
早期収穫向けでん粉原料用ばれいしょ新品種候補系統「北海72号」
要約 ばれいしょ「北海72号」はいもの肥大とでん粉価の上昇の早い中生のでん粉原料用系統である。ジャガイモシストセンチュウ抵抗性(H1)を持ち、大粒で粒揃いが良く、秋小麦前作物としての9月上旬のでん粉収量...

利根川下流域の水田複合型営農集団における乾田直播栽培技術導入の規模拡大効果
要約 利根川下流域の複合型水田作営農集団における不耕起乾田直播栽培技術の経営的評価を行い、経営面積がおおむね40haまでは水稲や麦類、大豆、いちご等を組み合わせた複合経営が合理的であること、また、直播技...

要約 らい小麦のもつ耐寒性や耐肥性などの特性を利用し,小麦作に不適な根釧地区を含む北海道東部地域に導入すれば,700kg/10a以上のわらを収穫でき,酪農地帯のわら不足解消に役立つ可能性がある。 背景・ねらい 酪...

要約 小麦奨励品種「農林61号」の省力施肥法として、基肥:IB化成-穂肥:NK化成体系は慣行施肥法での分げつ肥を省略でき、かつ、高品質で安定多収が得られる。また、速効性化成と被覆尿素との複合化成肥料による...

要約 水稲栽培における多労な育苗作業と代かき作業の省略による大幅な労働時間の短縮と機械費の節減を可能とする不耕起直播栽培技術を確立するため、浅耕機構を併用した水稲不耕起播種機を開発した。さらに、本機...

土壌窒素無機化予測に基づく春キャベツ跡水稲の基肥窒素施用基準
要約 春キャベツ跡水稲では前作残渣により土壌窒素無機化量が増加する。その程度は残渣鋤込みから水稲移植までの期間が短いほど大きく、基肥無窒素でも倒伏する危険性が高い。このため、鋤込み後1ヶ月以上畑状態...

要約 可給態窒素又はりん酸緩衝液抽出窒素により小麦栽培期間中の土壌窒素無機化量を簡易に予測し、目標収量の窒素吸収量から窒素施用量を診断できる。 背景・ねらい 小麦作付土壌から発現する窒素量は、土壌を長...

要約 小麦に対する被覆尿素を用いた全量基肥栽培は,比較的溶出が早い(40日タイプ)のものを70%程度含有する肥料を用いることによって、慣行栽培と同等以上の収量・品質を得ることができ、省力・高品質化技術とし...

要約 コシヒカリの穂肥に倒伏軽減剤(ウニコナゾ-ル P)入り化成肥料を用いると適期に施用でき,穂数,一穂もみ数が確保される。草型の改善によって,千粒重が高まり,増収する。倒伏しやすく栽培が困難であった小麦後...

要約 小麦心品種「ホクシン」はチホクコムギと比較して、やや早生でやや多収であり、耐雪性、うどんこ病抵抗性、赤かび病抵抗性、耐穂発芽性がチホクコムギより優れる。製めん適性はチホクコムギと同程度かやや...

要約 耐雪性の強い「あきたっこ」は、超極晩播の 10月20日播きではa当たり播種量を標準播種量の 2.5倍量にすることにより越冬株数の低下が少なく、標播・標準播種量の約7割の収量が得られる。 背景・ねらい 小麦...

要約 害虫類が圃場で大麦・小麦を食害することにより、どの程度の減収・品質低下を引きおこすかを6年間調査した。防除区と比較して、無防除区では平均大麦5%、小麦8%減収したが品質(等級)低下は認められなか...

要約 回転する鋭利なディスクで深いY字型の溝を作り、上部のV字型の部分に播種をする水稲・麦・大豆用汎用型不耕起播種機を開発した。畑作では播種溝に直交する弾丸暗渠を施工し播種溝内の排水を促進する。適切...

要約 小麦「しゅんよう」は耐肥性が強く、融雪時の窒素追肥量を窒素成分でa当たり 0.4kgから 0.6kgへ増施すること及び、減数分裂期追肥を同じく 0.2kg施用することにより増収し、粗蛋白含有率も向上する。 背景...

要約 害虫類が圃場で大麦・小麦を食害することにより、どの程度の減収・品質低下を引きおこすかを6年間調査した。防除区と比較して、無防除区では平均大麦5%、小麦8%減収したが品質(等級)低下は認められなか...

要約 回転する鋭利なディスクで深いY字型の溝を作り、上部のV字型の部分に播種をする水稲・麦・大豆用汎用型不耕起播種機を開発した。畑作では播種溝に直交する弾丸暗渠を施工し播種溝内の排水を促進する。適切...

要約 水稲から切り替えた畑期間3か年において、小麦の前後作への飼料作物の導入や冬作飼料作物後作へ大豆を組入れることによりトウモロコシを主体とした主要な水田畑作物(飼料作物、麦、大豆)組合せによる3年4作...

要約 速効性肥料と被覆肥料を組み合わせて小麦播種時に全量基肥施用することにより、小麦の追肥及び大豆の施肥を省略でき慣行栽培並の収量を確保できる。 背景・ねらい 近年、利用効率が高く溶脱等が少ない被覆肥...

要約 播種期は9月下旬、播種量は全面全層播きとドリル播きでは0.8kg/a、大豆立毛間播きは1.2kg/a程度である。基肥窒素はやや多くし、追肥時期は小穂分化期と減数分裂期の2回行う。1回の追肥量は2kg/aにとどめる。...

要約 大区画圃場整備地区で、省力低コストを目標に「地域輪作」の実証と試算を行った。その結果、(1)土地利用調整を行って、高性能機械施設を導入することで数戸の担い手農家により、大面積の主要機械作業が適期...