
ニガウリのハウス半促成及びトンネル早熟栽培における養分吸収特性と吸収量
要約 ニガウリの養分吸収は、カリウムとカルシウムが多く、特にカリウム吸収量は窒素の約1.5~2倍である。また、窒素、リン酸、カリウム吸収量は、ハウス半促成栽培(収量880kg/a)では、それぞれ3.2、0.5、4.7kg...

カキ「伊豆」のへたすき及び果実軟化軽減のための早期摘蕾と適正結果量
要約 カキ「伊豆」は開花2週間前に摘蕾を行うとへたの発育が促進され、へたすきの発生が減少し、果実軟化率も低下する。結果量を葉果比で15~12にすると果重はやや小さくなるが、同じ重量階級の果実ではへたすき...

要約 「かごしま早生」において、透湿性シートマルチ設置下の土壌水分を5~6月がpF2.5、7月がpF2.7、8月~収穫期がpF2.7~2.9の乾燥状態で管理することにより、9月中~下旬には糖度10度以上、クエン酸1%以下とな...

ロータリ改良と施肥播種機の組み合わせよるイタリアンライグラスの追播
要約 バヒアグラス草地を傷めないようにロータリの刃を加工して、施肥播種機と組み合わせて安価な追播機械を作製し、イタリアンライグラスを追播したところリノベータ(簡易草地更新機)と同等の追播効果がある。...

要約 代かき同時土中点播機を麦・大豆播種に汎用利用できる。北部九州の稲・麦・大豆の水田輪作体系において、高品質・早生の水稲、小麦、大豆の新品種・系統と、播種同時打込み施肥などの開発技術の採用により、...

主穀作大規模経営体へのネギ栽培導入は経営の安定化に有効である
要約 圃場管理作業にハイクリアランス型トラクタを活用するとともに、調製作業間にベルトコンベアを導入し効率的な人員配置による調製を行う、ネギ省力・低コスト生産体系を主穀作大規模経営体に複合経営作物とし...

要約 肥効調節型肥料(被覆窒素肥料)を用い、全量基肥でスーダングラスを栽培すると、慣行施肥と比較して窒素施肥量を40%削減しても同程度の乾物収量が得られる。また、化成肥料由来の施肥窒素利用率が向上し、...

要約 飼料イネ「はまさり」の小麦あと湛水直播栽培では施肥水準は総窒素成分で8~9kg/10a、苗立数は平米当たりで条播は75本前後、散播は75~150本を確保することで、移植栽培並みの乾物収量1.2t/10aが確保できる...

要約 ハウス加温栽培の砂質ブドウ園において、肥効調節型肥料とかん水タイマーを組み合わせた安価なかん水施肥装置を用いることで、施肥量やかん水量を1/2以下に減らしても慣行栽培と同等の収量、品質が得られ、...

要約 点滴チューブを用いた施設ピーマン(促成)の養液土耕栽培で、窒素施用量を慣行栽培の70~76%に低減しても、慣行栽培とほぼ同等またはそれ以上の収量が得られ、施肥効率も向上する。また、単肥が利用可能な...

要約 慣行の水稲-レタス作は作業競合が見られるが、月旬の必要労働力の減少割合で見た場合、水稲5ha+レタス1ha経営では、水稲疎植栽培技術の導入により約15%、また、レタス迅速移植技術の導入によると約18%...

早生多収なエビイモ栽培用サトイモ新品種候補「京都えびいも1号」
要約 個体選抜により早生で多収なエビイモ栽培用新品種を育成した。この新品種は、在来系統と比べて芋数が5割多く、子芋が大きくて5割増収可能である。そして、孫芋の形が卵型であり、「こえびちゃん」出荷には...

「タマホマレ」の不耕起無培土密播栽培の基肥における石灰窒素の効果
要約 不耕起無培土密播栽培における「タマホマレ」の基肥として石灰窒素を50kg/10a施用することにより、生育初期の徒長を抑制しながら分枝数、着莢数の増加にともなって収量を増加させることが可能であり、増収に...

要約 重粘土転換畑において、改良型アップカットロータリにより耕うんと同時に畝立て播種を行うか、慣行の播種作業時に被覆尿素を施用することにより、大豆の湿害を回避することができる。畝立て栽培を行うと7~2...

要約 土壌伝染性病害に対して安全で省力性に優れたイチゴのベンチ無仮植育苗法を開発した。培地素材にはおがくず・もみがら・ピートモス等が使用可能で、追肥として固形肥料を月1回ランナー伸長範囲に表層施用す...

根粒超着生ダイズ品種「作系4号」の不耕起狭畦栽培による収量向上
要約 根粒超着生ダイズ品種「作系4号」は慣行の耕起栽培法では多収になりにくいが、省力的技術である不耕起狭畦栽培法に適性が高く、これと窒素増肥を組み合わせることにより、田畑輪換圃場において品種「エンレ...

要約 「あきたこまち」は、速効性窒素と溶出パターンの異なる3種類の被覆尿素を用い、施肥窒素量を慣行の20%減肥とすることで、安定栽培が図れる。 キーワード あきたこまち、被覆尿素、全量基肥、省力施肥
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要約 ウニコナゾールP液剤を催芽前24時間浸漬処理した種子は、箱当たり乾籾播種量で240gの密播稚苗育苗ができる。移植は田植機の苗掻き取り調整により、慣行と同じ株当たり4~5本で行え、苗箱使用量は慣行育苗に...

要約 地産地消向けの中華麺やパン加工に適し、農林61号よりやや早熟で高蛋白質含量の硬質小麦「タマイズミ」を奨励品種に採用する。 キーワード 地産地消、硬質小麦、タマイズミ、奨励品種
背景・ねらい 小麦...

要約 機能性肥料を用いた施肥窒素量35kg/10aのかぶせ茶栽培において、減肥開始後5年間での荒茶売上額は65kg/10aの慣行栽培と同等である。さらに、肥料費や労働時間を軽減できるため農家所得への影響は少ない。 ...