
摘要 近年の不適切な土壌管理により水質汚濁や生育障害を引き起こしている。これらの解決のため、土壌の持っている浄化作用、地力保持機能を活用し、農業の環境負荷低減技術を確立することが目的である。1.有機...

摘要 過去に本暗渠が施工された重粘なグライ土水田で、現在、小麦栽培時に排水能が低下している地域で効果的な排水改善対策技術を確立する。簡易補助暗渠として弾丸暗渠、籾殻暗渠を本暗渠に直交して施行した結果...

ニーズに合致した高品質生産技術開発試験 3 高品質畑作物の開発と生産技術の確立 (3)小麦の高品質化のための品質制御技術 (iv) 麦類有望系統の地域適応性
摘要 小麦新奨励品種ゆきちからの栽培法を確立する。中通りおよび浜通りにおける子実タンパク含量は、4月上旬の茎数および出穂期の茎数を説明変数とした重回帰式で予測が可能であり、不足する場合は出穂期追肥...

摘要 目的:下水汚泥コンポストの長期連用が土壌および作物のカドミウム含量に及ぼす影響を検討する。計画:1)コンポスト長期施用が土壌および作物に及ぼす影響。得られた成果:1)コンポスト施用区における春...

摘要 道北地域にはy1の高い土壌が広く分布し、アルミニウムの影響により著しく低収になっているため、y1を制御しながら酸性改良を行い収量および品質の改善をすすめ、収益性の向上を実証する。これにもとづき、道...

道東地域における秋播小麦有望系統の高品質多収肥培管理技術の開発
摘要 a.試験目的:現在育成中の主要な有望系統について施肥反応特性を検討し、それら系統の加工用途に応じた肥培管理技術を検討する。b.試験方法:「北見81号」、「北海259号」をそれぞれ「ホクシン」、「キ...

小型反射式光度計(RQ-フレックス)を用いた小麦土壌窒素診断技術の確立
摘要 a.試験目的:小麦タンパクの安定化を主目的に、道東地域における窒素診断技術の普及促進のため、小型反射式光度計(RQフレックス)を活用した簡易迅速測定技術を確立する。b.試験方法(a)室内実験によ...

摘要 a.試験目的:圃場条件における秋まき小麦に対する微量要素資材(銅・亜鉛入り「菱マンガン粒状T-21号」)の施用効果について、銅を主体に確認するとともに、本資材から供給される銅の土壌中における挙...

摘要 a.試験目的:各種肥料および土壌改良材が作物および土壌に及ぼす効果と実用性を検討する。b.試験方法(a)秋まき小麦に対する硝酸態窒素入りBB肥料の起生期追肥効果(b)秋まき小麦に対する硫酸銅入り...

アゾスピリラム菌の有効利用技術の確立道産小麦の安全性・安定性向上試験
摘要 試験目的:アゾスピリラム菌の接種効果を作物種や土壌環境条件を変えて検討し,同菌の有効利用技術を確立する。成績の概要:○春まき小麦では,生育収量に接種効果は認められなかった。○てんさいでは根付着菌...

網走地方における子実タンパク適正化のための後期追肥診断技術の開発
摘要 試験目的:小麦圃場の衛星データを元に,子実タンパク含有率を適正化するための後期追肥の要否を広域かつ圃場単位に示せる診断マップを作成する。成績の概要:○農家慣行区の粗収量と子実タンパク含有率は,...

小型反射式光度計(RQ-フレックス)を用いた小麦土壌窒素診断技術の確立
摘要 試験目的:秋まき小麦のタンパク安定化を目的とした起生期無機態窒素診断の普及を図るため小型反射式光度計を活用した測定技術を確立する。成績の概要:○ガーゼ濾過では細粒質な低地土で抽出液の濁りが著し...

摘要 試験目的:栽培法の変化や品種の変遷のほか,農業立地環境の変動によって生ずる農作物の突発性生理障害を早期に診断して適正な対策を講じ,被害を最小限にとどめる。試験結果:本年度は3作物(ばれいしょ,小...

環境保全型家畜ふん尿循環利用システム実証事業III畑酪地帯におけるセミソリッドふん尿の効率的循環利用システムの現地実証(4)飼料作物・畑作物に対する分離液の施用法
摘要 セミソリッドふん尿を固液分離処理することで得られる分離液について、その性状・肥効を明らかにするとともに、飼料作物及び畑作物に対する合理的な施用時期・施用方法を確立することにより窒素利用効率を...

田畑輪換を前提とした表層透排水性改善技術と米・野菜等の高品質安生産
摘要 乾物率25%以上の高粉質果実の生産を目指し、秋播小麦の前作に対応した輪換畑における高粉質かぼちゃの安定生産技術を確立する。 (i)低乾物率果実の圃場は土壌のpHが低く、CEC・熱水抽出窒素が高い傾向が...

3 畑作物・野菜の栽培試験(5)小麦銅欠乏症場の品種間差と対策 (i)銅の施用量と生育・収量・品質
摘要 は種前の土壌中銅濃度が0.2mg/kg前後のほ場で、「ネバリゴシ」を供試して検討した。銅無施用区の生育後期に銅の欠乏症状の不稔症状が認められた。しかし、銅資材施用区は不稔症状が発生しなかったことから、...

土壌機能増進対策事業 2 たい肥等有機物・化学肥料適正使用指針策定調査 (1)有機物連用試験 (iii)畑地における有機物の連用効果に関する試験
摘要 有機物や土壌改良資材の連用が、土壌及び作物の生育・収量に及ぼす影響を経年的に把握する生産性に対する効果は、下水汚泥とオガ豚ぷんでは4作物ともに増収、稲わら堆肥ではコマツナとソルガムで増収、バ...

摘要 近年の不適切な土壌管理により水質汚濁や生育障害を引き起こしている。これらの解決のため、土壌の持っている浄化作用、地力保持機能を活用し、農業の環境負荷低減技術を確立することが目的である。1.有機...

突発性病害虫の発生生態と防除 (3)ムギ赤かび病に対する防除法の確立
摘要 各種薬剤の小麦赤かび病の発病抑制効果及びDON(デオキシニバレノール)産生に対する抑制効果を検討した。発病抑制効果は、トップジンM水和剤、アミスターフロアブル20、シルバキュアフロアブル、ワークア...

摘要 施肥効率向上ならびに生産効率維持を実現するため、肥効調節型肥料、家畜ふん堆肥など有機物を利用した効率的な肥培技術を開発する。また、本作化されつつある小麦、大豆など水田転作作物の高品質安定化を目...