
トマト果実の糖度およびグルタミン酸含量の予測・制御プログラム
要約 1作分の栽培環境、植物体内の変動および品質データをAI技術で比較解析することによって、品種や産地に拘わらず、トマトの糖度およびグルタミン酸含量を予測できる。また、目標糖度やグルタミン酸含量の入力...

カンキツの転写因子遺伝子CubHLH1はトマト果実のカロテノイド代謝を変化させる
要約 カンキツ果実においてカロテノイド生合成遺伝子と連動して発現する転写因子遺伝子CubHLH1は、植物ホルモンのブラシノライドのシグナル伝達に関わる遺伝子と類似した構造と機能を有し、トマトで過剰...

要約 野菜ジュースの殺菌や酵素失活のために交流高電界技術を用いると極短時間で高い殺菌効果が得られ、加熱による品質劣化も抑制される。また、開発した交流中電界技術による味噌の連続酵素失活処理が可能となり...

トマトのリコペンの最適抽出溶媒の選定とこれを用いた簡易迅速定量法
要約 ジエチルエーテル:メタノール=7:3(v/v)はトマトに含まれるリコペンを最も高い効率で抽出できる有機溶媒である。本溶媒による抽出液の505nmの吸光度と既知の吸収係数からリコペンが迅速に定量できる。 キーワ...

機能成分高含有農作物・加工食品に対する消費者の認知状況および摂取意向
要約 健康志向の高い消費者の94.6%が機能成分高含有農作物・加工食品の摂取を希望しており、栄養成分や機能成分の高さに魅力を感じている。一方、安全性等に対する不安もあり、有効成分の安全性評価結果並びに成...

可視・近赤外分光法を用いるトマトリコペン含有量の簡易非破壊計測
要約 可視・近赤外分光法を用いる非破壊計測により、トマトのリコペン含有量が簡易に計測できる。 キーワード トマト、リコペン、可視・近赤外分光法、非破壊計測 背景・ねらい リコペン(全てトランス型)は桃色系...

トマト果皮色変異系統の果実において特異的に発現抑制される遺伝子
要約 トマトの約41,000の遺伝子のうち、フラボノイド合成系の多重遺伝子族に対応するクローンおよびMYBタイプ転写因子に相同性を示すクローンの一部については、果皮色変異系統pinkにおいて特異的に発現が抑え...

外気導入式強制換気法による昇温抑制及びトマトのリコペン含量増加
要約 外気導入ファンと換気扇を組み合わせた外気導入式強制換気法により、ハウス内の昇温が抑制され、夏秋どりにおけるトマト赤色系品種、桃色系品種ともにリコペン含量および糖度が増加する。また、トマトの1果...

要約 生食用大玉トマトは収穫後着色No0まで追熟を行うことにより、加工原料としての利用が可能で、加工用トマトを原料にした加工品に比べて、糖や酸及びグルタミン酸含量の高い製品が製造できる。 キーワード 生...

要約 「ボンジョールノ」、「エスクックトール」はリコピン含有量が多く収量性(肥大性)の優れる調理用品種である。また、機能性成分であるリコピンやグルタミン酸、ビタミンC等の栄養成分は隔離床栽培により増...

要約 昆虫病原性糸状菌製剤への薬剤混用は、トマトのシルバーリーフコナジラミに対してはP.f.菌製剤と脂肪酸グリセリド乳剤で、イチゴのワタアブラムシに対してはV.l.菌製剤とソルビタン脂肪酸エステル(...

食品素材・食品中のキチン質分解酵素活性とそのGlcNAc増強への利用
要約 食品素材・食品中のキチン質分解酵素活性とそのGlcNAc増強への利用 食品素材・食品の抽出物中に存在するキチン質分解酵素活性を調べた結果、唐辛子が高 い値を示したほか、トマト、キノコ、魚介類内臓、キム...

トマト果実において成熟制御関連遺伝子NORに非依存的に発現する遺伝子群
要約 トマトDNAアレイに搭載された約10,000の遺伝子のうち、成熟変異nor 背景・ねらい
果実成熟の生理機構を分子レベルで明らかにし、そのキーとなる調節因子の制御方法を見いだすことは、高鮮度・高機能性と...

機能性成分リコペンを多く含む生食用の中間母本候補「トマト盛岡34号」
要約 生食用トマト「盛岡34号」は、抗酸化作用の高い機能性成分であるリコペンを新鮮重100g当たり7~13 mg 含んでいる。これは現在流通している普通トマトの含量の2~3倍に相当する。高リコペン性は、主に1個の劣...

要約 トマトを機能性フィルムで箱包装又は個包装すると、25℃条件下でも着色の進行や重量の減少および酸度と触硬度の低下が抑制される。箱包装では、無包装に比べて3日間程度は商品性を延長できる。 キーワード ト...

要約 ソバ粉は強いアンジオテンシン変換酵素活性阻害能を有しており、その阻害能は170℃ 10分の乾熱乾燥に安定である。また、ソバのラジカル捕捉活性はスプラウト、殻、粉の順に強く、産地や品種間の差は認められ...

要約 カキ「西条」は、甘柿と比較してポリフェノール含量が高く、強いラジカル捕捉活性を有しているが、系統間の差は認められない。 キーワード カキ「西条」、ポリフェノール、ラジカル捕捉活性 背景・ねらい 島...

福岡県におけるカキ主要品種の果肉中のβ−カロチンおよびリコピン含量の特徴
要約 福岡県の甘ガキ主要品種「富有」、「松本早生富有」、「伊豆」、「西村早生」は、渋ガキ品種「刀根早生」、「平核無」に比べて、果肉中にリコピンやβ-カロチン等の機能性成分が多く含まれ、果皮色の赤...

γ-アミノ酪酸(ギャバ)を多く含む野菜等食品素材の製造 愛媛工技セ
要約 カボチャ等の農産物を細切または、磨砕した後グルタミン酸ソーダ粉末を添加して、減圧状態にすることでギャバ蓄積量を増大させることができる。愛媛県工業技術センター・食品加工室・園芸食品研究室 背景・...

要約 カンショは抗酸化能・ラジカル消去能を有しているが、アントシアン系色素を含み、紫色の肉色を持つ「アヤムラサキ」等ではその機能が特に強い。紫色のカンショジュースの抗酸化能は、リンゴ、トマト、ニンジ...