
摘要 目的:花の色素合成遺伝子(CHS遺伝子)の発現が抑制されたペチュニア等を利用し、花色の変化を指標として優秀な弱毒ウイルスを選抜する手法を開発する。同時に、ウイルスによる感染あるいは発病を抑える弱...

摘要 (目的)食品系廃棄物を組み合わせた作物別コンポストを開発するため、製造されたコンポストを用いて作物栽培試験を行い、露地野菜及び花壇苗と切り花の利用マニュアルを作成する。18年度は、露地野菜に対す...

摘要 i)ストックにおいて、開花関連遺伝子miFLCの発現は、低温遭遇によって低下し、また、早生品種で低く、花成反応との関係が認められた。キク野生種から、花成関連遺伝子を単離した。ii)ジベレリン2-oxidase遺...

摘要 17年度から、GMO等による品種開発にとって不可欠な植物品種保護制度に関して新たに研究に着手した。特に重要なのは途上国の動向であり、中国について調査した。中国のGMOについては、すでに綿花および動物医...

摘要 i)キク由来の開花関連遺伝子ホモログ(DgSOC1、DgTFL)については機能が認められなかったが、ストック由来のMiFLC1-4には機能が認められ、花成を促進する低温遭遇と相関した発現パターンを示した。ii)カボ...

摘要 目的:キクえそ病は激発性病害として近年問題視されているが、病原ウイルスであるトマト黄化えそウイルス(TSWV)は、感染経路・生態・発生消長に不明な点が多く、現地に大きな不安感を与えている。また、多犯...

摘要 目的:キクえそ病は激発性病害として近年問題視されているが、病原ウイルスであるトマト黄化えそウイルス(TSWV)は、感染経路・生態・発生消長に不明な点が多く、現地に大きな不安感を与えている。また、多犯...

野菜・花き類に発生する昆虫媒介性ウイルスの総合防除技術の開発
摘要 1 農業生態系における作物・雑草・媒介虫・ウイルスの相互関係の解明 閉鎖系実験からミカンキイロアザミウマとヒラズハナアザミウマは餌の奪い合いによる競合作用があることを明らかにした。キク感染親株お...

摘要 P450形質転換体はバレイショ及びタバコにおいて選抜でき、ペチュニア、イネでは選抜の可能性が示唆された。inplanta法で得られたシロイヌナズナT1種子を各種除草剤で選抜した結果、CYP1A1と3μMクロロプロフ...

摘要 花き類の灰色かび病の発生実態を把握するため、全国から収集した花き類26品目の葉枯、花枯、立枯症状株から200余りの灰色かび病菌を分離しPSA培地で保存した。同菌の分類・同定を行ったところ、シャ...

アリルアシルアミダーゼ(AAA)遺伝子の形質転換植物における発現(255)
摘要 アリルアシルアミダーゼは除草剤;3-4、DCPA(商品名 スタム)を分解する活性を持つ酵素である。パセリよりクローニングした、アリルアシルアミダーゼ遺伝子をCaMV35Sプロモーターの下流に結合し...

熱帯・亜熱帯植物に発生するウイルス病の農作物への影響(49)
摘要 沖縄県石垣市のナス科植物に発生するジャガイモYウイルス(PVY)の調査を行った。その結果、PVY抗血清と反応するウイルスを庭木のフサナリツルナスビから1株、タバコから3株、トマトから1株、ジャ...

カルモジュリン結合グルタミン酸脱炭酸酵素の植物の生育における役割の解明
摘要 グルタミン酸脱炭酸酵素は、グルタミン酸の脱炭酸によってγーアミノ酪酸を生成する酵素である。ペチュニアから本酵素の遺伝子がクローニングされたことによって、本酵素は分子内にカルモジュリン結合部位を...

摘要 遺伝子組換え技術の進歩に伴い、花色素生合成系遺伝子の導入による新花色の作出が試みられているが、報告例の多くはナス科のペチュニアに限られており、他の花きにおける取り組みは遅れている。そこで、形質...

摘要 "EPF2-5遺伝子の花弁特異的プロモーターおよびカリフラワーモザイクウイルス35Sプロモーターを用い、花色遺伝子などの発現制御を試みた。その結果、ペチュニアのフラボノイド3’、5’水酸化酵素の...

ユーチャリスのモザイク症状を引き起こす病原ウイルスの解明(231)
摘要 ユーチャリスのモザイク症状株から、キュウリモザイクウイルス及びアマゾンリリーモザイクウイルスを分離・同定した。さらに、ササゲに全身感染するウイルスを分離した(ES株)。本ウイルスを10科39種...

摘要 キマダラヒロヨコバイが媒介するマイコプラズマ様微生物(MLO)の異同を明らかにするため、各地から採集した8分離株の宿主範囲について検討した。14科28種の植物に接種したところ、トマト、ペチュニ...

摘要 ダイコンのオグラ型雄性不稔細胞質を有するハクランのプロトプラストにγ線を照射し、ヨードアセトアミドで不活化したカリフラワープロトプラストと細胞融合を行って得た植物の核及びミトコンドリアDNAを...