
農業的な林業にチャレンジ -バイオマス資源作物としてのヤナギの短伐期栽培-
要約 地理情報システムを利用して、エネルギー資源作物としてのヤナギ栽培適地を判定しました。また、広域に植栽するためには農業用マルチを用いた防草が有効であることがわかりました。これらから資源作物として...

要約 大径木から得られるスギ平角材を木造建築物の梁(はり)等に利用するため、効率的な乾燥技術を開発しました。それは、天日で木材を乾かす天然乾燥法と乾燥装置で乾かす人工乾燥法を組み合わせた省エネ乾燥シ...

要約 木材の約3割を占める未利用成分であるリグニンから炭素繊維等の高付加価値製品の原料を製造するために、画期的な低コストのリグニン改質方法を開発しました。 背景・ねらい 私たちは、燃料以外に有効利用さ...

要約 今後供給増が見込まれるスギ大径木から得られる製材品を公共建築物などの建築用材として利用するために、スギ大径木から大断面の製材品を効率的に生産する製材システムを開発しました。 背景・ねらい 戦後植...

要約 チェーンソー作業では防護服の着用に努めなければなりません。事故による損失は、防護服の購入費用の比ではありません。 背景・ねらい チェーンソーによる切創災害で発生する災害コストを算出し、防護服の有...

無人で任意時間の採水を可能とする濁度・水質水文遠隔監視システム
要約 水質水文データを監視しながら任意時間における採水が可能な遠隔監視による濁度・水質水文観測システムである。立入制限区域や遠隔地における水質水文調査や、低コストでの農業水利施設の管理等への活用が期...

寡日照地域の植物工場での高輝度LEDを用いた補光によるイチゴの増収
要約 寡日照地域のイチゴの太陽光利用型植物工場では、冬季に配光制御型高輝度LEDで補光を行うと、個葉の光合成促進により平均果重、収穫果数がともに増加する。消費電力量あたりの増収量は、植物育成用蛍光灯区...

ノビレチン等ポリメトキシフラボノイドはナチュラルキラー細胞を活性化する
要約 カンキツ果皮に含まれるノビレチン等ポリメトキシフラボノイドは、ナチュラルキラー細胞を活性化し、がん細胞に対する細胞傷害活性を強める働きを持つ。その作用機序としては、細胞傷害活性に重要なプロテア...

籾殻の燃焼ガスを触媒で浄化し直接乾燥に利用することのできる籾殻燃焼装置
要約 籾殻燃焼熱を穀物乾燥機に利用するための籾殻燃焼装置である。本燃焼装置は籾殻を旋回燃焼させる機構を有し、燃焼ガスを直接利用するため燃焼ガスを触媒で浄化することを特長としている。燃焼温度は約800&de...

高品質原料用果実を活かした加工事業拡大型カンキツ作ビジネスモデル
要約 加工事業を拡大するカンキツ作ビジネスモデルは、高品質原料用果実の糖度選別、原料品質を維持する搾汁方式、商品の詰め合わせセット化を通して差別化を積み重ねつつ、ブランド化した高級ミカンジュースを軸...

殺線虫剤削減にむけた砂質土壌におけるサツマイモネコブセンチュウ被害予測
要約 徳島県内砂質土壌のサツマイモ栽培圃場において、植付準備前圃場の土壌を対象として分子生物学的手法を用いることにより、サツマイモのネコブセンチュウ被害を予測できる。その結果、殺線虫剤処理の要否が判...

要約 ダイコン葉、テンサイ葉などの植物葉部には有用脂質が高濃度含まれるものがあり、グルコシルセラミドおよび酸化安定性に優れるα-リノレン酸の抽出原料としての価値をもつ。 キーワード グルコシルセラ...

Radio Frequencyタグを用いた農業用クローラ型車両の自動走行システム
要約 Radio Frequency(RF)タグによる測位を利用した、農業用クローラ車両の自動走行システムである。RFタグと慣性計測装置(IMU) を用いて目標経路に沿って走行できる。走行制御での誤差は、0.6m/sでの直進走行時...

自給飼料利用型TMRセンターからみたコントラクターとの連携効果
要約 北海道で平均的なTMR供給頭数1,000~1,200頭で飼料作面積500~600haのTMRセンターでは、おおむね供給頭数1,200頭で飼料作450haを下回る場合にはコントラクターへ作業委託を行う方が飼料作物の収穫経費は低下...

既存のトラクタを最新の共通通信技術に対応させるための後付キット
要約 既存のトラクタに追加することで、ISO 11783規格に対応した最新のISOBUS作業機や日農工AG-PORT対応作業機と接続利用できるようにするための後付キットである。トラクタを更新せずに、ISOBUS・AG-PORT機器を...

ナス科対抗植物の短期間栽培によるジャガイモシストセンチュウ密度低減
要約 ナス科のSolanum peruvianumまたはハリナスビを、休閑緑肥として初夏に1kg/10a播種して60~80日間栽培すると、圃場のジャガイモシストセンチュウ密度は20%以下に...

要約 クランベリー果汁から、防菌・防カビ効果を有する安息香酸の一部をナノろ過(NF)処理により分離し回収する。安息香酸(分子量;122)をその他の有機酸や糖類、色素(分子量134以上)から選択的に分離し、高純度で...

要約 出芽酵母におけるFMP21遺伝子の発現量増加比率は、菌株の高温耐性能と相関がある。出芽酵母でFMP21遺伝子の発現量を増加させると高温耐性能が向上する。 キーワード 出芽酵母、高温ストレ...

早生で多収の直播栽培向き良食味水稲新品種候補系統「奥羽416号」
要約 「奥羽416号」は、東北地域中部では"かなり早"熟期に属する粳種である。耐倒伏性が強く、多収で、いもち病に強く、良質・良食味である。直播栽培においても倒伏は少なく多収である。 キーワード イネ、多収...

要約 高アミロース米を粒のまま水を加えて炊飯・糊化させ、高速せん断撹拌をする「ダイレクトGel転換」により、ゲル状の食品素材が調製できる。米粉に加工する必要がないため、低コスト化が可能で、洋菓子やパン...