
要約 線虫対抗作物の緑肥としての効果は、ギニアグラスの生産量が安定して高く、線虫抑制効果も高い。また、窒素、リン酸、カリウム還元量も多い。 背景・ねらい 早掘バレイショと緑肥作物の輪作体系において、線...

要約 赤肉メロン「ルピアレッド」の実くずれ果発生要因は、収穫近い時期の高温や湿害、硬 盤層による根張り不足、成熟後期の日照不足、着果前の強整枝などにより実くずれ果発生が助長 される。発生抑制のためには...

要約 レタス跡畝の大豆播種はレタス栽培に用いたマルチを播種の直前に除去すると簡易な装備で不耕起播種することができる。本播種法による大豆の播種から中耕・培土までの作業時間は耕起栽培より23%削減でき、湿...

要約 慣行栽培と同様の育苗、機械を利用し、かつ圃場にあらかじめ定植のための植溝を作らない栽培方法(以下平床栽培法)は、慣行栽培に近い品質・収量を上げることができる。当栽培法は、植溝を作らないことから...

要約 黒ボク土・多湿黒ボク土で簡易耕を行うと、土壌硬度・固相率が上昇、気相率は低 下する。スィートコーンやてんさいで増収、小麦は同等の収量、豆類は減収する危険性が ある。秋まき小麦の簡易耕では残渣処理...

要約 重粘土転換畑の本暗渠の中間に浅層暗渠を施工し、畝下深耕型の耕うん同時畝立て作業機と搬出や薬剤散布等の汎用作業が行えるクローラ運搬車を導入する作業システムである。排水性の改善等により収量が増加し...

要約 重粘土転換畑の本暗渠の中間に浅層暗渠を施工し、畝下深耕型の耕うん同時畝立て作業機と搬出や薬剤散布等の汎用作業が行えるクローラ運搬車を導入する作業システムである。排水性の改善等により収量が増加し...

要約 栽培ベッドに傾斜をつけて培養液を回収または循環することのできるイチゴの高設栽培装置を開発した。この方式は栽培槽の上層が培地用、下層が排水用の2層式で、給液側を低くすると培養液が下層を自然流下し...

粘質土壌水田での白ネギ栽培における植付条直下弾丸暗渠施工技術
要約 粘質土壌水田における転作1~2年目のネギ栽培において、慣行の額縁明渠に加えて植付条直下に弾丸暗渠を施工することにより、透水性が向上し、収量が高くなる。 キーワード 粘質土壌水田、ネギ、植付条直下...

耐湿性台木を用いた水田転換園における「アサクラサンショウ」の枯死低減法
要約 水田転換園に植栽された「アサクラサンショウ」が、植栽後5~6年以内に枯死する主な原因は、降雨後の高地下水位による湿害である。そこで湿害に強い台木を検討した結果、フユザンショウが優れ、これを台木に...

積雪地帯におけるレタスセル成型苗秋定植および越冬セル苗早春定植栽培
要約 晩秋に定植したレタスのセル成型苗およびトレイごと露地に保存した苗は、冬期間積雪下で欠株なく越冬する。越冬保存苗を融雪後定植してもその後の生育は順調で、春は種栽培より収穫時期が早くなり、積雪地帯...

矮性のクロタラリア(Crotararia breviflora)の線虫密度低減効果と緑肥としての利用
要約 矮性のクロタラリア(C.breviflora)は、従来のクロタラリア(C.juncea)に比べて草丈が低く茎に柔軟性があるため、耐倒伏性が強くすき込み時の作業性に優れる。また、線虫対抗植物のラッカセイと同等の線虫...

要約 大規模稲作経営において園芸作を定着させるには、夏季兼業以上の収入を園芸部門から確保する必要がある。目標所得の実現には、長ねぎ作の場合、収穫調製作業の能率向上と栽培管理技術の習熟に合わせた漸進的...

要約 茨城県南地域の輪換畑におけるレタスの春どり、秋冬どり栽培は、畦高15cm以上、株間30cm、ハクサイの春どり、秋冬どり栽培は畦高15cm以上、株間は40~45cmで安定した収量、品質が得られる。また、輪換畑の春...

要約 本機は、異なる長さの爪により、畝の下だけを深く耕うんし、耕うんと畝立てを一工程で行う作業機である。重粘土圃場に対して、所要動力の増加や砕土率の低下がなく、畝部の耕うん深さが拡大し、畝内部の土壌...

要約 〔要約〕本機は、異なる長さの爪により、畝の下だけを深く耕うんし、耕うんと畝立てを一工程で行う作業機である。重粘土圃場に対して、所要動力の増加や砕土率の低下がなく、畝部の耕うん深さが拡大し、畝内...

要約 養水分緩衝能の高いピートモスと排水用不織布、ポリフィルム等を組み合わせて、低コストなイチゴの高設栽培装置を開発した。固形肥料が主体の施肥管理により、土耕栽培の感覚で、容易に高設栽培を行うことが...

要約 黄色土ダイコン畑からの土壌流亡は、収穫後の裸地状態で極めて多くなるが20m毎の畦間に1m幅でライ麦を播種することにより、土壌流出量を大幅に軽減できるとともに、窒素・リン酸の流出も抑えられる。 背景・...

要約 秋には種したキャベツのセル成型苗は、冬期間不織布をべたがけし積雪下で保存できる。この越冬保存させた苗は早春に移植が可能である。慣行の秋移植栽培に比べ収穫時期が遅れるが、収量・品質に差はなく、越...

要約 ピーマン露地栽培で疫病抵抗性品種「ベルホマレ」を台木に用い、幼苗接ぎ木を行った苗は自根と同等の生育・収量を示し、立枯性疫病への抵抗性は大苗高接ぎ法のものと同等で、ピーマン疫病対策として有効であ...