
要約 だいず新品種「青丸くん(東北141号)」は、成熟後も種皮および子葉が濃い緑色をした青豆で、成熟期は既存の青豆よりもかなり早く多収である。倒伏抵抗性が強く難裂莢性なので、機械化栽培も容易である。既...

要約 四国中山間地で周年生産ができるレタスとキャベツの適品種を選定した。レタスは春まきに「サマーランド」、夏まきに「みずさわ」、秋まきに「バークレー」、冬まきに「しずか」、キャベツは春まきに「W717」...

要約 大規模主穀作経営を対象にビール大麦作に対するアンケート調査の結果、生産者の作付意欲は非常に高く、ビール大麦作を位置づけた対策が必要であり、剥皮・裂皮粒発生防止や施工コストが低く効率的な排水対策...

要約 カンショ塊根は内鞘部および木部の組織において不定芽を分化しうる。不定芽は、主に内鞘部において分化する。塊根を切断して得られた小切片を水洗し、30℃、高湿下で培養することで不定芽形成が誘導される。...

要約 暖地向けに初めて育成された納豆用小粒大豆品種であり、「納豆小粒」より青立ち株の発生が少なく、最下着莢高が高いので、コンバイン収穫適性が向上している。「納豆小粒」と同様に納豆加工に適する。 キー...

要約 重粘土転換畑の地耐力が低い圃場において、重量野菜の搬出作業に適したクローラ運搬車に装着する野菜管理用アタッチメントを開発した。定植前除草剤散布、定植後の灌水、畝間除草剤散布、殺虫殺菌剤散布作業...

要約 ビレット式プランタで用いるさい断(二節)苗の発芽率は、刈り置き3日以上で大きく低下するが、全茎式プランタで用いる全茎苗では1週間程度の刈り置きでも大きな低下はなく維持することができる。そのため、...

乗用機械移植による中山間地レタス周年生産のための2条平うね栽培様式
要約 レタスを周年生産するため、乗用移植機を利用する場合、うね幅1.1m~1.2m、うねの高さ15cm、条間30cmの2条平うねマルチ栽培とする。株間は標高400mでの夏どりでは25cm、冬春どりトンネル栽培では28~30cmと...

要約 原原種は隔離ほ場で生産し、面積を要する原種の生産は周辺の異品種と15日程度の出穂期差を確保して行えば、非隔離ほ場でも異型株のごく少ない原種が生産でき、採種ほ場における異型株抜き取り作業が軽減され...

要約 ネギの11,12月収穫の作型において、窒素吸収パターンに合った肥効調節型肥料を用いることで、全量基肥施用が可能である。この肥料を用いることにより、窒素成分を慣行に比べて全層施用で20%、条施用で50%...

要約 中山間地における野菜ジュース用ニンジンの栽培には、収量が多く、βカロテン含量が高い「つやべに110」を用い、7月上中旬に5cm間隔で1粒ずつ種子を封入したシードテープで播種し、160日程度生育させて...

要約 「秋試緑2号」は、在来種「青目大豆」にガンマー線をを照射して育成した突然変異系統の青大豆である。成熟期は晩生、多収で収穫・選別の機械化適性が高く、豆腐等の加工適性に優れた品種である。 背景・ねら...

要約 キャベツの機械化一斉収穫のための適正株間は、畦間を60cmに固定した場合、ボールタイプで30~35cm、サワータイプ、寒玉タイプで35~40cmである。品種により機械収穫に多少の難易がある。側条施肥により基肥...

要約 だいず「東北118号」は、粗蛋白含量が高く、豆腐及び煮豆加工適性に優れ、早生で、倒伏に強いことから、奨励(認定)品種として採用する。 背景・ねらい 本県の主要品種である「タチナガハ」は、機械化栽培...

要約 飼料用トウモロコシの刈り取りに使われている歩行型のコーンカッタに刈刃交換など必要最小限の改造を加え、条桑刈取機を開発した。本機は春蚕期と夏蚕期の基部伐採収穫および春切作業に利用できる。 背景・...

要約 ダイコン栽培で、最も労力を要する洗浄・選別作業の省力・軽労化を図るため、家族労力で使いやすい小型の洗浄・選別機を開発した。本機により、手作業で行っている重労働な仕上げ洗浄が省略でき、箱詰めが迅...

要約 遊休水田面積を被説明変数、生産要素要因を説明変数とする回帰モデルを推定し、回帰残差の大きい集落の作物別収穫面積の特化係数を計算する。そして、遊休水田の発生に影響を及ぼす生産要素要因および作物選...

要約 大阪しろなの種子を粒径別にふるい分けし、分別割合の最も多い中粒種子のみを用いて栽培すれば、収穫期の生育を均一に揃えることができる。 背景・ねらい 大阪府内の大阪しろなの栽培において、収穫・調製...

要約 オペレーターの確保が困難な地域営農組織に、機械化一貫体系であるM字型直播を導入することにより、3人で水稲37haの作業が可能となり、オペレーター農家は、水稲春作業の省力化により春野菜等複合部門の導...

要約 '盛岡交29号'は`さきこま'を上回る多収性と果実品質を持ち、ジョイントレス果柄を持つため省力収穫が可能で、萎ちょう病・半身萎ちょう病に対する複合病害抵抗性を持つ、ジュース向き加工用トマトである。 ...