
極強稈・多収の極晩生飼料用水稲新品種「タチアオバ」(旧系統名「西海飼253号」)
要約 水稲「タチアオバ」は、耐倒伏性が極めて強く,地上部全重が極多収でホールクロップサイレージ用に適した極晩生種で,極長稈で主食用水稲品種との草姿による識別が容易である。 キーワード 飼料イネ、ホール...

高糖度で特徴的な食感の、中晩生カンキツ新品種「せとみ」の特性応じた台木の選択
要約 中晩生カンキツ新品種「せとみ」は高糖度で独特な食感を持ち、水田転換園においても安定した品質が得られる。 キーワード 交雑育種、中晩生カンキツ、糖度、予措貯蔵 背景・ねらい 近年、消費者嗜好の変化か...

要約 早期水稲「さきひかり」に適した施肥法は、基肥窒素施用量が0.7kg/a、穂肥窒素施用量が0.3kg/aで施用時期は出穂前20~25日である。刈取適期は、成熟期前4日~成熟期後2日(登熟期の積算気温:摂氏940度~111...

要約 「リーフスター(関東飼215号)」は温暖地では極晩生に属する水稲粳種で、長稈で茎葉多収型の稲発酵粗飼料向き系統である。玄米収量は劣るが、地上部全重が多収で、未消化籾の排泄量が少なく、いもち病圃場...

花柱切断受粉法と胚珠培養を用いたユリ新品種「愛媛農試FL1号」の育成
要約 「愛媛農試FL1号」は花柱切断受粉法と胚珠培養を利用して、シンテッポウユリとアジアティック・ハイブリッドとの遠縁交雑により育成した品種である。本品種は花形がテッポウユリ型、花色が穏赤紫色で、上向...

要約 白クワイの塊茎は大型・扁平であるのに対し、青クワイは丸形、吹田クワイはやや扁平から丸型と形に巾がある。草姿は白クワイが大型、吹田クワイは小型で、青クワイはその中間である。吹田クワイは白クワイや...

要約 稲発酵粗飼料の刈取適期は人工乾物消化率の高い黄熟期である。また、稲発酵粗飼料の可消化粗蛋白質はDCP=1.2×CP含量-4.3、可消化養分総量はTDN=1.1×OCC含量+2.0×Oa含量+0.9×Ob含量-44.2の推定式により求める...

秋咲きアリウムの切花用新品種「オータムヴィオレ2号」、「オータムヴィオレ3号」
要約 秋咲きアリウム「オータムヴィオレ」とヤマラッキョウを交配し、子房培養により切花品質の高い秋咲きアリウム新品種を育成した。「オータムヴィオレ2号」は「オータムヴィオレ」より開花期がやや早く、花茎...

稲発酵粗飼料向き極晩生水稲新品種「リーフスター(関東飼215号)」
要約 「リーフスター(関東飼215号)」は温暖地では極晩生に属する水稲粳種で、長稈で茎葉多収型の稲発酵粗飼料向き系統である。玄米収量は劣るが、地上部全重が多収で、未消化籾の排泄量が少なく、いもち病圃場抵...

直播栽培に適する東北地域向け稲発酵粗飼料専用新品種「べこあおば(奥羽飼387号)」
要約 水稲「べこあおば」は東北中南部以南での熟期が中生の晩に属する粳種である。耐倒伏性が強く直播栽培にも適する。また乾物重が安定して高く、耐肥性に優れるため東北地域向け稲発酵粗飼料専用品種として利用...

要約 代かき同時土中点播機を麦・大豆播種に汎用利用できる。北部九州の稲・麦・大豆の水田輪作体系において、高品質・早生の水稲、小麦、大豆の新品種・系統と、播種同時打込み施肥などの開発技術の採用により、...

秋田県におけるリポキシゲナーゼ全欠失大豆新品種「すずさやか」の採用
要約 大豆新品種「すずさやか」(東北135号)は、「タチユタカ」と同程度の成熟期で”中の晩”に属する。収量は「タチユタカ」より多収で百粒重はやや小さい中粒種である。子実は青臭みの原因となる全リポキシゲナ...

要約 水稲「ニシアオバ」は、地上部全重が重く、難脱粒性で、ホールクロップサイレージとしての発酵品質や嗜好性も良好である。玄米は極大粒で、主食用水稲品種との識別が容易である。 キーワード 飼料イネ、ホー...

食味が良く多粒莢率が高いエダマメ新品種候補「秋試1号」の育成
要約 エダマメ「秋試1号」は、収穫期が「錦秋」並の中生種で、香りなど食味が優れる。また、多粒莢率が高く、若莢は「錦秋」並で大きい。 キーワード エダマメ、新品種、秋試1号、香り、食味、多粒莢率 背景・...

要約 「夢あおば」は寒冷地南部では早生の晩に属する粳種で、中稈、穂重型の稲発酵粗飼料向き系統である。中生の主力品種の刈り取り前に稲発酵粗飼料用として収穫が可能で、耐倒伏性が強く、湛水直播栽培に適する...

要約 水稲「みやゆたか」は「南海133号」/「西海215号」から育成された“晩生の晩”の半糯系統である。暖地の普通期水稲地帯で栽培できる半糯種としては、「柔小町」より多収であり、同等の粘りを持つ。 キーワード...

要約 「北陸187号」は寒冷地南部では早生の晩に属する粳種で、中稈、穂重型の稲発酵粗飼料向き系統である。中生の主力品種の刈り取り前に稲発酵粗飼料用として収穫が可能で、耐倒伏性が強く、湛水直播栽培に適す...

ダイズ「サチユタカ」の狭畦密植栽培と除草剤を組み合わせた雑草防除
要約 「サチユタカ」を条間35cmの狭畦栽培することにより雑草量は減少し、播種直後土壌処理除草剤もしくはイネ科雑草対象の茎葉処理除草剤のいずれか一つと組み合わせると省力的かつ安定的に雑草を防除できる。 ...

要約 代かき同時土中点播機を麦・大豆播種に汎用利用できる。北部九州の稲・麦・大豆の水田輪作体系において、高品質・早生の水稲、小麦、大豆の新品種・系統と、播種同時打込み施肥などの開発技術の採用により、...

要約 水稲「南海155号」は「南海133号」/「西海215号」から育成された“晩生の晩”の半糯系統である。普通期水稲地帯で栽培できる半糯種としては、「柔小町」より多収であり、同等の粘りを持つ。 キーワード イネ、...