
飼料用セイヨウアブラナと飼料イネを併用した繁殖牛の冬季放牧技術
要約 飼料用セイヨウアブラナは冬季でも枯れることなく、また蛋白質成分が高いため、繊維源の飼料イネとの併用により、補助飼料なしで維持期の繁殖牛を冬季間に放牧飼養することができる。この冬季放牧に要する繁...

間断灌漑技術(AWD)によるライフサイクル温室効果ガス削減効果
要約 ベトナムのメコンデルタにおける間断灌漑技術導入(AWD)農家は、収量を維持しつつ、播種量、窒素施肥量、リン酸肥料施用量を減らし、ライフサイクル温室効果ガス(LC-GHG)を削減させる。 キーワード 間断灌漑...

飼料用トウモロコシの作付け拡大に向けた新しい栽培技術<2019年度版>パンフレット
要約 飼料用トウモロコシの作付け拡大にむけた新技術を紹介するパンフレットである。耐湿性等を付与した品種育成、周年省力栽培技術、省力播種栽培に適した施肥管理技術、湿害対策技術、子実用トウモロコシ生産技...

水田転換畑でのプラウ耕体系とスナッパヘッダを用いた子実用トウモロコシの高速作業体系
要約 水田転換畑での子実用トウモロコシ栽培では、播種床造成をロータリ耕体系からプラウ耕体系に変えることで収量を維持しつつ高速作業が行え、倒伏による被害を軽減でき、収穫にトウモロコシキットを装着した国...

高速汎用施肥播種機による子実用トウモロコシを導入した省力多収水田輪作システム
要約 高速汎用施肥播種機を使用する乾田直播水稲-極早生子実用トウモロコシ-ダイズの輪作に子実用トウモロコシの作付け前に家畜ふん堆肥を施用し、作付け後に緑肥を導入する省力多収水田輪作システムを開発した。...

要約 施肥前の水田作土土壌を使って水稲を14日間栽培して、水稲幼植物の放射性セシウム濃度を測定することにより、カリウムを施用せずに栽培した場合の玄米の放射性セシウム濃度を推定することができる。 キーワ...

大規模温暖地水田作経営における長ネギの機械化栽培体系の導入効果
要約 大規模温暖地水田作経営における長ネギ栽培に、機械化による規模拡大および複数品種の栽培による出荷期間の延長を組み合わせた機械化栽培体系を導入することで、長ネギ部門の労働生産性が向上し、労働報酬の...

水田輪作体系乾田直播栽培における収量マップを用いた基肥可変の施肥増収効果
要約 大区画圃場の水田輪作体系乾田直播栽培において収穫情報マッピングシステムの収量マップを利用して基肥窒素を可変施肥することにより水稲収量が7~17%増収する。基肥窒素の可変施肥による単収の増加により60...

水稲、麦、大豆、牧草などに対応し、高速点播が可能な高速高精度汎用播種機
要約 1台で水稲、麦、大豆、そば、トウモロコシ、牧草など様々な作物に対応可能な播種機である。水稲、麦、そばでは5~10km/hの高速播種が可能で、乾田直播では点播を実現する高精度な播種が可能である。 キーワ...

ガーナの河川氾濫原が畔のない天水条件でも生産性の高い稲作適地となる
要約 ガーナで未利用の河川氾濫原は、畦畔および灌漑設備のない天水条件においても、土壌炭素量の高い土地の選定と、欠乏する硫黄成分の施用を組み合わせることで、施肥窒素の利用効率に優れ、最大5.4 t ha-...

車速連動ブロードキャスタの播種作業への適用による水稲乾田直播栽培の省力化
要約 車速連動ブロードキャスタを水稲乾田直播栽培での播種作業に適用できる。適正な作業幅は約8mであり、一般的なグレーンドリルによる播種作業に比べて所要時間を約1/3に短縮できる。表面散播での苗立ち率は砕...

東海において秋播性小麦品種「さとのそら」の早播栽培は凍霜害の危険性が低い
要約 東海において、秋播性の小麦品種「さとのそら」の早播栽培(11月上旬播種)は、節間伸長開始期が遅く、早春の凍霜害の危険性が低い。「さとのそら」は標準播栽培(11月中旬播種)に加えて早播栽培が可能であり、...

生育後期重点施肥によるコムギの収量性の向上とその乾物生産過程
要約 基肥施用量を減らし、茎立期追肥を増施する生育後期重点施肥により、茎立期以降の葉面積指数、登熟後半の純同化率、有効茎歩合および収穫指数が高まり、コムギの収量を22~45%高めることができる。 キーワー...

要約 東北および北陸地域におけるタマネギの春まき夏どり作型の開発により、これら地域での生産性が慣行の秋まき作型より向上し、端境期出荷も可能となる。公表した栽培マニュアルから、適品種選定等栽培技術情報...

プラウ耕・グレーンドリル播種による稲-麦-大豆の2年3作輪作体系
要約 耕起にスタブルカルチ、播種にグレーンドリルを用いる本体系を仙台平野津波被災圃場で実証した平均収量は、水稲乾田直播533kg/10a、小麦403kg/10a、狭畦密植大豆226kg/10aであり、60kg当たり費用合計は東北...

FOEAS導入圃場で不耕起播種機を用いた低コストな水稲・小麦・大豆輪作体系
要約 FOEASを導入した大規模営農において、高能率な大型不耕起播種機の使用、事前の耕起・整地による水稲乾田直播、小麦の追肥重点施肥、大豆の不耕起播種等を用いた技術体系により、全算入生産費を慣行対比で稲...

要約 東海の小麦栽培において、節間伸長開始期は、幼穂が小花分化期の時であると共に、偽茎長(地面から最上位の展開葉の葉節までの長さ)が約5cmの時である。偽茎長は窒素追肥の時期や麦踏みの時期などに関係する...

不耕起水田輪作体系におけるリン酸、カリ減肥下での土壌養分動態と収量性
要約 水田輪作体系において,小麦の栽培時に播種前のリン酸施肥量とカリ追肥量を増やすことにより、大豆、水稲を無リン酸、無カリ栽培した場合でも、各作物とも大きな減収は認められず、土壌の可給態リン酸もほと...

要約 暗渠排水部での立ち上げ管を用いた地下水位制御によるNO3-N流出負荷削減対策では、立ち上げ管の設置による暗渠排水特性への影響は小さい。NO3-N流出負荷削減効果は、地下水位上昇に伴...

圃場排水性を改善して施肥・播種を1工程で行うチゼル式不耕起播種機
要約 条毎にチゼルで排水溝を作溝し、同時に施肥・播種を行うトラクタ直装式の不耕起播種機で、降雨後の排水が促進され、大豆収量は1割程度向上する。作業幅は1.5~2.4mで、条間は30~80cmまで変更でき、30kW(40P...