
要約 根域を制限してミニトマトを栽培することにより、有機質肥料調製法の影響を判定できる。有機質肥料の連用、特に有機質肥料を好気発酵させて施用した場合には、化学肥料施用の場合と比較して、収量が高まる。...

シバ育成品種「朝萌」を用いた低コスト芝生グラウンド造成・管理技術
要約 シバとケンタッキーブルーグラスを組み合わせた造成と月1~2回の芝刈・集草を行い、施肥量・施肥時期に留意することによって、球技等アマチュアの広範な利用に適する芝生グラウンドが低コストで維持できる。...

要約 斜面上下方向の本線軌条に、等高線方向に配置した支線軌条を組み合わせ、薬液散布や運搬等を行うモノレールである。薬液散布は遠隔操作で22a/h程度の能率で行うことができる。収穫物の運搬も能率的に行うこ...

温暖化条件下における「コシヒカリ」の白未熟粒発生軽減のための適正栽植密度
要約 気候温暖化条件下において分げつが旺盛で生育中期に葉色が極端に低下した場合、登熟期間の葉色が維持されず、基白、背白粒の発生が多くなる。また、穂数が多くなる条件下では乳白粒の発生が多くなる。栽植密...

ウンシュウミカン「石地」の夏肥由来窒素の利用と光合成産物の分配特性
要約 ウンシュウミカン「石地」では、「南柑20号」に比べて施用1か月後および6か月後に夏肥由来窒素の地下部への分布が少ない。また、光合成産物の分布率は夏季および冬季の果実で高く、夏季の地下部で低い。 背...

防根シートを用いた根域制限法によるブドウ「ピオーネ」の着色促進
要約 埋め込んだ防根シートで囲った土量530~1800Lの根域に大粒ブドウ「ピオーネ」を栽植すると、果皮の着色促進が図れる。最小土量の530Lでは、濃紫黒色の果房が最大約90%を占めるとともに、収穫期が最大10日...

後期重点の摘果と開花後の弱せん定は早生ウンシュウの高品質果実連年安定生産を実現
要約 早生ウンシュウで摘果を遅らせ、樹体に強い着果負担をかけておき、9月に葉果比20~30に仕上げ摘果し、樹冠の外周部近くに下垂するようにならせると着色が早くなり、果皮色が濃く、浮皮が少なく、糖度の高い...

要約 トルコギキョウ、アスター、ストック等を施肥や潅水の省力化が可能な少量土壌培地耕で栽培すると、養液土耕と比較して採花時期の早期化、草姿のコンパクト化、花持ちの向上が可能となる。 キーワード 草花類...

過剰な養分が蓄積した施設に養液土耕を導入したアスパラガスの養液管理技術
要約 土壌中にリン酸や塩基類が過剰に蓄積されているアスパラガス栽培施設に養液土耕を導入する場合、窒素のみの施用で慣行を上回る収量を得ることができる。 キーワード アスパラガス、養液土耕栽培、西南暖地、...

キャベツの有機質肥料栽培のための畝立て同時畝内作条局所施肥機
要約 15kWクラスのトラクタに装着でき、畝立てと同時に畝内に4条作溝局所施肥ができる作業機である。作業能率は1.2時間/10aで、有機質肥料を用いた初冬どりキャベツ作に適応できる。 キーワード キャベツ、畝内...

要約 疎植栽培において、移植後30日頃に中間追肥を0.4Nkg/a施用し晩期穂肥を省略することで、また慣行施肥より20%減肥して肥効調節型緩効性肥料を施用することで穂数、m2当り籾数が確保され慣行栽培と同程度以上...

パン向き小麦品種「ニシノカオリ」のタンパク質含有率向上のための施肥法
要約 「ニシノカオリ」は、出穂期10日前~10日後に0.4Nkg/aの追肥を行うことで適正タンパク質含有率が確保され、収量もほぼ標準施肥並が確保できる。また早播しても、出穂期~出穂期10日後の窒素追肥により標準播...

要約 液肥は、毎日午前9時に点滴チューブから一定量(年間施用量÷365日)を1回施用する方法で、10a当たり年間窒素施用量は、バラ栽培では約80kg、ガーベラ栽培では約40kgが適当である。 キーワード 液肥、隔離ベ...

要約 養液土耕栽培は慣行施肥栽培に比べ、総採花本数、年内採花本数が向上し、品質は同程度である。この場合の、土壌水分はpF1.8~2.1、窒素施肥量6~9kg/aで地中冷却栽培で管理する。 キーワード アルストロメリ...

重粘土地帯でのカーネーションのかん水施肥栽培における給液モデル
要約 重粘土地帯でのカーネーションのかん水施肥栽培における給液モデルを開発。給液モデルに基づき、窒素施肥量37~41kg/10a、かん水量500~600t/10aで慣行施肥栽培と同等の収量・形質が確保され、慣行施肥栽培...

家畜ふん堆肥混合培養土における輪ギクのかん水施肥による窒素施肥管理
要約 輪ギクにおいては、1日当たり窒素吸収量が多い消灯~発蕾の時期の窒素施肥割合を高めることによって、総窒素施肥量を2割削減しても、2L率を高めることが可能である。 キーワード 輪ギク、かん水施肥、隔離ベ...

要約 鹿児島県における農業生産由来の潜在的窒素発生量は家畜ふん尿由来が62,905t/年、化学肥料由来が18,864t/年、単位耕地面積当たりはそれぞれ476kg/ha、143kg/haの合計619kg/haと推定される。また、本県の農地...

完熟堆肥を連年施用した飼料畑下層における硝酸態窒素濃度の推移
要約 4年間、飼料畑に毎年完熟堆肥を原物重量で8t/10a施用し続け、硝酸態窒素の地下浸透状況を継続調査したところ、80cm深の土壌溶液は比較的低濃度で推移するが、硝酸態窒素は作土層下方まで浸透する。 キーワ...

覆土前鎮圧機構を有する浅耕逆転ロータリシーダを用いた大豆播種技術
要約 開発した浅耕逆転ロータリシーダは、大豆の砕土、施肥、施薬、播種作業を1工程で行う。覆土前鎮圧は従来の鎮圧法に比べて大豆の出芽揃いが良く、出芽率が高い。さらに、開発機を用いた作業体系は、慣行体系...

要約 施肥量とかさ密度を入力するだけの簡易な操作により精度の高い施肥ができ、作業中のボタン操作によって任意に施肥量を変更できる、田植機側条施肥機や水田ビークル用粒状物散布機等電気的に繰出量を調整する...