
摘要 温暖地西部向けの高品質・早生・多収小麦系統を早急に品種登録・普及させるため、系統選抜、有望系統の品質評価、種子増殖、高品質化栽培法の確立などを、各県農試や実需者とも協力して行う。また現在の新品...

摘要 東海・近畿・中国地域においては、大豆の多くは水田転換畑で作付けされており、湿害や立枯性病害の発生が多く、収量が低く不安定である。またこの地域には大豆の育成地がなかったため、この地域の気象・土壌...

小麦・大豆作体系を軸とした水田転作省力作業技術の確立(71)
摘要 10年度は大豆作の中耕・培土・追肥を同時に行うトラクタ用作業機と、小麦作の施肥・播種・除草剤散布を同時に行う作業機を開発した。これにより大豆の中耕・培土・追肥作業および小麦の施肥・播種・除草剤...

摘要 夏作物として飼料用とうもろこし98品種とソルガム類81品種、冬作物として飼料用麦類41品種(エンバク26品種、ライコムギ4品種、ライムギ9品種、オオムギ2品種)とイタリアンライグラス36品種を...

上越市西部地域における土壌条件と米の食味特性との関係に関する調査
摘要 上越市桑取地区の圃場における、育苗箱内三要素全量施肥法と、長期持続型水稲苗箱施用殺虫殺菌混合剤の施用試験を行う。更に、これらの試験区の田面水と農業用水中の肥料養分濃度の調査も行い、環境保全型農...

作物遺伝資源、育種情報の総合的管理システムの確立-小麦特性調査-(39)
摘要 1~3次特性40項目を、小麦32品種・系統(穂発芽については122品種・系統、うち3品種は比較用)について調査し、育種に有効な情報の提供と利用を進めた。出穂期は中生~極晩生で、稈長は90~13...

摘要 早生、高製麺性、高たん白質等を育種目標に、304組合せの交配を行った。また、177組合せのF1と414組合せの初期世代を養成し、それぞれ169組合せ及び363組合せを選抜した。また、中期世代の...

摘要 温暖地西部に適応する極早生の安定多収品種を育成するため、304組合せの交配と、171組合せのF1、414組合せの初期世代を養成した。また、生産力検定試験に供試した品種・系統を主に合計152点の...

でん粉・たん白質組成の遺伝的改変による高たん白質小麦品種の育成(65)
摘要 でん粉・たん白質特性の遺伝的変異の拡大を目標に、60組合せの交配を行なうとともに、育成中の860組合せを対象に選抜を行った。中系系統73系統のアミロース含量は18.5~23.3%、たん白質含量...

摘要 温暖地平担部の水田輪作における実用的な作業法を開発するため、大豆作では早期播種と小麦収穫後不耕起播種を試み、水稲作ではレンゲ鋤込み乾田直播と機械除草を組み合わせた作業法を試み、それぞれ作業上の...

摘要 温暖地における水田輪作を活性化するためには麦及び大豆作の振興が重要であり、とりわけ大豆作の省力機械作業技術の導入が必要である。そこで、大豆・小麦作の播種作業及び大豆作管理作業の軽作業化に取り組...

摘要 飼料用とうもろこし79品種、ソルガム類81品種、イタリアンライグラス36品種、エンバク30品種及びライムギ8品種を供試し、これらの栽培特性を調査した。供試したとうもろこしの出穂までの生育期間は...

作物遺伝資源、育種情報の総合的管理システムの確立-小麦特性調査-(61)
摘要 小麦32品種・系統(うち3品種は比較用)について40項目の1~3次特性の調査を行い、育種に有効な情報の提供と利用を進めた。調査結果については、データシートに記入し、農業生物資源研究所遺伝資源調...

でん粉・たん白質組成の遺伝的改変による高たん白質小麦品種の育成
摘要 国内産小麦の多くは日本めん用の材料として利用されているが、そばの割粉や、もちむぎめん、醤油原料等に適した国内産小麦の要望も強い。これらの新用途向けと従来の日本めん用とでは適正なでん粉や蛋白質特...

摘要 温暖地西部の小麦作は、2年産以降急速に減少しているが、その主因は生産性及び収益性の低さ、不安定性にあると考えられる。また、50年代に普及した栽培性に優れた早生品種が品質問題を契機に作付けできな...

摘要 近畿・中国・四国地域各府県の7年産小麦の品種・系統、合計148点について所定の方法で品質分析した。7年産小麦の品質の特徴をみると、6年産までの結果とやや異なり、製粉歩留等で地域間差異がやや大き...

摘要 高製粉性及び高製麺性を最重点育種目標として、181組合せの交配を行った。また、255組合せのF1と487組合せの初期世代を養成し、それぞれ226組合せ及び376組合せを選抜した。また、中期世代...

摘要 温暖地西部地域に適応し、オーストラリア産小麦銘柄(ASW)に匹敵する高加工適性品種の育成を図るため、181組合せの交配を行い、255組合せのF1、487組合せの初期世代を養成した。また、生産力...

グルテニン・グリアジンサブユニットの構成と製麺性の関連の解明(63)
摘要 国内外90品種・系統の小麦について胚乳蛋白質の電気泳動分析を行い、高分子量グルテニンサブユニット組成の品種・系統間差異を明らかにした。また、グリアジンについてはHPLC分析の結果を標準化し、品...

作物育種情報管理システムの開発-稲及び麦の育種データベースの構築-(86)
摘要 5年度(播種)の小麦育種試験成績書により、テストデータを入力した。今後、各関係地域農業試験場と連携をとりながら、エラーのチェックや利便性、操作性等について検討し、改良を重ね、順次新規データの入...