
細断型ロールベーラを活用した高水分トウモロコシの排汁抑制技術
要約 高水分トウモロコシに配合飼料を混合して細断型ロールベーラでサイレージ調製すると、貯蔵中の排汁損失が大きく抑制され、高水分トウモロコシのみのロールベールサイレージと異なり冬季でも凍結しにくい。発...

要約 牧草サイレージに、道産農業副産物を第一胃内pHの顕著な低下を起こさない割合で混合したTMRにより7,300kgの、また、放牧草に道産農業副産物を併給することにより8,000kgの乳生産が得られる。 キーワード 乳...

要約 とうもろこしサイレージ(CS)の切断長は熟期に関わらず19mmとし、糊熟期では破砕は必要なく、黄熟期、完熟期のローラ間隔は各々5、3mmが適切である。破砕処理CS多給でTDN自給率82%、一乳期8500kgの乳量が得...

要約 細断型ロールベーラで調製したロールベールラップサイレージの貯蔵性は安定しており、品質は良好である。また、成形後6時間経過して密封しても品質に与える影響は小さい。更に、1個のロールベールラップサイ...

要約 泌乳牛によるbm3型トウモロコシサイレージの乾物摂取量は、通常型トウモロコシや牧草サイレージよりも高く、産乳量は通常型トウモロコシ並である。bm3型トウモロコシの粗飼料価指数(RVI)は、牧草サイレージ...

トウモロコシのサイレージ調製における排汁割合と熟期別養分損失
要約 トウモロコシサイレージ調製時の排汁割合は生育に伴い乾物率が増加するにつれ減少し、乾物率28%で0になると予想される。原料中の単少糖類の大部分は有機酸発酵に消費されるが、デンプンの大部分はサイレー...

雌穂重割合が高い根釧地域向けサイレージ用トウモロコシ新品種「ぱぴりか(北交62号)」
要約 寒地向きサイレージ用トウモロコシの新F1品種「ぱぴりか(北交62号)」は、“早生の早”の熟期で、栽培限界地帯である根釧地域を適地とする。本品種は、初期生育に優れ、多収で、乾物中の雌穂の割合...

LCA手法による休耕地を活用した濃厚飼料供給システムの環境評価
要約 ライフサイクルアセスメント(LCA)手法を用い、国内畜産業への濃厚飼料供給システムを変更した場合の環境影響を評価した。米国産とうもろこしの一部を休耕地に作付けした大麦に代替えすれば、CO2換算量7.8...

要約 肉用牛生産体系において、肉用牛繁殖経営では稲発酵粗飼料(イネWCS)を導入し、肉用牛肥育経営では飼料用モミを活用して肉用牛を慣行と同等に生産できる。 キーワード 稲発酵粗飼料、飼料用モミ、肉用牛...

完熟堆肥を連年施用した飼料畑下層における硝酸態窒素濃度の推移
要約 4年間、飼料畑に毎年完熟堆肥を原物重量で8t/10a施用し続け、硝酸態窒素の地下浸透状況を継続調査したところ、80cm深の土壌溶液は比較的低濃度で推移するが、硝酸態窒素は作土層下方まで浸透する。 キーワ...

農家におけるトウモロコシ細断ロールベールサイレージ利用の評価
要約 トウモロコシの細断ロールベールの取扱性は容易であり、サイロからの取り出し作業が省力化することや、サイレージは嗜好性・品質及び長期保存性に優れること、30~60頭規模の酪農経営にとっては1ロールがほ...

出荷前6ヵ月間の大麦およびトウモロコシ給与は肉質・脂肪質に差はない
要約 黒毛和種去勢牛7頭を用いて、出荷前6ヵ月間の大麦圧扁とスチームフレークトウモロコシ給与による発育、飼料摂取量、枝肉成績および蓄積脂肪の脂肪酸組成に差は見られない。 キーワード ウシ、黒毛和種去勢牛...

フレール式ロールベーラで収穫調製したイネ発酵粗飼料の発酵品質および栄養価
要約 道内で栽培されたイネについて熟期別飼料成分表を作成。フレール式ロールベーラにより収 キーワード イネ発酵粗飼料、道産イネ、フレール式、栄養価、発酵品質、嗜好性 背景・ねらい イネ発酵粗飼料(WCS)は...

要約 黒毛和種哺乳子牛にローラーミル粉砕トウモロコシを50%含む別飼飼料を給与すると蒸煮圧ぺんトウモロコシ給与に比べ放牧草乾物摂取量が3~19週齢の平均で20%増加する。粉砕トウモロコシの給与適期は放牧草...

要約 ソルガム類のCo濃度はトウモロコシに比べて高く、ほぼ乳牛の要求量を満たす濃度(平均0.098mg/kg)である。Mn、Zn、Cu濃度はトウモロコシと同様に乳牛の要求量より低い。また、有害物質の指導基準や家畜の中...

トウモロコシサイレージ給与による乳牛のカリウム排泄量の低減法
要約 牧草サイレージ多給時には乳牛のカリウム吸収率は95.6~99.9%と非常に高く、また尿中へのカリウム排泄量と尿量が増加する。トウモロコシサイレージを主体に給与すると、乳牛のカリウム摂取量と排泄量の低減...

トウモロコシサイレージ給与による乳牛のカリウム排泄量の低減法
要約 牧草サイレージ多給時には乳牛のカリウム吸収率は 95.6 ~ 99.9 %と非常に高く、 また尿中へのカリウム排泄量と尿量が増加する。トウモロコシサイレージを主体に給与す ると、乳牛のカリウム摂取量と排泄量の...

要約 和牛雌肥育牛の肥育後期(肝臓中の貯蔵ビタミンAが枯渇状態)においては、体重当たりのビタミンA摂取量と血中ビタミンA値の間に高い相関があり、血中ビタミンA値(IU/dl)は2.5×体重当たりのビタミンA...

丸粒トウモロコシ及びモミ殻を利用した黒毛和種去勢牛肥育では、肥育前期の高デンプン飼料給与が産肉成績を高める
要約 丸粒トウモロコシおよびモミ殻給与時の肥育前期における高デンプン給与は増体量および枝肉重量を高めるが、肥育後期におけるデンプン水準は産肉性に影響を及ぼさない。また、稲ワラの一部代替として未処理モ...

要約 乾乳牛において飼料に硫酸マグネシウムと塩化アンモニウムを添加しイオンバランス(DCAD)を調整した結果、DCAD-20meq/100gDM/日、分娩前4週間給与することにより、分娩後の血中Ca値および肝機能値が良好な推...