
摘要 目的:麦の本作化に伴い、小麦の作付け面積が増加する中、今後も生産拡大を図るためには実需者ニーズを意識した品質の向上、安定的な生産がますます必要となっている。実需者からは、「ナンブコムギ」を中心...

摘要 目的:麦の本作化に伴い、小麦の作付け面積が増加する中、今後も生産拡大を図るためには実需者ニーズを意識した品質の向上、安定的な生産がますます必要となっている。実需者からは、「ナンブコムギ」を中心...

摘要 目的:小麦の需要拡大を図るためには実需者ニーズを意識した品質の向上や安定生産のみならず、消費者の安全・安心嗜好に対応するための生産・流通双方の取り組みがますます必要となっている。消費者からは、...

摘要 県産小麦の需要拡大のため新製品の開発が求められてる。岩手県産小麦の主力品種であるナンブコムギは国内産小麦の中では比較的蛋白質含量が高めなことからパンにも使われてる。そこで、パンへの利用拡大を目...

山口県における小麦有望系統の品質・収量の高位安定化栽培技術の確立
摘要 目的:高品位安定栽培法の開発や低品質の要因解明とともに需要拡大に向けた新規用途開発 期待される成果:有望系統の適性生育量の把握による栽培培技術確立等による、地域や品種等に応じた技術確立 得られ...

摘要 有望系統について、精麦及び麦茶加工適性の実需者評価を行い、関東皮78号は押し麦及び麦茶用として評価された。また、並性・もち性の関東皮糯80号を育成し配付系統とした。大麦の多収関連形質に対する半矮性...

麦類高分岐α-グルカンの生合成に関する制御技術の開発(224)
摘要 麦類澱粉の構造改変による新規澱粉性素材の開発を目的として、大麦胚乳由来の2種類の澱粉枝付け酵素アイソザイム(SBE-IおよびSBE-IIb)を精製し、その諸特性の解析と合成グルカンの構造解析を...

摘要 関東地域の有望新品種「あやひかり」について、播種期と茎立期の適正窒素施肥配分、および出穂期の窒素追肥による子実タンパク質含有率の改善効果を検討した。その結果、本試験の窒素施与量の範囲では、播種...

畑圃場の窒素動態に基づく小麦子実生産予測モデルの開発(234)
摘要 小麦の地上部乾物生産量を光合成有効放射量、群落の受光率および光利用効率で表した地上部乾物生産予測サブモデルを開発し、11年に開発した窒素吸収サブモデルと統合した。モデルによる乾物生産量の推定値...

摘要 大麦のもち・うるち性準同質遺伝子系等を用いて、胚乳のもち・うるち性が精麦品質に及ぼす影響を調査した。搗精時間については、3系統中2系統で有意な差は認められなかったことから、もち性であっても必ず...

摘要 見かけのアミロース含量が高いamo1とアミロース含量がゼロのwxを持つオオムギ澱粉の化学構造と糊化特性を推定し、オオムギの遺伝子型と化学構造、糊化特性の関連を調べた。amo1を持つ系統は、示差走査熱量測...

摘要 品質特性に優れた温暖地向け早生・安定多収の低アミロースおよびもち性品種、及び、新規用途の考えられるアミロース含量の異なる硬質系統を育成することを目的とする。12年度は、関東117号を新品種候補...

摘要 難脱粒性、耐倒伏性の早生から中生の多収良質品種の育成を行う。登熟性に優れた韓国品種と難脱粒性突然変異系統を母本として育成を展開した。生産力予備試験において、登熟特性及び収量性に優れた系統を選抜...

硬軟質小麦品種・系統のブレンドによる製粉性・製めん性の安定化技術(231)
摘要 低蛋白品種・系統と高蛋白品種ニシノカオリとのブレンドでは、特にチクゴイズミとのブレンドで、めんの外観、かたさに顕著な改善効果が認められた。また、高アミロース品種シロガネコムギ・農林61号と低アミ...

摘要 ニシノチカラに比べ、成熟期が2日早く、10cm短稈で耐倒伏性が強く、麹の糖化性が優れた焼酎醸造用系統、羽系B0168を西海皮60号と命名した。また、生産力検定予備試験及び炊飯後褐変程度等の品質試験により...

暖地向け穂発芽耐性・赤かび病抵抗性早播適応型極早生小麦品種の育成(229)
摘要 農林61号に比べ、成熟期で4日早生でアミロース含量がやや低く、めんの色・粘弾性・なめらかさ等に優れ、赤かび病により強い羽系W0063を西海187号と命名した。西海187号に続く中期世代系統については、栽培...

摘要 高品質二条大麦新品種を育成するため、11年播種では110組合せの交配を行った。個体選抜には54組合せを供試し、生産力検定予備試験■には105系統、同■には25系統、生産力検定試験には9系統を供試した。加工適...

摘要 暖地に適する早生、良質、多収で耐倒伏性、耐病性、諸障害耐性に優れる小麦の新品種を育成するため、11年度播種の試験では、200組合せの交配と109組合せのF1養成、420組合せの雑種集団・系統の養成を行い、...

摘要 国産小麦の高品質安定多収を最終目標とし、関東地域の有望新品種「あやひかり」について、子実収量と子実タンパク質含有率に対するリン酸施肥および窒素追肥の効果を検討した。子実収量はリン酸施肥や窒素追...

摘要 畑条件での無機態窒素の存在形態は主に硝酸態で、かつ小麦の窒素吸収の大部分はマスフローで行われると仮定して、小麦の窒素吸収量を予測するモデルの基本型を開発した。モデルによる推定値と実測値を比較検...