
要約 ダイズの条間45cmの狭畦栽培において、ダイズ生育期に生残するタニソバ等の雑草は、飛散防止アタッチメントを使用した非選択性除草剤の畦間株間処理でダイズの収量に影響することなく防除が可能である。 キ...

要約 ソバ品種「レラノカオリ」は、北海道の普及品種「キタワセソバ」と比較して大粒で実需者の製粉工程での製粉歩留に優れる。収量も「キタワセソバ」より多収で、「キタワセソバ」並みの良食味である。 キーワ...

ソバ粉リパーゼ活性はソバゆで麺香り構成要素の揮発性アルデヒド量に関係する
要約 ソバ粉中のリパーゼ活性が高いものほどゆで麺の香りの重要構成要素である揮発性アルデヒド量が多い。リパーゼ活性はソバゆで麺の香りの多い系統の選抜に使える指標である。 キーワード ソバ、香り、リパーゼ...

ナタネを核とした水田由来バイオマスエネルギー生産・利用シミュレーションモデル
要約 ナタネのエネルギー利用を核とした農耕エネルギーの自給計画を設計するに当たり、エネルギー自給率の目標設定値達成に必要となるナタネ栽培面積の経時的変化を推計して、計画の事前評価を支援することを可能...

要約 ソバスプラウト(BS)を2型糖尿病モデルマウスに摂食させると、血漿・肝臓コレステロールの低下等脂質代謝を改善し生体内過酸化脂質の増加を抑制する。脂質代謝の改善にはBS摂取による肝臓での胆汁酸合成促進...

倒伏が少なく大粒でそば粉の白度が高いそば新品種「にじゆたか」
要約 そば「にじゆたか」は倒伏しにくく、千粒重・容積重ともに大きく子実外観に優れる。成熟期は「階上早生」より数日遅く「岩手早生」並で、収量は「階上早生」並である。白度が高く実需評価が良いそば粉がとれ...

要約 広葉樹林には生物多様性が社会に大きな恩恵をもたらす昆虫類が多く、山菜やキノコの採取もさかんです。また、森林資源に依存する地域住民ほど、森林保護よりも利用を重視していることがわかりました。 背景...

要約 リヤカバーのないアップカットロータリを用い、耕起時に飛散する土壌中に肥料や種子を帯状に施用・播種することにより、肥料の施肥位置を深層や表層などへ容易に調節できる耕うん同時施肥播種機である。 キ...

人為突然変異によって得られた半矮性ダッタンソバの遺伝子座および収量性
要約 人為突然変異に由来するダッタンソバの半矮性系統に劣性ホモで発現する2つの遺伝子座sdA、sdBが関与している。sdAとsdBともに耐倒伏性を示すが、sdAの方が収量性に優れ、育種素材として有望である。 キーワ...

要約 沖縄においては、「さちいずみ」等のそばを3月播種、5月収穫すると、台風害を回避し、端境期の夏季に食味に優れる新そばを供給できる。極強酸性土壌で既存産地並の収量を得るためには1t/10aの堆肥施用を要す...

要約 前作物収穫後不耕起圃場において、浅いチゼル耕と同時に肥料・種子を落下散布することにより、高能率な作目切替作業が1行程でできる。小麦・ソバの他、大豆・ナタネにも適用可能である。ロータリ耕方式と比...

要約 浅いロータリ耕とチゼル耕を組み合わせた耕うん作業により、大豆の乾・湿害を軽減する有芯部分耕と類似した形状の土壌の硬軟構造を作出できる。作業速度は現状の有芯部分耕に比して50%程度高めることができ...

光学異性体分離カラムによるカテキン及びエピカテキンの光学分割法
要約 カテキン及びエピカテキンの光学異性体である(+)体と(-)体は、固定相としてアミロース誘導体であるAmylose tris(3,5-dimethylphenylcarbamate)をシリカゲルに化学結合した光学異性体分離用HPLCカラムを用い...

農村・農作業体験時の脳内活性からみた教育・保健休養機能の定量化手法
要約 農村・農作業体験学習を行った場合に、体験中と体験前における脳内酸素量の変化を解析することによって、脳内の活性状態と安静状態の指標から、教育・保健休養機能を定量的に把握することができる。 キーワ...

要約 「常陸秋そば」は、収穫時期が早く収穫時の黒化率(そば全子実中における黒く成熟した子実の割合)が低いものほど収量は低くなるが、そば粉の色調は緑色が強くなり、見た目および香りが優れた「そば切り」の...

低温製粉全粒そば粉を用いた十割そば用の卓上型機械製麺システムの開発
要約 低温製粉全粒そば粉を利用して、十割そばが簡便にできる卓上型の機械製麺システムを開発した。本システムは、500gのそば粉の水回しと捏ねが約2分で完了するハイブリッドミキサーと、2段階の「のし」と...

食品製造副産物を活用した発酵飼料は黒毛和種去勢牛肥育に有効である
要約 食品製造副産物を活用した乳酸発酵飼料は嗜好性が良好で、肥育牛の発育や枝肉成績・枝肉販売金額等は市販配合飼料を給与した牛と同等である。発酵飼料は高水分の食品製造副産物を低コストで飼料利用する方法...

要約 ビワ新品種「なつたより」は、「長崎早生」に「福原早生」を交雑して育成した中生の品種である。「茂木」より大果でやや早く成熟し、果肉は軟らかく高糖度で、食味が良好である。 キーワード ビワ、新品種、...

要約 そば品種「北海11号」は、「キタワセソバ」と比較し、早熟、大粒で、多収である。実需評価では子実の脱皮歩留りが高く、味、かたさ及び弾力等の食味もよい。 キーワード そば、早熟、大粒、多収、良食味 背...

要約 そば「桔梗3号」は「信濃1号」と比して耐倒伏性とゆで麺の色の評価に優れる。生態型は中間秋型で収量性は「信濃1号」と同等である。千粒重、容積重は「信濃1号」と同等かやや高い。また、乳熟期に赤果皮とな...