
要約 水田作栽培における労働時間の短縮と機械費の節減を可能とする不耕起直播栽培技術を確立するため、開発した稲麦用不耕起播種機は、削耕機構を持ち、播種ユニットを交換することで大豆播種ができる。 背景・...

要約 大豆作において、発育指数(DVI)等を用いた作期策定法は、水稲との労力競合の回避や小麦等との前後作組み合わせに有効である。 背景・ねらい 大豆は土地利用型作物として、また、輸作作物として重要な位置づ...

要約 大規模小麦集団転作の成立条件は、(1)地域で土地利用調整を行い転作団地を形成し、そこでの転作を担い手農家組織に一括受託させること、(2)転作田所有者及び転作受託者が互いにメリットを享受できる収益(生...

要約 「チクゴイズミ」は穂発芽性が難で、製めん適性は農林61号並に優れ、外観品質が良く、早生、多収であり、県内平坦部の小麦栽培地帯に普及できるので、奨励品種に採用する。 背景・ねらい 本県の小麦奨励品...

要約 暖冬や早播きにより、早生小麦品種「ダイチノミノリ」の生育が進んだ場合には、主茎の節間長5㎝程度から踏圧を2回程度行うことにより節間の伸長が抑制され、収量が安定し、倒伏に強くなる。 背景・ねらい ...

汎用コンバイン、揺動型比重選別機を用いたアマランサスの収穫・調製法
要約 改良汎用コンバインは、殻粒水分50%以下のアマランサスを10a当たり約20分、殻粒損失15~25%で収穫できる。改良揺動型比重選別機は、アマランサスを整粒率99.9%以上の精度で仕上げることができる。 背景・ね...

要約 乗用管理機を利用したハイクリアランス方立毛間播種機は、播種部の前に部分耕の機構を加えたことにより、従来型の播種機に比べ、小麦・大豆の出芽が安定している。作業能率は0.5hr/10aであり、播種作業時に...

畑地の一毛作と二毛作における炭素のシーケストレーションの評価
要約 陸稲,トウモロコシ,大豆を一毛作した畑地と陸稲-大麦,落花生―小麦,トウモロコシ―大麦を二毛作した畑地における炭素収支を明らかにした。一毛作および二毛作畑地(表層腐植質黒ボク土)とも年間の炭素収...

要約 大豆の不耕起播種栽培において、かん水は多収技術として有効である。かん水時期は、開花期以前が収量向上に効果が高い。 背景・ねらい 大豆の高収を目指す方策として、農家が慣行で行っている夏季のかん水が...

要約 基幹畑作物(てんさい、ばれいしょ、小麦)のあとに直播きされたキャベツの出芽、初期生育並びに収量に対する前作物の種類や前作物残さのすき込みの有無の影響は小さい。北海道農業試験場・畑作研究センター...

要約 良質、安定多収のための「ホクシン」の播種適期は9月20日前後、播種量は255粒/㎡。基肥施用量は総窒素施用量の3~4割で、4kg/10a程度とする。晩播は成熟期の遅れ、千粒重、リッター重低下、蛋白の上昇な...

要約 愛知式不耕起播種機により小麦立毛中の2月中下旬に水稲を播種する「小麦立毛中水稲不耕起乾田直播」は、麦に傷害を与えず、水稲の高い苗立ち率を確保できる。この方法による稲麦二毛作は大豆などの転作との...

栄養診断、出穂始期葉面散布による小麦の多収・粗蛋白含有率適正化技術
要約 小麦農林61号の窒素施肥を、基肥8kg/10a、6葉期追肥2kg/10aの標準施肥に加え、出穂始期に尿素・エテホン混液を葉面散布することにより、収量、粗蛋白含有率が向上し、稈長が短く倒伏がなくなる。この葉面散...

早生、製粉性が高く、めんの粘弾性が優れる小麦新品種「群馬W2号」
要約 群馬県で育成した小麦新品種「群馬W2号」は早生、耐倒伏性が強く製粉適性に優れ、低アミロース含量でめんの食感は粘弾性に優れることから、バンドウワセに代えて準奨励品種に採用する。 背景・ねらい 本県の...

要約 水稲栽培における労働時間の短縮と機械費の節減を可能とする不耕起直播栽培技術を確立するため、削耕機構を用いた水稲不耕起播種機を開発した。本機は、麦播種にも使用できる。また、播種直前の削耕時に播種...

ディスク駆動式汎用型不耕起播種機で播種した大豆と小麦の収量と根系
要約 農業研究センターで開発したディスク駆動式汎用型不耕起播種機により水田転換畑で大豆および小麦を不耕起栽培すると収量は耕起栽培と同等となる。不耕起栽培では大豆の根系は浅く、小麦の根量は少ない。 背...

ディスク駆動式汎用型不耕起播種機で播種した大豆と小麦の収量と根系
要約 農業研究センターで開発したディスク駆動式汎用型不耕起播種機により水田転換畑で大豆および小麦を不耕起栽培すると収量は耕起栽培と同等となる。不耕起栽培では大豆の根系は浅く、小麦の根量は少ない。 背...

要約 温室で世代促進を行った小麦の雑種初期世代の種子の胚乳側を粉砕した粉の硬質結晶粒子の多少を光学顕微鏡で観察することで、硬軟質性を個体選抜することができる。 背景・ねらい 硬質小麦と軟質小麦を交配し...

小麦の品質特性の成因解明に有用なモチ性突然変異系統の作出とその特性
要約 小麦関東107号の種子をメタンスルホン酸エチル(EMS)で処理し,その M2 から 2 粒のモチ性突然変異体を見いだした。後代の検定によりモチ性が固定していることを確認し,「K107Wx1」および「K107Wx2」と命名...

要約 播種装置付チゼルプラウを用いた簡易耕起により春播小麦を根雪前に播種する作業方式は、根雪前の湿潤な土壌条件下においてロータリ耕うん方式と同等の砕土率と約2倍の作業速度が得られ、1工程で作業可能...