
要約 肉用に用いられているブタ品種の椎骨数を決めている新規遺伝子VRTNを単離した。VRTNの遺伝子診断を枝肉生産に用いることにより、肉量を増大させるだけでなく、肉質を制御することも可能と...

抗菌性物質無添加の子豚期飼料への乳酸菌添加は飼料要求率を向上させる
要約 抗菌性物質無添加の子豚期飼料に乳酸菌製剤又は抗菌性物質を添加して、体重30kgから70kgまで子豚に給与すると、乳酸菌添加飼料給与による飼料要求率は抗生物質無添加飼料給与よりも向上し、抗菌性物質添加飼...

要約 金華豚×デュロック種の交雑F2個体における背腰長に関連するQTLを対象とした両方向のマーカーアシスト選抜により、F3産子の背腰長に有意な差が見られる(p0.01)。このことから、上記交雑家系における背腰長...

要約 ブタ第4染色体に検出された筋肉内脂肪含量QTLにおいて、金華豚型アリルはデュロック型アリルと比較し、筋肉内脂肪含量を増加させる効果がある。 キーワード ブタ、DNAマーカー、QTL、筋肉内脂肪 背景・ねら...

要約 日本短角種の牛肉の小売・飲食店での販売実態は、価格水準と独自評価の2基準で分類でき、類型ごとに、粗利益・原価率、不足部位、差別化戦略等は異なる。販売促進のためには、短角種の特徴を引き出す加工・...

要約 バークシャー種純粋である讃岐黒豚の骨付きモモを用い非加熱食肉製品である生ハムを製造する。讃岐黒豚は塩漬後の保水性に優れる傾向が認められる。生ハムの遊離アミノ酸量は塩分と水分と相関がある。生ハム...

要約 豚肉の部位別国内自給率は、1988年から2000年にかけて、「ひれ」が63.1%から32.2%へ、「ロース」が56.2%から26.1%へ顕著に低下した。豚肉の国内生産は、テーブルミートとしての消費ニーズに応じ、部位別需給...

要約 家畜ふん堆肥を主体に、油粕などの有機質資材と混合して肥料成分を調整し、ローラーディスクダイ方式で成型する成分調整・成型堆肥の生産システムは、10t/日の生産規模で247百万円の設備費となり、生産コス...

要約 系統間三元交雑SPF豚を用い、飼料中のリジン水準と増体量、飼料要求率および血漿中尿素窒素濃度の関係によりリジン要求量を検討した結果は以下のとおりである。飼料中含量としてのリジン要求量は、去勢豚...

要約 肥育後期飼料にα-リレノン酸(n-3系列脂肪酸)を多く含むアマニ油1.5%と豚肉の脂質酸化を抑制するためにビタミンEを100IU/kg添加すると、豚の発育性および産肉成績への影響がなく、脂肪の融点を下げずに、...

要約 近赤外分析法を用いた豚ふん堆肥成分のうち、全窒素、全炭素、粗灰分、全リン酸では、高い分析精度が得られ、豚ふん堆肥成分の簡易分析法として利用できる。 背景・ねらい 肥料を流通させる場合、成分等を明...

要約 同時に生まれた3腹の子豚に生時体重別に哺乳させるグループ哺乳をすることにより、離乳時体重の斉一性が有意に改善できる。 背景・ねらい 近年、養豚経営は規模の拡大が進み、子豚及び肉豚は群による管理...

要約 三元雑種肉豚 194頭を体重110kgと120kgでと殺し、その枝肉性状を比較した。枝肉歩留り、と体長及び背脂肪の厚さは 120kg区が大きかった。ロース断面積、部分肉割合及び枝肉中の赤肉割合に差はみられなかった...

牛・豚ふん尿堆肥の成型化(ペレット状)によるハンドリングの改良
要約 成型機(ダブルダイス方式)を利用したペレット堆肥の形状は、直径が約5mm、長さが 5~15mm程度の円筒形である。ペレットは、散布・搬送時にほこりの発生が少なく、また成型時に圧縮され、その容積が 1.5~ ...