
ELISA法によるトマト黄化えそウイルス保毒アザミウマの検定法
要約 罹病葉上でTSWVを獲得吸汁させたダイズウスイロアザミウマ、ヒラズハナアザミウマ、ミカンキイロアザミウマから、ELISA法で幼虫、成虫の両者から1頭ごとにTSWVを検出できる。 背景・ねらい 近年、わが国で未...

モノクローナル抗体を利用したダイズわい化ウイルスの系統類別法
要約 伝搬アブラムシの種類が異なるダイズわい化ウイルスの2系統を類別できるモノクローナル抗体を作製した。本抗体を利用した酵素抗体法により、日本国内におけるダイズわい化ウイルス2系統の分布を明らかにした...

要約 ダイズシストセンチュウの卵寄生菌〔Fusarium oxysporum (H2-09菌株)〕を分離した。本菌は、25作物に病原性がなく、PS液体培地で27℃で振とう培養すると3日以降多数の胞子を形成した。本菌の線虫卵に対する寄...

要約 リョクトウ野生種の一系統TC1966に由来する殺虫性物質が3個のアミノ酸と1個のオキシ酸から成る環状ペプチドであることを解明した。本物質は、植物に初めて見出された殺虫効力を持つペプチド様物質である。 ...

要約 シイタケ菌、ヒラタケ菌のふすま培養物を圃場施用することにより、土壌中のトリコデルマ属菌の密度が高まり、ダイズ白絹病の発生を顕著に軽減する。 背景・ねらい ダイズ白絹病は西南暖地の転換畑大豆作で常...

要約 ダイズシストセンチュウの卵寄生菌[Fusarium oxysporum(H2-09菌株)]を分離した。本菌は、25作物に病原性がなく、PS液体培地で27℃で振とう培養すると3日以降多数の胞子を形成した。本菌の線虫卵に対する寄生...

リポキシゲナーゼアイソザイム全欠のだいず新品種候補系統「九州111号」
要約 だいず「九州111号」は青臭みに関与する3種のリポキシゲナーゼアイソザイムの全てを欠失した系統である。風味・食味が良好な新規大豆加工食品素材として利用できる。 背景・ねらい ガット・ウルグアイラ...

要約 「タチナガハ」は、成熟期が中生の晩で、子実重は「タンレイ」に優り良質である。最下着莢高が高く、耐倒伏性に優れていることから機械化収穫適性に優れ、大規模輪作栽培に適する。 背景・ねらい 宮城県では...

要約 「タチナガハ」は、成熟期が中生の晩で、子実重が「エンレイ」と同程度だが、良質である。また、耐倒伏性が強で、最下着莢高が高く、機械化適応性が高い。やや密植の栽培で増収し、成熟期後1週目から機械収...

要約 青大豆の「秋試緑1号」は中生種に属し、これまで広く栽培されていた在来種の「青目大豆」に比べ、成熟期は24日ほど早く、短茎で、蔓化・倒伏は少ない。収量性は高く、外観品質もよく、豆腐用品種として有望...

要約 水稲栽培における多労な育苗作業と代かき作業の省略による大幅な労働時間の短縮と機械費の節減を可能とする不耕起直播栽培技術を確立するため、浅耕機構を併用した水稲不耕起播種機を開発した。さらに、本機...

要約 1994~1995年にかけて、主に西日本でオオタバコガが多発生していることを明らかにし、近似種タバコガとの終齢幼虫における識別点を明確にした。また、我が国では寄主植物とされていなかった作物での発生を確...

要約 ドウガネブイブイ3齢幼虫はカラシ油の主成分であるイソチオシアン酸アリルに誘引性を示した。 背景・ねらい コガネムシ類成虫は光・性フェロモン・食餌植物・産卵場所(堆きゅう肥など)等に、幼虫は食餌(作物...

要約 「滝系C7」は、岩手県立農業試験場で育成された、収穫期が「ふくら」並の中生のえだまめ品種で、莢の長さ、幅及び食味が「ふくら」よりも優る大莢で食味のよい品種である。また、上莢及び3粒莢の割合が高い...

要約 シイタケ菌,ヒラタケ菌のふすま培養物を圃場施用することにより,土壌中のトリコデルマ属菌の密度が高まり,ダイズ白絹病の発生を顕著に軽減する。 背景・ねらい ダイズ白絹病は西南暖地の転換畑大豆作で常発...

モノクローナル抗体を利用したダイズわい化ウイルスの系統類別法
要約 伝搬アブラムシの種類が異なるダイズわい化ウイルスの2系統を類別できるモノクローナル抗体を作製した。本抗体を利用した酵素抗体法により、日本国内におけるダイズわい化ウイルス2系統の分布を明らかにした...

要約 あずき「十育133号」は北海道の大納言小豆の主要品種である「アカネダイナゴン」より大粒で大納言規格内子実収量が多く、種皮色が淡く、外観品質・加工適性ともに優れた、中生の大納言系統である。 背景・ね...

リポキシゲナーゼアイソザイム全欠のだいず新品種候補系統「九州111号」
要約 だいず「九州111号」は青臭みに関与する3種のリポキシゲナーゼアイソザイムの全てを欠失した系統である。風味・食味が良好な新規大豆加工食品素材として利用できる。 背景・ねらい ガット・ウルグアイラウン...

要約 ナミハダニ(黄緑型)の3系統とナミハダニ(赤色型)の1系統を交配した結果、F1雌は中間的体色で出現したが、F2ではどの組合せでも雌に発育する個体はなく、以後の個体群は存続できないので、これら...

要約 だいず「リュウホウ」は,成熟期が中生の早で,白目で粒が大きく,良品質で豆腐加工適性に優れる。主茎長は「ライデン」よりやや短く,分枝数は「ライデン」より少ない。最下着莢位置が高く,倒伏抵抗性は「...