
要約 ダイズの条間45cmの狭畦栽培において、ダイズ生育期に生残するタニソバ等の雑草は、飛散防止アタッチメントを使用した非選択性除草剤の畦間株間処理でダイズの収量に影響することなく防除が可能である。 キ...

葉枯病の不稔粒が少ない中生多収性のはとむぎ新品種候補「九州3号」
要約 はとむぎ「九州3号」は熟期が中生で関東以南の栽培地域に適する。耐倒伏性が強く、着粒数が多くて多収である。葉枯病には強く、葉枯病に起因する不稔粒の発生が少ない。製茶加工適性はよい。 キーワード ハ...

要約 薬を使用せず環境にやさしい養殖法である屋内型エビ生産システムで飼育されたバナメイエビは、商品価値として重要なおいしさ(遊離アミノ酸含量)に関しても国内産クルマエビと同等で、外国産輸入クルマエビ...

要約 「フユヒカリ」は、レタスビッグベイン病に対して従来の抵抗性品種よりも強い抵抗性を示す、冬どり用のレタス品種である。 キーワード レタス、レタスビッグベイン病、ウイルス病、抵抗性品種 背景・ねらい ...

堆肥・飼料中のクロピラリドのLC/MS/MSを使用した定量方法
要約 堆肥・飼料中のクロピラリドは、LC/MS/MSを使用することで精度良く定量でき、詳細な動態解析に利用できる。 キーワード クロピラリド、堆肥、LC/MS/MS、園芸作物 背景・ねらい トマト等の園芸作物の栽培にお...

要約 木製道路施設の問題点であるシロアリや腐朽菌による生物劣化の防止や退色防止等の美観保持のため、環境に配慮した耐久設計・処理法と非破壊検査による劣化度評価手法を開発し、木製道路施設の設置に必要不可...

要約 クロルピクリンくん蒸剤を用いた土壌消毒により本病の根部の病斑形成は軽減され、消毒した土壌内に根域を長期間留める栽培法でその効果は向上する。これらの対策を実施した場合、栽培期間中に根部病斑が進展...

水稲鉄コーティング直播でのイネミズゾウムシによる苗立ち不良の発生
要約
水稲鉄コーティング種子の湛水直播栽培における苗立ち不良の一因は、イネミズゾウムシの食害によるものである。
キーワード 鉄コーティング、湛水直播、苗立ち...

施設内土壌とすき込まれた稲わらでのホウレンソウケナガコナダニの発生消長
要約
ホウレンソウケナガコナダニの土壌中の発生消長や分布は、休作や耕耘等の栽培管理の影響を受ける。土壌にすき込まれた稲わらでは、土壌と異なるコナダニ密度の変化が生ずる。
キ...

メコンデルタ地域におけるキングマンダリン生育初期のグリーニング病感染率低減技術
要約 メコンデルタ地域においてキングマンダリンを定植する場合、定植10日前にネオニコチノイド系薬剤を苗の株元に灌注処理し、グリーニング病を媒介するミカンキジラミが低密度となる雨季後半から乾季前半に定植...

要約 2畦用畦立マルチャを基軸にトラクタバッテリ電源を利用した作業機を組み合わせることにより、焼酎原料用サツマイモの植付前作業の作業可能面積は約2倍に拡大できる。加えて、燃料費、労賃削減と、資材の畦内...

病虫害複合抵抗性品種「みなみさやか」を利用した減化学農薬防除体系
要約 病虫害複合抵抗性品種である「みなみさやか」とBT水和剤、チャハマキ顆粒病ウイルス・リンゴコカクモンハマキ顆粒病ウイルスを組み合わせた防除体系では、化学農薬の年間使用回数は6回程度でよく、10aあたり...

積雪地域におけるクロルピクリン剤を用いた晩秋期土壌消毒によるホウレンソウ萎
要約 積雪地域における晩秋期のクロルピクリンくん蒸剤による土壌消毒は、翌年の3月下旬まで被覆を行うことにより、夏期の土壌消毒と同等のホウレンソウ萎凋病に対する防除効果を示し、6~7月の連続作付けを可...

被覆周縁部固定による土壌還元消毒のホウレンソウ萎凋病に対する防除効果向上
要約 土壌還元消毒中、ポリフィルム被覆周縁部に水を封入したポリダクト(折幅20cm)、または、単管パイプを設置し固定すると、被覆周縁部でのホウレンソウ萎凋病の防除効果が高まる。 キーワード 土壌還元消毒、...

グラウンドカバープランツとしてのイブキジャコウソウによる農地法面の植生管理
要約 イブキジャコウソウは、4月下旬以降の萌芽した枝を挿し穂に用いて容易に繁殖が可能であり、定植当年の秋及び翌年秋の被覆度はそれぞれ約60%、80%と被覆能力が高い。 キーワード グラウンドカバープランツ...

シバ混在畦畔における薬剤散布と草刈りによるシバ優占植生への誘導技術
要約 シバが混在する畦畔では、抑草剤および除草剤の散布と草刈りを併用することにより、2~3年でシバの優占化が可能となる。シバが優占化した畦畔では、以後の草刈り作業が年2回程度で済み省力化できる。 キ...

トルコギキョウ秋冬出荷のための間欠陽光照射による暗黒低温処理育苗
要約 高温で育苗したロゼット化苗を10℃の暗黒で低温処理する際に、7日毎に1日の陽光処理により苗の腐敗が無く、定植後、正常に生育する苗を育苗できる。連続電照法に比べ、6倍のトレイを収納できるため、3.3m2...

株元から汚染部位までの距離がキュウリホモプシス根腐病の発病に与える影響
要約 株元から汚染部位までの距離が異なる土壌カラムにキュウリ苗を移植した場合、非汚染部位に伸展する根にもホモプシス根腐病が発生し、その発病程度に顕著な違いはない。一方、萎凋症状の発症時期は汚染部位ま...

要約 キュウリホモプシス根腐病発生圃場の土壌中では、キュウリを3年間作付けしなくても本病菌は残存している。発病の程度は、水稲作付けした場合、年数の経過により低下してくるが、畑地では、3年経過しても低...

要約 農家がほ場で、ホウレンソウケナガコナダニの発生を容易に確認できるモニタリングトラップ(コナダニ見張番)を開発した。同トラップは潅水しても濡れにくい構造で、コナダニを肉眼で確認しやすく、従来のト...