
L4遺伝子を保有するPMMoV抵抗性ピーマンF1品種「L4京鈴」
要約 「L4京鈴」はL4遺伝子によるPMMoV(P1.2.3)抵抗性を有する青果用ピーマンF1品種である。植物体特性および収量性は「京鈴」と同等である。 キーワード ピーマン、青果用、PM...

キュウリ黄化えそ病中程度抵抗性のキュウリ系統27028930と山胡瓜~1
要約 キュウリ系統27028930および山胡瓜~1は、メロン黄化えそウイルス(MYSV)を病原とするキュウリ黄化えそ病に対して中程度抵抗性を示す。本抵抗性は温度依存型で、ウイルス分離株に特異的である。 キーワード ...

要約 タバココナジラミ(バイオタイプQ)が媒介するトマト黄化葉巻病を防除するためには、防虫ネット等による媒介虫の施設への侵入防止、発病株の除去と気門封鎖剤等を活用した媒介虫の防除、栽培終了時の蒸し込み...

要約 ブドウ黒とう病菌(Elsinoe ampelina)をジャガイモ煎汁寒天(PDA)培地上で短期間、低密度で生育させ、得られたコロニーを純水中で8時間程度振とう培養することで、安定的に大量の分生子を得ることができる。 ...

要約 「フユヒカリ」は、レタスビッグベイン病に対して従来の抵抗性品種よりも強い抵抗性を示す、冬どり用のレタス品種である。 キーワード レタス、レタスビッグベイン病、ウイルス病、抵抗性品種 背景・ねらい ...

疫病抵抗性トウガラシ品種の病原菌感染時におけるジャスモン酸とサリチル酸の動態
要約 疫病抵抗性のトウガラシ品種「SCM334」の葉においては、疫病菌接種後にジャスモン酸が急激に生成され、その後、サリチル酸が増加する。この両シグナル物質の作用により、カロース蓄積や過敏感細胞死が誘導...

要約 ミラフィオリレタスウイルス(MiLV)の外被タンパク質(CP)遺伝子を導入した組換えレタス「MiLV-CP-1」はMiLVの増殖を抑制する。特定網室での試験において、本系統は既存の抵抗性品種より強度のレタスビッグベ...

キャベツ葉片浸漬法によるタバココナジラミ成虫及び卵の殺虫剤感受性検定
要約
タバココナジラミの成虫及び卵の各種殺虫剤に対する感受性は、新しく開発したキャベツ葉片浸漬法により同時に検定できる。成虫ではピリミホスメチル乳剤、チオシクラム水和剤及びピ...

要約
イチゴに紫外光を照射することにより、病害抵抗性を誘導し、うどんこ病の発病を抑制する。本防除法を予防的に用いることで、うどんこ病の発病を低く抑えることができる。
キーワ...

要約
万願寺トウガラシの青枯病発生施設では、クロルピクリン消毒した施設土壌を培地とし、ポリエチレンシートを用いた簡易な隔離床栽培を行うことにより、青枯病の発生とそれに伴う減収...

要約 「こいのか」は、早生で連続出蕾性に優れ、年内収量の多い促成栽培用イチゴ品種である。果実の硬度は高く日持ち性に優れ、糖度が高く、食味は極めて良い。 キーワード イチゴ、早生、日持ち性、良食味、連続...

要約 世界各地で重要害虫として問題になっているタバココナジラミバイオタイプQは、日本国内で少なくとも30科64種類の植物を寄主として利用する。このうち、バイオタイプBと共通するものは少なくとも19科40種類に...

DNAマーカーによるイチゴの連鎖地図作製とイチゴうどんこ病抵抗性に関するQTL解析
要約 イチゴ(Fragaria × ananassa)品種「さちのか」とFragaria virginiana交配集団を供試材料としたイチゴうどんこ病抵抗性に関するQTL解析(量的形質遺伝子座解析)の結果、量的形質遺伝子座は連鎖地図上の3...

要約 複合病害抵抗性を有する2つの葯培養固定系統から育成されたピーマンF1台木(台木4号)は、青枯病、疫病及びPMMoV抵抗性(L3)を有している。特に青枯病菌に対しては、強い抵抗性を有している。 キーワード ...

要約 「おおきみ」は、平均果重が20g以上の極大果で日持ち性と食味に優れ、摘果作業が不要な促成栽培用イチゴ品種で、萎黄病、炭疽病およびうどんこ病に対して抵抗性を有する。 キーワード イチゴ、極大果、日持...

要約 促成栽培に適するトマト黄化葉巻病抵抗性品種として、収量性および食味に優れる「TY桃太郎さくら」、「秀麗」を選定した。 キーワード トマト、トマト黄化葉巻病、抵抗性、品種、食味 背景・ねらい

高カロテン、多収で醸造適性に優れるカンショ新品種候補系統「九州144号」
要約 「九州144号」は、カロテン含量が高く、多収で、貯蔵性やセンチュウ抵抗性に優れる。カロテンを生かした醸造酒や焼酎原料に適する。 キーワード サツマイモ、βーカロテン、多収、センチュウ抵抗性、醸造適性...

要約 茨城県の秋レタス栽培におけるオオタバコガの被害軽減には、重要防除時期である結球始期7日後以降に、速効性で殺虫効果の高いエマメクチン安息香酸塩乳剤とフルベンジアミド水和剤を散布することを基幹とし...

ピーマンモザイク病発病土壌のPMMoV濃度測定による作付け品種導入方法
要約 ピーマンのPMMoV汚染圃場において、PMMoV抵抗性品種を栽培すると土壌中のPMMoV濃度は低下する。この際、エライザ法により土壌中のPMMoV濃度を確認することで圃場の健全化を確認でき、産地に適した品種の栽培...

要約 「トマト桔梗交44号」はリコペン含量、糖度が安定して高く、色調にも優れる。また大果で、心止まり性およびジョイントレス果柄を有し、高品質ジュース用原料生産のための無支柱栽培に適する。 キーワード ト...