
摘要 大麦縞萎縮病抵抗性の品種・系統と耐寒・多収性品種との間で8組合せの交配を実施した。F1では、28組合せを養成し、4組合せを選抜した。F2では、6組合せを養成し、3組合せを選抜した。また、後期系...

オオムギ縞萎縮及びオオムギマイルドモザイクウイルスの系統診断技術および抵抗性検定法の開発(133)
摘要 縞萎縮病抵抗性オオムギ品種に対する病原性の異なるオオムギマイルドモザイクウイルスの2系統(香川系統、山口系統)について、ウイルスゲノムRNAの塩基配列上の差異を検討した。両系統のRNAー1につ...

摘要 国際系統適応性検定試験に参加している124品種について一次特性を調査した。東北地域の早生品種の標準であるナンブコムギより早く出穂した品種は8品種で、ほとんどの品種が晩生であった。稈長は短稈~中...

摘要 農業生物資源研究所遺伝資源センターで保存中の小麦遺伝資源のうち依頼のあった100品種・系統を畦間70cm、株間10cmの2条千鳥の点播栽培を行った。27品種・系統は発芽率が60%以下で不良であ...

摘要 北東北に適する耐寒雪・良質・多収品種を育成するために、難穂発芽性、低アミロース、良質蛋白組成をもつ日本及び外国品種を用いて77組合せの交配を行った。F2世代以降の系統は系統育種法及び集団育種法...

木石港3の育種上有用な形質の遺伝分析(縞萎縮病・叢性・出穂早晩性)
摘要 中国在来の大麦導入系統「木石港-3」は縞萎縮病抵抗性であるとともに早生であることが知られているが、その形質は育種的にはほとんど利用されず、また遺伝様式についての情報も少ない。そこで、叢性および...

摘要 九州地域は我が国における二条大麦の主産地の一つであり、二条大麦は水田作の作付体系上重要な作物である。しかし、九州地域は麦作期間を通じて温暖で降雨が多く、特に出穂期以降が高温・多雨で湿害、穂発芽...

摘要 育種関係3研究室および品質関係1研究室が小麦・大麦の特性調査と増殖を担当した。麦品質研では、小・大麦品種について中国・韓国等の新規導入52品種の一次特性調査および中国品種を中心とした947品種...

摘要 大麦縞萎縮病抵抗性遺伝子Ymとエステラーゼアイソザイム遺伝子Est1-Est2-Est4は組換価0.54%で密接に連鎖しているので、このアイソザイムをプローブ(釣り糸)としてYm遺伝子を単離す...

摘要 大麦縞萎縮病抵抗性の品種・系統と多収性系統との間で28組合せの交配を実施した。F1では、12組合せを養成し、6組合せを選抜した。F2では、28組合せを養成し、17組合せを選抜した。また、後期系...

摘要 大麦縞萎縮病においては同病ウイルスの系統分化が明らかになり、品種育成の上からも抵抗性遺伝子の縞萎縮病に対する反応についての情報が必要となっている。また、抵抗性遺伝子を重複して持つ系統による反応...

酵素結合抗体法(ELISA法)による大麦縞萎縮病抵抗性簡易検定技術(58)
摘要 縞萎縮病の発病判定は肉眼観察でほぼ確実にできるので、紛らわしいものを確認する時以外はELISAを行なう必要はなかった。一方、圃場によって罹病性系統でも発病しないことが多いので、木石港3の抵抗性...

摘要 北東北に適する耐寒雪・良質・多収品種を育成するために、難穂発芽性、低アミロース、良質蛋白組成をもつ日本及び外国品種を用いて99組合せの交配を行った。系統育種法及び集団育種法をあわせてF148組...

摘要 主に北東北地域を対照に寒雪害及び赤さび病に抵抗性で、品質の優れた多収小麦品種の育成を目的に、赤さび病抵抗性系統及び早生・低アミロース系統などを交配母本として、人工検定や圃場条件下で選抜を行って...

摘要 北東北に適する耐寒雪・良質・多収品種を育成するために、難穂発芽性の東北、東山、関東系統、高品質、強稈、多収の欧米品種を交配母本とし、50組合せの交配を行った。系統育種法及び集団育種法をあわせて...

摘要 キタカミコムギのγ線照射後代の奥中山(根雪期間110日)での生存と、縞萎縮病の発生圃場での罹病程度とから選抜した92系統を再び奥中山圃場(根雪期間112日)に栽植し、雪腐病罹病程度と生存率で2...

酵素結合抗体法(ELISA法)による大麦縞萎縮病抵抗性簡易検定技術(59)
摘要 大麦縞萎縮病抵抗性品種を効率よく育成するため、約70品種の抵抗性程度と耐性程度を常発圃場で2年間にわたって調べた。その結果、(1)裸麦連作圃場では白麦6号を除く日本の六条皮麦は全く発病しなかっ...

オオムギ縞萎縮及びオオムギマイルドモザイクウイルスの系統診断技術および抵抗性検定法の開発
摘要 縞萎縮病抵抗性オオムギ品種が各地で発病した問題に対処するため、病原性の異なるオオムギ縞萎縮及びオオムギマイルドモザイクウイルスの系統を分離し、その特性を解明し、系統診断技術を確立し、日本各地で...

摘要 14組合せのF1のうち、大麦縞萎縮病抵抗性であり、ヘテロシスが認められ超多収系統育成が望める4組合せを選抜した。さらに、F3では、3組合・3系統の大麦縞萎縮病抵抗性・多収系統を選抜した。F4で...

摘要 大麦縞萎縮病抵抗性の品種・系統と多収性系統との間で12組合せの交配を実施した。F1では、13組合せを養成し、9組合せを選抜した。F2では、10組合せを養成したが、有望組合せがなく、廃棄した。ま...