
泥炭土水田における耕起由来のN2O排出量は0.30kgN2O-N/ha/年と見積もられる
要約 泥炭土水田、転換畑の年間亜酸化窒素排出量(kgN2O-N/ha)は、0.59、8.75である。この結果、有機質土壌の耕起に由来する水田からの亜酸化窒素排出量は、国独自の数値(0.30)が採用され、IPCCデフォ...

生きもの調査情報を容易に登録・管理できる支援システム(IS-ABDIS)
要約 農村において、農家・地域住民が参加する「生きもの調査」で得られたデータの登録支援システム(IS-ABDIS)は、点や線、面など多様な調査・観察場所に対応した様々な形状の入力機能を備える。蓄積された登...

ダイズプロテオームデータベースは湿害関連タンパク質の検出に有用である
要約 ダイズの生育時期・器官特異的・細胞内小器官タンパク質を解析し、二次元電気泳動を基盤にしたダイズプロテオームデータベースを構築し公開する。湿害時に増加・減少するタンパク質情報も収録されている。...

水稲の温暖化影響評価のための「モデル結合型作物気象データベース」
要約 1980 年以降の日本全国の気象データに、水稲穂温や水田水温を推定するモデルを加えたモデル結合型データベースを開発しました。これにより、水稲の生育や収量に直接的な影響を与える気象要素が推定でき、温...

要約 本モデルは公共用水域の水質保全のための流域水質予測モデルである。国土数値情報による土地利用データを利用し、水と負荷物質の循環過程をメッシュベースでモデル化する。本モデルでは、都市排水を農業用...

要約 「集落営農組織化効果試算シート」は、水稲・小麦・大豆の経営規模別農業技術体系データを利用し、集落の農家毎の「現状」の土地利用状況と、農地や作業を営農組織や担い手農業者に集積するなどの「改革案」...

京都議定書第一約束期間の開始を前に、農耕地から発生する亜酸化窒素の新しい排出係数を算出
要約 農耕地から発生する亜酸化窒素(N2O)について、実測データを用いて国独自の排出係数を算定しました。この排出係数の改訂案は、日本国温室効果ガスインベントリ報告書に採用されたことから、わが国の温室効...

2006年版IPCC ガイドラインに採用された水田から発生するメタンの新しい算出方法
要約 水田から発生するメタンのデータベースを作成・解析することにより、新しい算定方法を提案し、2006年IPCC改訂ガイドラインに採用されました。このガイドラインは世界各国でのインベントリ算定に用いられるこ...

要約 ナタネを食用油として使用した後にBDFに変換して燃料利用する、という資源循環システムの二酸化炭素排出削減効果を計測する。LC-CO2分析によれば、ナタネの生産性が海外産非食用ナタネと同等水準まで向上...

農耕地からの亜酸化窒素の排出係数は現在のIPCCデフォルト値よりも低い
要約 世界の農耕地における亜酸化窒素発生量のデータベースを作成し解析した結果から,水田からの直接発生および農耕地からの溶脱による間接発生の排出係数は,それぞれ0.31%および1.24%と推定される。 背景・...

要約 気候予測値からの月平均気温の変動によるわが国各地域のブロイラーの産肉量への影響を推定すると、地球温暖化の進行によって生産低下の大きくなる地域が西日本において拡大し、東北においても2020年頃から...

要約

土壌診断結果を活用した化学肥料の適正使用支援のための情報システム
要約 生産圃場の土壌診断結果や施肥履歴を保存し、栽培指針等の基準と土壌診断結果の分析値を比較し分析値の適正判定をおこなう。また、肥料の登録番号または肥料名、施肥量、圃場面積から主要肥料成分総投入量を...

土壌診断結果を活用した化学肥料の使用支援のための情報システム
要約 生産圃場の土壌診断結果や施肥履歴を保存し、栽培指針等の基準と土壌診断結果の分析値を比較し分析値の適正判定をおこなう。また、肥料の登録番号または肥料名、施肥量、圃場面積から主要肥料成分総投入量を...

要約 水田作の大規模な経営体が日常業務で使用する生産管理システムは、圃場図を操作しながら、作業と資材など生産管理のデータをデータベースに保存する。また過去の管理データを参照したり、集計したりして作業...

要約 従来のフィールドサーバは電源ケーブルの敷設が必要であった。フィールドサーバに内蔵された小型の太陽電池のみで駆動する省電力化技術により、水田等電源ケーブルの敷設が難しい場所にフィールドサーバを設...

要約 圃場一筆毎の情報を白地図と連動させ色付け表示することで、大規模経営体が管理する圃場毎の特徴や生産性、日々の作業実施状況を容易に把握することができ、作付けや作業計画等の意思決定支援が可能となる。...

14.標本を活用した水田希少植物宝庫の抽出とその立地特性の把握方法
要約 植物標本の生育地データをGISに組み入れることにより、水田希少植物宝庫(ホットスポット)を抽出し、土地利用図や土壌分類図等とGIS上で重ね合わせその立地特性を把握することができる。 背景・ねらい ...

5.農村振興に活用できる水辺文化資源情報データベースシステム
要約 水辺の有形文化資源データ、伝承文化資源データ、伝承文化機能データの3つのデータ構造からなり、農村文化資源を農村振興に有効に活用できるデータベースシステムを開発した。このシステムにより、利用者が...

要約 汚泥肥料を連用した場合、亜鉛等の重金属が土壌中に蓄積する。また、連用圃場の茎葉中の重金属濃度は、施用量が多いほど高くなる。汚泥肥料を1 2t/10a連用した場合、投入された亜鉛の87%が作土層に蓄積す...