
要約 モロヘイヤは粘りの成分である多糖類を多く含む。生食用の野菜として利用する場合は低温(5℃)保存が、また機能性強化食品素材として利用する場合には冷凍保存が適している。モロヘイヤの乾燥粉末より乳化剤...

要約 カンショの葉身部には眼病予防成分であるルテインが多量に含まれる。収穫時期により含量は変動し、春から夏季にかけてしだいに減少する。ルテイン含量の高いカンショ葉身部は、β-カロテンも多い。 キーワー...

要約 タマネギ中の主要な抗酸化成分であるケルセチン 3,4'-ジグルコシドおよびケルセチ
ン 4'-グルコシドは、「炒める」、「揚げる」等の単一の加熱操作においては比較的安定 であったが、タマネギを用いた実...

要約 牛ロース芯における総カルニチン含量は月齢の進んだ牛で増加し、経産雌肥育牛では極めて高い値となる。すなわち、幼牛よりも成牛の肉に多く含まれる。また、牛肉中カルニチン含量を、霜降りや肉色などの見た...

要約 長野県在来の地大根品種の多くは、一般のダイコン品種に比べて、ポリフェノール、アスコルビン酸等の機能性成分含量が多く、抗酸化活性が高い傾向がある。 キーワード
背景・ねらい 長野県には、野菜の...

要約 パインアップルの過熟果は機能性果実酢、葉はポリフェノール類抽出原料、果芯・果皮は機能性食物繊維としての総合利用が可能である。 背景・ねらい 沖縄地域の重要な作物であるパインアップルの搾汁残渣は技...

サトウキビ酢によるがん細胞の試験管内におけるアポトーシス誘導効果
要約 サトウキビ酢はヒト前骨髄性白血病細胞(HL-60)にアポトーシスを誘導して、がん細胞の増殖を抑制する。吸着クロマトグラフィで100%メタノール溶出画分が強い活性を示す。 キーワード サトウキビ、酢、ヒト...

要約 ショウガの辛味成分である[6]-ジンゲロールは、誘導型一酸化窒素合成酵素の誘導を抑制することでマクロファージの一酸化窒素産生を抑制する。さらに、[6]-ジンゲロールは、パーオキシナイトライトによる酸化...

機能性成分リコペンを多く含む生食用の中間母本候補「トマト盛岡34号」
要約 生食用トマト「盛岡34号」は、抗酸化作用の高い機能性成分であるリコペンを新鮮重100g当たり7~13 mg 含んでいる。これは現在流通している普通トマトの含量の2~3倍に相当する。高リコペン性は、主に1個の劣...

要約 タマネギのケルセチン配糖体含量は、球から櫛形に切り取りフードプロセッサーで細断した試料を80%メタノールで抽出し,その吸光度(360nm)を分光光度計で測定することにより,慣行のHPLC法よりも簡便に評価...

要約 長期間放牧飼養した繁殖雌牛の肉には、一般的な肥育牛と比較して、脂肪燃焼機能成分であるカルニチンが著しく多く、運動機能に関わるクレアチンも有意に多い。さらに、共役リノール酸(CLA)やn3不飽和脂肪...

要約 タマネギのケルセチン配糖体含量は、球から櫛形に切り取りフードプロセッサーで細断 した試料を 80%メタノールで抽出し,その吸光度(360nm)を分光光度計で測定することにより, 慣行のHPLC法よりも簡便に評価...

要約 長期間放牧飼養した繁殖雌牛の肉には、一般的な肥育牛と比較して、脂肪燃焼機能成分であるカルニチンが著しく多く、運動機能に関わるクレアチンも有意に多い。さらに、共役リノール酸(CLA)やn3不飽和脂肪...

要約 熊本県産大豆の「キヨミドリ」や「丹波黒」は、イソフラボンやポリフェノール等の機能性成分含量が高い。また、加熱処理後全粒ペースト化したものは青臭みが無く、様々な加工品への利用が可能で、大豆の機能...

要約 マイクロプレート比色法を用いて、食品に存在する抗がん転移や抗リウマチ検定に対する機能性物質量を簡易に測定できる方法を確立した。本方法は、従来のゼラチンザイモグラム法に比べ効率性、簡便性に優れる...

要約 アブラナ科野菜の辛味成分であるアリルイソチオシアネート及びベンジルイソチオシアネートは、誘導型一酸化窒素合成酵素の誘導を抑制することでマクロファージの一酸化窒素産生を抑制する。 キーワード アブ...

要約 カキ「西条」は、甘柿と比較してポリフェノール含量が高く、強いラジカル捕捉活性を有しているが、系統間の差は認められない。 キーワード カキ「西条」、ポリフェノール、ラジカル捕捉活性 背景・ねらい 島...

要約 付加価値の高い機能性卵を生産する方法を検討した結果、β-カロチン製剤を添加することによってβ-カロチンの卵黄中濃度が非常に高い機能性卵を作出できた。生産費から計算すると、この卵の販売価格は1個30円...

要約 ヒトの体脂肪燃焼や持久力向上効果を有する遊離型Lカルニチンの牛肉中含有量は、月齢と栄養条件の影響を受ける。牛肉中カルニチン含量に対し、加齢は「増加」の方向に、増体成績は「減少」の方向にそれぞれ...

要約 黒大豆「新丹波黒」および茶大豆「秋田在来」の種皮には、重合度8を中心にしたプロアントシアニジンが存在する。黒大豆プロアントシアニジンは、抗酸化活性およびアンギオテンシンⅠ変換酵素阻害活性を示す...