
要約 チカラシバの開花は10月初旬に始まり、4週間後には花穂に付く全ての種子が完熟する。放牧牛に付着するチカラシバの種子数は、開花から4週目に最大となり、種子の付着は胸部や腹部で最も多くみられる。 キー...

要約 ブユをトラップへ誘引するためには炭酸ガスが必須であるが、飛来したブユに対して誘引灯は長時間トラップに引き留める効果がある。牧区内でトラップによる大量捕殺を行うことよってその牧区内での牛体へのブ...

十勝地域におけるアルファルファ単播草地の永続性実証と購入飼料節減効果
要約 アルファルファ(AL)「ヒサワカバ」単播草地は、十勝地域で2~5年間の平均乾物収量800kg/10a以上の高収量を維持でき、早刈利用で粗蛋白(CP)含量17%以上を確保できる。AL導入で購入CP量と購入可消化養分総...

夏季栽培ヒエと春秋季イタリアンライグラスを利用する水田放牧草地
要約 転作田等の草地化にあたって、耐湿性の強い栽培ヒエとイタリアンライグラスを季節により組み合わせることにより、3月下旬から11月末まで放牧可能な年間乾物生産量約1t/10a、延べ放牧頭数約1,000頭・日/...

要約 リードカナリーグラスは、化成肥料の投入水準を通常量の75%程度に低減可能であり、また、アルファルファを混播することにより、3番草の嗜好性を改善できる。大面積草地を有し、粗飼料生産に省力性と収量性を...

要約 開発した市販手動泡ポンプ容器装着型のディッピング施用具によって、常に新しい薬剤を乳頭毎に泡形成しながら施用する作業方法が可能となる。従来の噴霧やディッピングの施用具を用いるより乳頭間の施用ム...

Staphylococcus aureus 莢膜5型菌莢膜多糖体を用いた乳房炎簡易診断技術
要約 県内の乳用牛乳汁から分離されるS.aureus は莢膜血清5型が多く、5型菌の莢膜多 糖体を抗原として乳房炎乳の乳清中抗体を測定すると、S.aureus 以外の細菌が分離された乳清と 比べてELISA 抗体価が高く、...

アルファルファ単播草地の雑草実生に対するシロクローバによるリビングマルチの出芽・生育抑制効果
要約 シロクローバは刈取後、速やかに草冠を形成し、群落内を遮光する。これをリビングマルチとして利用すれば、アルファルファ単播草地に発生する雑草実生の出芽、生育を抑制する。 キーワード アルファルファ、...

ペレニアルライグラス「ポコロ」の導入による草地植生および家畜利用性の改善
要約 ペレニアルライグラス「ポコロ」は、作溝型播種機を用いた簡易更新でも放牧地の植生改善に十分な効果が期待出来る品種であり、導入により放牧草の栄養価や採食性を改善し、サイレージとして利用すると自給飼料...

要約 撹拌作業をショベルローダ等で行う通気型堆肥舎をベースとし、家畜ふん等の堆肥材料の堆積高さ別の温度情報等に基づいて通気を行い、堆肥を生産する装置。有機物分解率30%程度、堆肥材料温度60℃以上を達成...

要約 撹拌作業をショベルローダ等で行う通気型堆肥舎をベースとし、家畜ふん等の堆肥材料の堆積高さ別の温度情報等に基づいて通気を行い、堆肥を生産する装置。有機物分解率30%程度、堆肥材料温度60℃以上を達成...

要約 本施設は発酵槽と貯留槽が一体の密閉構造で、貯留期間中もメタンや悪臭などの放出を抑制できる。処理後のふん尿は粘度や臭気強度が低下し、雑草種子は死滅する。液肥化に必要な最小限の施設構成のため導入コ...

要約 飼料イネWCSの利用に積極的な酪農家は、助成金等の短期的視点だけでなく、長期的視点でのメリットや経営改善効果利用を期待している。それら効果を技術的側面から構築し、関係機関を通じて情報提供していく...

要約 放牧牛一頭当たり、放牧地:24a、兼用地(ASP):67a、野草地:66aの放牧面積を目安に、草地利用管理体系図に基づいた草地の利用管理を行うことにより、粗飼料無補給型の周年放牧の実施が可能である。 キー...

要約 ペパーミント、オレガノ、レモングラスを3年間連続栽培した。収量は施肥量による差がみられるが、いずれも2年目が最高で、3年目は大きく低下するため株の更新が必要である。収量・栄養価から、飼料作物と...

要約 ガレガを利用することにより、標準施肥量の2/3施肥、掃除刈り無し、遅刈り年1回刈りの採草地の省力管理が可能である。この管理法で、チモシー・シロクローバ草地を1回刈りする場合よりも高い粗タンパク質収...

要約 ススキやクズが繁茂する耕作放棄地では、イノシシの掘削痕が多数みられるが、牛の放牧開始により、主要構成植物である両種は急速に衰退し、イノシシによる新たな掘削痕も認められなくなる。 キーワード イノ...

要約 ススキやクズが繁茂する耕作放棄地では、イノシシの掘削痕が多数みられるが、牛の放牧開始により、主要構成植物である両種は急速に衰退し、イノシシによる新たな掘削痕も認められなくなる。 キーワード イノ...

牛の放牧による利用休止牧野の植物の地上部現存量減少と出現種数の増大
要約 阿蘇地域における利用休止牧野を電気牧柵で囲い、3頭/ha程度の牛を夏季2ヶ月間放牧することによって、牛の健康を損なうことなく、植物の枯死部を含む地上部現存量が急速に減少する。また、植物の出現種数は...

牛の放牧による利用休止牧野の植物の地上部現存量減少と出現種数の増大
要約 阿蘇地域における利用休止牧野を電気牧柵で囲い、3頭/ha程度の牛を夏季2ヶ月間放牧することによって、牛の健康を損なうことなく、植物の枯死部を含む地上部現存量が急速に減少する。また、植物の出現種数...