
h.遺伝子組換え技術の高度化と複合病害抵抗性等有用組換え稲の開発
摘要 遺伝子発現の強度・時期・特異性の制御技術、閉花受粉関連遺伝子の特定等、交雑・混入防止技術の開発については、1)遺伝子発現の制御技術について、病害抵抗性付与のツールとして開発してきた病原菌の感染...

c.カバークロップ等を活用した省資材・環境保全型栽培管理技術の開発
摘要 カバークロップによる抑草効果に関しては、1)主要雑草67種について、埋土種子の土壌抽出における最適な塩類溶液の比重などを明らかにし、埋土種子量を調査する標準手法を確立した。これらを盛り込んだ調査...

b.難防除雑草バイオタイプのまん延機構の解明及び総合防除技術の開発
摘要 1)麦・大豆作雑草の個体群動態-収益統合モデルの開発では、雑草個体群動態モデルプロトタイプに確率変動や昆虫による種子食害率を組み入れて拡張し、カラスムギの密度低下が種子食圧に依存していることを...

k.地域条件を活かした高生産性水田・畑輪作のキーテクノロジーの開発と現地実証に基づく輪作体系の確立
摘要 地域の条件を活かした高生産性水田輪作体系を確立するため、最適耕起・播種技術を基軸とする効率的な施肥・除草・防除技術について、 北海道地域では、1)寒地水田転換畑のダイズ不耕起栽培の生産を安定化...

大豆単作における不作付け期間の耕種管理を主体としたIWMの検証(平19~22,受託・中央農業総合研究センター)
摘要 目的:夏期は大豆を連作し,冬期は作物を栽培しない「大豆単作」は,東北地方を中心に全国の水田転換畑でみられる作付体系である。このような体系ではシロザやヒユ類などの雑草が年々増加し,大豆栽培期間中...

水稲直播、麦大豆不耕起平畦栽培による低コスト安定生産技術の開発
摘要 目的:水稲直播栽培は、資材費を低減出来る技術を確立する。麦・大豆においては、一層の 省力化のため無中耕無培土の不耕起平畦栽培技術の確立を図る。 成果: (1)播種後の降雨が続く場合、スクミノ...

水田高度利用を前提とした米、麦、大豆の高位安定生産技術 3)麦浅耕播種による除草剤抵抗性スズメノテッポウの防除法
摘要 目的:除草剤抵抗性スズメノテッポウを防除するために、除草剤と耕種的防除を組み合わせた麦栽培技術を明らかにする。 成果:麦の浅耕播種や晩播によって発生を抑制できた。

普通作物の品質評価と栽培法 2)北部九州水田輪作地帯における省力低コスト生産技術の体系化と現地実証
摘要 目的:現地において多湿条件における大豆の安定播種技術や中耕培土技術を実証する。さらに、イネ直播栽培等と組み合わせた土地利用型の省力低コスト生産技術体系を確立する。 成果:現地ほ場において、ディ...

摘要 目的:水稲や各種野菜の有機栽培を実証し、栽培技術のマニュアル作成を通じて、一般農家にも取り組みやすい有機農業技術の確立を図り、地域の有機農業推進体制を支援する。 成果:水稲の有機栽培 機械除草区...

摘要 【目的】 新除草剤、生育調節剤の効果確認及び薬害等の確認を行い農薬登録に必要な試験を実施する。 【成果】 1)新除草剤の効果検定試験 (1)水稲、麦、大豆 水稲対象除草剤として供試した9剤(一...

摘要 ○目的:大規模経営に対応するとともに、水田の高度利用を図るため、作業工程が短縮でき降雨の影響を受けにくい不耕起栽培技術等を活用し、水稲、小麦、大豆による効率的輪作体系を確立する。 ○成果等:不耕...

集落営農における組織間連携・再編方式と作業再委託・分配方式の解明 1.集落営農の持続性確保に向けた組織間連携・再編方式の解明
摘要 大豆栽培用機械利用の相互補完に取り組んでいる3法人のネットワークでは、収穫作業での出役賃金を時間給1,400円に統一することによって労力補完体制を確立するとともに、調製選別作業では時間給1,000円での...

摘要 目的:水稲除草剤の実用性の判定や大豆除草剤の特性把握を行うとともに、水稲作および輪換畑大豆作における難防除雑草の生態を解明し、防除法を確立する。 成果:大豆作における難防除雑草対策を検討したと...

摘要 目的:消費者が求める安全・安心で高品質な農産物の供給に応え、「食のみやこ鳥取県」をリードする特色ある食材を育成するため、有機栽培水稲・大豆の安定生産と栽培拡大につながる取り組み易い技術の確立に...

東海の湿害地帯における地下水位制御技術を活用した稲・麦・大豆体系の確立
摘要 水田利用における湿害対策に有効といわれる地下水位制御システム(FOEAS)を活用し、乾田直播水稲栽培における除草技術を開発する。また排水性による

摘要 大豆作における帰化種を主とする雑草対策として、生育期における非選択制茎葉処理除草剤の畦間・株間処理法を検討するとともに、播種後の土壌処理剤の効果が劣るアサガオ類についてはベンタゾン液剤との組み...

水稲・麦・大豆等普通作物の栽培に関する素材開発研究 (5)水稲の雑草防除技術の開発
摘要 目的:SU除草剤耐性のオモダカについて県内の発生状況を把握するため、農業改良普及センターを通じサンプル収集、検定を行う。 成果:県内8カ所から抵抗性が疑われるサンプルを収集し、(独)中央農研と検...

2 生産性向上技術の開発 (4)新薬剤活用による農作物の省力・低コスト生産技術の開発 (2)除草剤・生育調節剤の選抜及び利用法の確立 イ.畑作の雑草防除試験
摘要 目的:新しく開発された除草剤・生育調節剤の効果・薬害等を検討し、その実用性について判定する。 成果:大豆除草剤2剤、麦類除草剤2剤について検討し、いずれの薬剤も実用性有と判定した。

摘要 新たに開発された除草剤、植物調節剤の効果と効率的な使用法の検討を行う。 水稲一発処理剤14、初期剤1、直播除草剤5剤について適用性の検討を行い、12剤については実用性ありと評価した。 大豆雑草除...

摘要 大豆の生産性向上を図るため、飼料米-大豆輪作体系や有機物施用と深層施肥による地力増強、難防除雑草の抑制技術の確立、新品種を組み入れた新作付体系の構築を行う。 尿素の深層施肥は、地上部の窒素吸収量...