
要約 線虫対抗作物の緑肥としての効果は、ギニアグラスの生産量が安定して高く、線虫抑制効果も高い。また、窒素、リン酸、カリウム還元量も多い。 背景・ねらい 早掘バレイショと緑肥作物の輪作体系において、線...

要約 水稲うるち新品種「ちば28号」は、早期栽培での熟期が「初星」並の中生で、いもち病抵抗性、耐冷性、耐倒伏性が強く、玄米千粒重が約23gと大粒で、玄米外観品質及び食味が良好である。早期栽培に適すること...

低温に特異的に応答するイネS-アデノシルメチオニン脱炭酸酵素遺伝子
要約 生理活性物質の一種ポリアミンの生合成に必須な酵素、S-アデノシルメチオニン脱炭酸酵素遺伝子は、日本型イネ「ゆきひかり」ではその発現が低温処理によって特異的に増加するが、インド型イネ「TKM9」では増...

要約 ダイズ品種「ハヤヒカリ」に由来する耐冷性に関する遺伝子は、熟性遺伝子座の座乗する3つのゲノム領域近傍に存在し、すべてが「ハヤヒカリ」型になった場合、強い耐冷性を示す。 キーワード ダイズ、冷害、...

生食用パインアップル「サマーゴールド」の露地栽培における収穫適期
要約 露地栽培での「サマーゴールド」は、既存品種と比較して5月から10月の間食味が良く、高品質果実の収穫できる。しかし、11月から4月は収穫果に、褐斑病が発生するため収穫を避ける。 キーワード 生食用、パイ...

ダイズ種子含水率調節は品種にかかわらず冠水障害軽減に有効である
要約 ダイズ種子を水に浸漬すると、発芽および発芽後の生育が大きな阻害を受ける。播種前の種子の新鮮重あたり含水率を15%程度まで高めることによって、冠水障害の発生は大幅に軽減され、この効果は品種に関係な...

イネ穂ばらみ期耐冷性遺伝子座の特定と塩基配列情報に基づく高精度DNAマーカー
要約 「水稲中間母本農8号」の第4染色体長腕には2つの連鎖する穂ばらみ期耐冷性遺伝子Ctb1とCtb2が存在する。Ctb1が存在する領域は準同質遺伝子系統の耐冷性の比較から約56kbに絞り込まれ、...

要約 安定したとげなし性を示し、上物収量が多く、果皮のつやが良い長卵形のナス品種‘とげなし紺美’を育成した。本品種の利用によりナス栽培の快適化が可能となる。本品種は特にハウス促成栽培で品種特性を発揮す...

要約 開張型品種‘むさしかおり’を定植4年目の3月に地上35cmでせん枝した場合と地上60cmでせん枝した場合を比較すると、成木園においてより安定した生葉の生産を可能とするのは地上35cmでのせん枝である。 キーワ...

要約 関東北部における2003年夏季の低温、及び日射量の不足は、飼料用トウモロコシの収穫までに至る栽培日数を延長させ、雌穂の乾物収量に大きな被害を与えた。その被害の様相から登熟遅延型の冷害であった。 キ...

要約 「十育147号」の成熟期は、「エリモショウズ」や「きたのおとめ」より早い“早の晩”で、落葉病・茎疫病(レース1)・萎凋病に対して抵抗性である。開花期頃の低温に対する抵抗性は“やや強”で「エリモショウズ...

要約 プルーン、ブルーベリー品種の収量、果実品質、機能性等を明らかにし、各品種のセールスポイント、問題点、利用場面を示した。プルーン3品種の果実品質に対する摘果効果を明らかにし、それぞれの適正な摘果...

低温に特異的に応答するイネ S- アデノシルメチオニン脱炭酸酵素遺伝子
要約

要約 播種床が過乾燥となりやすい重粘質土壌では発芽に必要な水分ポテンシャルを長く維持するために、耕うん同時播種等により耕うんによる乾燥が進む前の土壌に播種し、鎮圧処理によって下層からの水分供給を促し...

基準品種の不稔歩合平均値を用いた水稲耐冷性「極強」以上の判定手法
要約 耐冷性検定において、基準品種の不稔歩合平均値とそれに対応した各品種の不稔歩合との関係を複数年にわたり比較することで、明瞭な耐冷性の判定が可能である。この手法での耐冷性「極強」以上での強弱判定に...

耐冷性・耐病性に優れる良質・良食味水稲新品種候補「岩手68号」の採用
要約 「岩手68号」は岩手県では“中生の中”の粳系統である。耐冷性・穂いもち圃場抵抗性は「あきたこまち」より強く、多収である。品質・食味は「あきたこまち」と同等であり、耐冷性・耐病性に優れる良食味品種と...

耐冷性・耐病性に優れる良質良食味水稲新品種候補「岩手68号」の育成
要約 「岩手68号」は「あきたこまち」熟期よりやや遅い‘中生の中’の粳米系統である。耐冷性‘極強’、穂いもち圃場抵抗性‘強’で、強稈、多収、品質・食味は「あきたこまち」並に優れることから、岩手県の奨励品種に...

要約 2003年の穂いもち多発要因の一つとして,転作復元圃場における穂いもち発生の危険性が明らかとなった。大豆作からの転作復元初年目では穂いもち多発の危険性が極めて高く,2年目以降になると,その危険性は...

要約 オウトウ「佐藤錦」での加温施設栽培における高温対策として、着色始期から細霧冷房をおこなうことにより、施設内気温が低下し、着色阻害の軽減を図ることが出来る。 キーワード オウトウ、佐藤錦、加温施設...

要約 水稲「関東209号」は本県において10月上旬に収穫する中生品種である。短稈で耐倒伏性が強く、粘りがあり良食味なので、奨励品種に採用する。 キーワード 水稲、奨励品種、関東209号、良食味、中生品種
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