
摘要 排水の悪い水田転換畑のウメにおいて、5月2日~21日の地下水の硝酸態窒素濃度と樹脂障害果率との間に相関がみられた。ウメ専用肥料は、4月上旬までに約50%、4~7月上旬の間に約30%が溶出しており、果実肥大...

摘要 目的:イチゴの夏秋どり作型における高設栽培技術及び害虫防除技術を開発し、高品質・安定生産技術を確立する。、結果:(1)イチゴのナミハダニに対してアセキノシル、シフルメトフェン、ビフェナゼートは高...

ホモプシス根腐病解決による露地夏秋キュウリ安定生産技術の確信
摘要 目的:ホモプシス根腐病病原菌の生態的特性並びに感染・発病機構の解明に基づく発病抑制手法を案出する。また、露地栽培では事例のない遮根シート等で根域を非汚染土壌内に制御して病原菌との接触を阻止する...

摘要 新しく開発された新肥料・新資材の実用性を検討し、効率的な使用法を確立する。、、農業振興機構からの委託を受けて新資材の実用化を検討した。本年は、資材の検討4課題、農薬感受性検定2課題を実施した...

[環境保全型農業強化推進事業]、1、水系環境を考慮した土壌管理技術の開発と環境評、価、 ア.土壌水分の動態把握、 イ.減化学肥料栽培に向けた施肥法の検討
摘要 主要果樹であるオウトウ園をモデルとし、施肥窒素の地下水汚染への影響や樹体生育、収量に与える影響を調査し施肥改善対策を確立する。また、有機物を積極的に利用する化学肥料代替技術の検討を行う。、、...

[環境と調和した農業技術開発事業]、1.地域バイオマス資源を利用した高機能有機質資源の開発、 ア.バイオマス資源処理技術、 イ.高機能有機質資源の利用技術
摘要 果樹剪定枝やきのこ廃菌床等の炭化物、pH調整材(土壌改良剤)、戻し堆肥を敷料や家畜ふんに添加して、発酵過程で悪臭の原因となるアンモニアガス等の発生低減効果を検討するとともに、有機質肥料的な高機能...

2) リンゴの低温処理によるモモシンクイガ幼虫防除技術の開発、 i. 準野外試験
摘要 目的:早生~中生品種では収穫時に幼虫が果実内に残っている可能性の高いことから、品種ごとの低温処理技術を開発する。、、成果:早生種では晩生種に比較して、短い低温処理日数で果実内の幼虫を殺虫できる...

(4) 検疫害虫モモシンクイガの果実食入阻止・殺虫技術試験、 1) モモシンクイガの発生時期の変化に対応した防除技術の開発、 i. 産卵終息期の推定
摘要 目的:9月以降も産卵が見られる事例があることから、9月以降の防除対策のための基礎資料を得る。、、成果:9月以降も産卵が認められたが、気象データでは産卵を説明できなかった。

(3) 果樹火傷病の国内侵入防止と防除対策の基盤研究、 1) リンゴ園及び周辺における火傷病類似症状の発生調査と原因究明
摘要 目的:火傷病に類似した病害等を明確に区別し、診断できるマニュアルを作成するために、青森県における火傷病に類似した病害の発生状況や要因解明調査を行う。、、成果:火傷病に類似した症状を示す病害の発...

摘要 目的:リンゴハダニの各種殺ダニ剤に対する感受性を明らかにし、防除対応の基礎資料とする。、、成果:防除暦に採用している剤の中で特に抵抗性が進んでいる薬剤はなかった。

(2) 主要害虫の生態と防除、 1) 薬剤抵抗性の実態調査、 i. リンゴハダニ
摘要 目的:リンゴハダニの各種殺ダニ剤に対する感受性を明らかにし、防除対応の基礎資料とする。、、成果:防除暦に採用している剤の中で特に抵抗性が進んでいる薬剤はなかった。

摘要 目的:生産園地におけるリンゴ斑点落葉病菌のストロビルリン系殺菌剤に対する耐性菌発生の動向を探るため、感受性検定を行う。、、成果:6園地120菌株の調査を行い、耐性菌は認められなかった。

(3) 生物農薬を用いたリンゴ根頭がんしゅ病の効率的防除の開発、 1) 生物農薬の防除効果、 i.細菌の接種濃度とバクテローズの予防効果
摘要 目的:バクテローズの予防効果を安定させるため、接種試験に用いる病原菌の濃度を検討する。、、成果:バクテローズの効果は接種濃度によって強く影響され、105~107cells/gで高い予防効果を示した。

摘要 目的:生産園地におけるリンゴ斑点落葉病菌のストロビルリン系殺菌剤に対する耐性菌発生の動向を探るため、感受性検定を行う。 成果:いずれの調査園地においても低感受性菌株が得られた。これらについての...

摘要 目的:病斑から分離したAlternaria属菌でストロビルリン系殺菌剤に対し感受性が低く、遺伝子診断で病原性を有する菌株が見つかった。この菌株のリンゴ葉での病原性及びストロビルリン系殺菌剤の防除効果を検...

12 有害動植物の生態解明と新農薬による防除技術の確立 (1) 重要病害虫等の防除対抗技術の開発 1) 津軽地域のおけるすす斑病の感染生態と効率的防除 (i) 有袋栽培における発生要因の解明
摘要 目的:有袋栽培のリンゴ果実におけるすす斑病の発生生態を解明し、効率的な防除対策を確立する。 成果:有袋果では、落花直後頃にすす斑病菌ががく片部などに潜在感染し、その後、果実肥大に伴って発病して...

11 環境調和型病害虫制御技術の確立 (5) スピードスプレーヤ散布時における農薬飛散低減方法の確立 2) ドリフト低減条件下における農薬飛散低減方法の確立 (v) モモシンクガ
摘要 目的:スピードスプレーヤに散布時における園地周辺への農薬ドリフトを軽減するために開発されたSV噴口を用いて農薬を散布した場合の防除効果を、モモシンクガを対象に検討する。 成果:SV噴口区及びSV噴口...

11 環境調和型病害虫制御技術の確立 (5) スピードスプレーヤ散布時における農薬飛散低減方法の確立 2) ドリフト低減条件下における農薬飛散低減方法の確立 (iv) リンゴコカクモンハマキ
摘要 目的:スピードスプレーヤに散布時における園地周辺への農薬ドリフトを軽減するために開発されたSV噴口を用いて農薬を散布した場合の防除効果を、リンゴコカクモンハマキを対象に検討する。 成果:SV噴口区...

11 環境調和型病害虫制御技術の確立 (5) スピードスプレーヤ散布時における農薬飛散低減方法の確立 2) ドリフト低減条件下における農薬飛散低減方法の確立 (i) リンゴハダニ越冬卵
摘要 目的:スピードスプレーヤに散布時における園地周辺への農薬ドリフトを軽減するために開発されたSV噴口を用いて農薬を散布した場合の防除効果を、リンゴハダニ越冬卵を対象に検討する。 成果:マシン油乳剤...

摘要 目的:リンゴさび果病ウイロイドを簡易・迅速に診断する方法として、ICAN法による検出キットについて、苗木生産時の使用を想定し、現地苗木生産ほ場において実用性を検討する。 成果:51サンプル中1サンプル...