
要約 オリーブ果実抽出物に12-リポキシゲナーゼ及び5-リポキシゲナーゼの強い阻害活性を見いだし、活性成分の一つを精製し3,4-ジヒドロキシフェニルエタノールと同定した。 キーワード オリーブ、12-リポキシゲナ...

シマサルナシ台キウイフルーツ‘ヘイワード’の生育及び果実特性
要約 シマサルナシ台の‘ヘイワード’は共台にくらべて生育良好で、着花数が多くなり、その後も着花安定性に優れ、貯蔵性の高い果実が生産される。なお、シマサルナシ台の細根は共台のそれよりも炭水化物含量が高い...

要約 園内作業道の造成工事に伴う断根及び根域縮小等の対策技術として、比較的低価格の気液供給装置を用いた樹冠下土壌への通気処理と干ばつ時の灌水処理によって、また樹冠下への客土処理によって、土壌表層の細...

暖地低標高地の草地内に初冬追播したペレニアルライグラス品種の定着
要約 暖地低標高草地に、初冬追播したペレニアルライグラス品種の中で、ヤツナミは最も安定的な定着を示し、高温少雨の越夏後の生存においても優れていた。 背景・ねらい ペレニアルライグラスは、暖地の低標高の...

要約 ヤーコンの塊根の肥大様式は木部肥大型である。塊根は日長の影響を受けずに肥大し、塊根重は地上部の大きさと相関がある。塊茎は9月以降形成され、短日により肥大生長が促進される。 背景・ねらい ヤーコン...

水稲のウンカ・ヨコバイ類に対する捕食性メクラカメムシ2種の選好性
要約 水稲害虫のウンカ・ヨコバイ類に対し捕食性のカタグロミドリメクラガメは、同様の特性をもつムナグロキイロメクラガメと比較し、増殖性がすぐれ、トビイロウンカなどイネのウンカ類に対する選好性も良好であ...

扇状地型平野の水田から浸透流出する硝酸態窒素量の出水を利用した推定
要約 扇状地型平野においては、出水(湧水)の水質の周年測定と、地区水田の平均減水深から、稲作期間に水田から浅層地下水へと浸透流出する硝酸態窒素の量を推定することが出来る。 キーワード 扇状地型平野、出...

要約 平成6・7年度、四国地域で発生した花きの新病害、ファレノプシス乾腐病、カルセオラリア灰色かび病、ヒアシンス青かび病、ゴデチア立枯病、およびアネモネ炭そ病の病徴と病原糸状菌の特徴を明らかにしたこ...

要約 多様な飼料作物の細断収穫物を小型ロールベールに梱包し、フィルムで密封してサイレージ調製を行う定置式の調製システムを開発した。本システムにより、細断収穫物を精度よく、取り扱いやすい梱包サイレージ...

要約 四国地域のレタスの作付けは、セル成型苗の手植えによる1畝4条もしくは3条の多条畝が多い。これに対応した収穫用手押車装着式の2条同時植付けが可能で、千鳥状に往復4条植えを楽な立ち姿勢で行える手動...

要約 稲作後に野菜を高精度に機械移植するためには、砕土、わら埋没及び稲株分断性能に優れた細土爪ロータリを用いると良い。土壌表面を乾燥させ砕土性能を高めるため稲わらは圃場外へ搬出し、稲株分断のため1回...

要約 歩行型運搬車に容易に搭載でき、傾斜地カンキツ園に設置した幅1mの園内作業道を走行しながら樹冠下に肥料散布が可能な装置を開発した。本装置は、空気流にのせて肥料を散布するため散布距離が4.6mと長く...

要約 四国中山間地域を対象に、農業活力を表す指標として農業所得、農家人口扶養力、農業労働力を用いて市町村を4類型に分類し、さらに各類型ごとに展開される農業を規定している作目構成、経営規模等の要因を選...

要約 中山間地域では、農業の国際化のもとで既存品目が衰退傾向を示す中で、地域特産物の開発と新たな流通ルートの開拓により、原料供給基地から最終商品供給基地へと脱却し、流通コストを削減することが生産振興...

要約 シイタケ生産による山林の活用は農家人口扶養力の格差形成要因の1つである。国際化の中でシイタケ生産は減少しているが、販売規模の相対的に大きな農家層ほど定着性が高い。担い手の高齢化が進む中で作業道...

要約 都市農村交流、若者定住促進等、各町村ごとに地域活性化に向けてさまざまな取り組みがなされてきたが、過疎山村等では活力低下、生産力低下の中で、同じ境遇にある町村が連携を取り、活性化を図る動きが見ら...

要約 シオデの栽培には、日射の緩和と適度な土壌水分のある北斜面や谷筋、林間地等の傾斜地環境が適する。植付け後の潅水、マルチによる土壌水分保持と雑草防止により定着が確実となり、多芽体培養苗定植後丸3年以...

要約 無人ヘリコプターに搭載したカメラで低空から大縮尺の空中写真を撮影し、この写真の判読によって詳細な土地現況を調査する手法を開発した。低空からの大縮尺空中写真は通常の空中写真と比較して、高い土地現況...

要約 無人ヘリコプターに搭載したカメラで低空から大縮尺の空中写真を撮影し、この写真の判読によって詳細な土地現況を調査する手法を開発した。低空からの大縮尺空中写真は通常の空中写真と比較して、高い土地現...

要約 稲作後に野菜を高精度に機械移植するためには、砕土、わら埋没及び稲株分断性能に優れた細土爪ロータリを用いると良い。土壌表面を乾燥させ砕土性能を高めるため稲わらは圃場外へ搬出し、稲株分断のため1回...