
色落ち海苔の給与により卵黄色が濃く、βーカロテンに富む鶏卵が生産できる
要約 色落ち海苔は色素カロテノイドの一種であるβーカロテンを豊富に含み、産卵後期に市販成鶏用飼料に色落ち海苔を2%添加給与すると、産卵成績や収益指数に影響を及ぼすことなく、卵黄のβーカロテン含量を高め、...

要約 産卵鶏へのゴマ粕5%給与により、血漿中αトコフェロール濃度は給与開始1週目で高まり、卵黄中αトコフェロール含量は3~4週目で高まる。 キーワード ゴマ粕、αトコフェロール、ビタミンE強化鶏卵、抗酸化...

要約 果実表面の紅色割合が25%以上である果実は抗酸化能で優れ、日陰部の結果枝先端の枝葉を切除して果実に光を当てると、果実の紅色割合が増大し、抗酸化能が向上する。 キーワード ウメ、機能性、果皮色、枝葉...

要約 馬鈴薯を剥皮し加熱した後、圧潰し、酵素剤で処理して成分を部分的に分解・変換し、成分や物性を変化させることで健康食品への利用が期待される。 キーワード 馬鈴薯、加工、酵素 背景・ねらい
本道で生...

要約 中国における発酵大豆食品である腐乳の抽出物には、高い抗酸化活性とアンジオテンシンI変換酵素阻害活性が認められる。これらは、主に分子量1万以下のペプチドによるもので、腐乳は機能性食品としての利用...

要約 カキ「西条」は、甘柿と比較してポリフェノール含量が高く、強いラジカル捕捉活性を有しているが、系統間の差は認められない。 キーワード カキ「西条」、ポリフェノール、ラジカル捕捉活性 背景・ねらい 島...

要約 大豆子実中のイソフラボン含量およびその年次間変動には品種間差が認められる。含量は子実肥大期の気温に大きく左右され、枝豆適期前後の低温処理で高くなる。多くの品種で普通畑晩播、水田転換畑標播、普通...

要約 そば菜の露地栽培は、5月中旬から9月中旬までの播種が可能で収穫までの日数は11~19日である。また、このときの生育気温は平均気温15℃以上、積算気温は230℃程度以上必要であり、栽培期間中はパスライトによ...

要約 マイクロプレート比色法を用いて、食品に存在する抗がん転移や抗リウマチ検定に対する機能性物質量を簡易に測定できる方法を確立した。本方法は、従来のゼラチンザイモグラム法に比べ効率性、簡便性に優れる...

要約 付加価値の高い機能性卵を生産する方法を検討した結果、β-カロチン製剤を添加することによってβ-カロチンの卵黄中濃度が非常に高い機能性卵を作出できた。生産費から計算すると、この卵の販売価格は1個30円...

要約 黒大豆「新丹波黒」および茶大豆「秋田在来」の種皮には、重合度8を中心にしたプロアントシアニジンが存在する。黒大豆プロアントシアニジンは、抗酸化活性およびアンギオテンシン?変換酵素阻害活性を示す...

赤米品種「ベニロマン」に含まれる抗酸化性物質プロアントシアニジン
要約 赤米品種「ベニロマン」のアセトン抽出液は、白米・紫黒米のアセトン抽出液よりも高い抗酸化活性を示す。抗酸化活性を示す主要成分はプロアントシアニジンと推定され、このプロアントシアニジンは種子島在来...

要約 加工食品のラジカル捕捉活性を測定した結果、イチゴジャムやフキ佃煮の活性が高かった。黒大豆の煮豆・きな粉・豆乳・味噌のラジカル捕捉活性は、原料大豆より高まったが、イチゴジャム、赤カブ糠漬け、そば...

要約 黒大豆「新丹波黒」および茶大豆「秋田在来」の種皮には、重合度8を中心にしたプロアントシアニジンが存在する。黒大豆プロアントシアニジンは、抗酸化活性およびアンギオテンシンⅠ変換酵素阻害活性を示す...

要約 うどは高い抗酸化性とラジカル消去活性を有し、その主な成分はクロロゲン酸である。クロロゲン酸含量と抗酸化性には高い相関があり、その量は緑葉で最も多い。茎では葉よりも少ないが、緑化栽培することによ...

赤米品種「ベニロマン」に含まれる抗酸化性物質プロアントシアニジン
要約 赤米品種「ベニロマン」のアセトン抽出液は、白米・紫黒米のアセトン抽出液よりも高い抗酸化活性を示す。抗酸化活性を示す主要成分はプロアントシアニジンと推定され、このプロアントシアニジンは種子島在来...

乾燥粉砕桑葉給与が鶏卵のβーカロチン量及び産卵性に及ぼす影響
要約 採卵鶏に乾燥粉砕桑葉を10%添加した飼料を給与することにより,卵黄中のβーカロチン含量が増加し,卵黄色が濃くなり,鶏糞からのアンモニア発生が抑制される。 背景・ねらい 特定の栄養素を強化した鶏卵がいろ...

要約 遮光率80%の資材で直接被覆した二番茶葉を、より手を外し、煎茶製造時よりも熱風温度を摂氏5度程度高く、風量を30%程度多く設定した粗揉機のみで製茶し、振動ミルで粉砕すると、高品質な抹茶様微粉末茶を製...

要約 黒大豆の抽出液は、強いアンギオテンシンⅠ変換酵素阻害活性を示し、血圧上昇抑制成分が含まれることが示唆される。この阻害活性は、100℃90分間、180℃20分間の各加熱処理および消化酵素処理でも失われず、原...

カンショ繊維による発癌物質の吸着と食中毒細菌に対する抗菌作用
要約 カンショ繊維には発癌物質の吸着能及び食中毒細菌に対する抗菌作用がある。クエン酸発酵粕ではこれらの活性は弱くなる。原因として、クエン酸発酵粕中のペクチン含量の減少が推察される。九州農業試験場・畑...