
水田輪作における地下水位制御が大豆作雑草の出芽動態と防除に及ぼす影響の解明
摘要 地下水位が雑草種子の生死や休眠状態、出芽動態に与える影響は種間で異なり、また、同一種内においても地表種子と土中種子で異なることが示された。

極大粒・良食味の白大豆新品種の育成と普及展開による地域産業の活性化
摘要 (1)これまでに選抜した2系統間で形態的・生態的特性、収量性にほとんど差異はなく、実用的に支障のない程度にまで形質が固定していた。その上で、2系統間で裂皮粒の発生が少なく品質がよかったK-2-8-7-W4...

長野県に発生した雑草性赤米の総合防除対策 (2)栽培法の転換による防除技術の開発
摘要 目的:水稲から大豆(そば)に転換した場合の、雑草性赤米の発芽動態を調査する。 成果:上伊那地域の現地において、そば転作2年目、大豆転作1年目の防除効果を認めた。

高標高地域2年3作体系における省力的栽培法の確立と実証 (1)輪作体系における麦・大豆の省力的栽培技術の確立
摘要 目的:水田を利用したムギ類・ダイズの生産における、水田の高度利用による省力・低コスト化と生産穀類の高品質化による高収益生産のため、2年3作輪作体系での耕耘同時畝立て播種機の汎用利用による作業の...

摘要 省力的な大豆栽培法である、不耕起播種と麦類を用いたリビングマルチによる雑草防除法を組み合わせた省力的な栽培法について試験した。不耕起栽培を行うための適正な条間は60cmであり、不耕起栽培は耕起栽培...

5 資源循環型社会の形成に向けた技術の開発(1)バイオマスの利活用技術の開発(4)有機農業栽培技術の確立 イ.水稲栽培における有機農業技術の科学的解明
摘要 目的:水田の湛水期間を延長することに より、地力の維持・涵養能力を最大限に活用した水稲栽培技術を確立する。県内で実施されている有機農業栽培水田において、土壌中養分の動態および水稲の養分吸収パタ...

多様な栽培条件下の有機JAS認定ほ場における水稲-大豆有機輪作体系の現地実証
摘要 目的:水田における主要な輪作体系で、有機生産物の需要も見込める水稲-大豆の有機栽培体系について検討を行う。 成果:水稲有機栽培では、抑草が課題である。大豆有機栽培では、連作により雑草害や虫害が多...

3 水田輪作システムにおける小麦・大豆の効率的生産技術の確立
摘要 目的:湿害軽減、連作や作業競合回避等を目的とした播種技術を開発するとともに、極晩播向け小麦品種を導入、雑草・施肥量削減のための緑肥導入をすることで、水稲・小麦・大豆の作付体系の効率向上を目指す...

摘要 目的:県内の主要な減農薬栽培・有機農業等の実態を把握し、定着条件と課題解決を明らかにする。また、地産地消の需要と供給の分析により、農産物を安定的に供給できる産地規模等明らかにする。原油価格高騰...

IPM(総合的病害虫管理)に基づく減農薬防除体系の確立 2)促成イチゴの育苗期における土着天敵を高度活用したIPM体系の確立
摘要 目的:育苗期における土着天敵の高度利用により、本ぽまで一貫したイチゴのIPM体系を確立する。 成果:土着天敵を活用したIPM体系を現地で実証した。その結果、IPM体系ではハダニ類やアブラムシ類...

摘要 目的:京都府の奨励品種である「新丹波黒」のおいしさや機能性を向上させた新品種の育成を目指す。併せて、新品種にSMV抵抗性を付与することにより、化学農薬の使用量削減と生産安定を図る。 成果:新丹波黒...

普通作物の病害虫に関する素材開発研究 (2)水田環境保全のための総合病害虫管理技術4)大豆散播によるイネミズゾウムシ被害軽減技術の開発
摘要 目的:移植後の屑大豆施用がイネミズゾウムシの発生や被害に及ぼす影響について検討し、農薬によらない被害軽減技術を開発する。 成果:ポット試験においては、屑大豆施用がイネミズゾウムシの生存率を低下...

摘要 水稲では、コシヒカリBLの導入等により農薬使用量が大幅に減少し、減農薬栽培が拡大しているが、いもち病以外の病害虫対策やコシヒカリBL以外の水稲品種及び大豆における農薬使用量の削減が課題となっている...

摘要 県内で問題となっているダイズ立枯性病害の実態を明らかにするとともに、防除法の検討を行う。また、ナス科野菜等の園芸作物の土壌病害を対象に、化学合成農薬の使用量を軽減し、栽培条件に適した総合的防除...

摘要 県内で問題となっているダイズ立枯性病害の実態を明らかにするとともに、防除法の検討を行う。また、ナス科野菜等の園芸作物の土壌病害を対象に、化学合成農薬の使用量を軽減し、栽培条件に適した総合的防除...

摘要 ソラマメ・トンネル栽培において「ちばエコ農産物」の栽培基準(化学合成農薬使用成分回数5回以下、化学肥料由来の窒素成分量7.5kg/10a以下及び各堆肥に対する施用目安量)に従い、有機配合肥料の施用や...

摘要 ブームスプレーヤを用いた農薬散布において、ドリフトに及ぼす作付の影響を調査した。シバ地からのドリフト量は、大豆を作付けた圃場からのドリフト量と比べて少ない傾向が見られた。

摘要 1)ゲノム情報を用いて作出した弱毒ウイルスによるウイルス病防除では、トウガラシマイルドモットルウイルス(PMMoV)弱毒株(L3-163株)は、5品種のピーマン・トウガラシ類で葉の退緑斑紋等が若干観察される...

摘要 目的:新しく開発された農薬について、実用性を評価するとともに、効率的な防除技術体系を確立する。 計画:水稲・野菜・大豆の主要病害虫防除剤の実用性の検討 成果:水稲のいもち病、紋枯病、キャベツ根こ...

摘要 目的:農薬が効きにくい病害虫の防除技術の確立 計画:1)薬剤耐性イネいもち病菌の発生実態調査 2)フィプロニル抵抗性イネドロオイムシの発生分布 3)イネカラバエの防除方法の確立 4)ダイズウコンノメイ...