガ卵を用いたナミヒメハナカメムシの簡易増殖法
要約 ナミヒメハナカメムシは重要害虫ミナミキイロアザミウマの有力な土着捕食性天敵である。インゲンマメの葉と貯穀害虫スジコナマダラメイガ卵を利用した本種の簡易増殖法を確立した。 キーワード ナミヒメハナ...

要約 らっかせい「関東80号」は早生の多収系統である。莢、子実の品質は良好で、煎豆、ゆで豆ともに良食味の煎莢・ゆで豆兼用種である。 背景・ねらい 鹿児島県では価格の有利さから、ゆで豆用(生莢用)として早...

要約 ダイズ白絹病汚染土壌から分離した拮抗性トリコデルマ属菌(Trichoderma harzianum2株)は,白絹病の発生を顕著に抑制する。本菌株のふすま培養をダイズの培土時に土壌混和することにより高い防除効果を...

要約 食葉性害虫であるウリハムシモドキの被害が有毛だいず品種上で抑制されること。また本虫の摂食量と葉面上との間に負の相関関係があり、毛密度の高い品種ほど被害が少ないことを確認した。 背景・ねらい 食葉...

要約 ナミハダニ(黄緑型)の3系統とナミハダニ(赤色型)の1系統を交配した結果、F1雌は中間的体色で出現したが、F2ではどの組合せでも雌に発育する個体はなく、以後の個体群は存続できないので、これら...

要約 キクを加害するアザミウマ類は葉ではダイズウスイロアザミウマ、ネギアザミウマ、クロゲハナアザミウマの3種が主で、蕾に入り込むのも同種であり、ヒラズハナアザミウマとハナアザミウマは開花初期から寄生...

要約 青大豆の栽培では、平床高畦と片側培土を組み合わせた、大麦立毛間不耕起播種栽培により、大麦収穫後の耕起晩播栽培に比較して子実重が向上する。 背景・ねらい 宮城県では水稲に特化した農業から、
収益...

要約 「スズユタカ」の無培土栽培は、培土栽培に比べ汚損粒が発生しない着莢高となり、同収量が得られる。無培土栽培の好適播種期は、倒伏が少なくなる6月下旬以降である。 背景・ねらい 大豆の培土栽培では、コ...

要約 西南暖地の稲・麦・だいず体系における麦跡だいずを改造ロータリを用いて前作麦わらを鋤込みながら一工程で畝立播種する。播種作業が迅速・簡単にできるとともに、播種後の降雨による滞水被害もなく、初期生...

乗用型トラクタを利用した不耕起播種機による麦類立毛間大豆播種
要約 麦類収穫15日前に,麦類の条間に溝を切り,大豆を不耕起播種することにより,2年3作体系(水稲→麦類→大豆)において大豆の収量向上が図られることから, 乗用型トラクタを利用した,立毛間播種のできる不耕起...