
農用地土壌のカドミウムによる農作物汚染リスク予測及びリスク低減化技術等の開発に関する研究 小麦・ダイズ・ホウレンソウ等可食部のカドミウム濃度と土壌理化学性との関係のほ場での検証
摘要 土壌理化学性と作物によるカドミウム吸収量との関係をほ場において検証し、北海道で生産される小麦・ダイズ・ホウレンソウ等可食部のカドミウム汚染リスクマップを作成する。 方法: (1)土壌理化学性と...

土壌機能増進対策事業 2 たい肥等有機物・化学肥料適正使用指針策定調査 (1)有機物連用試験 イ 畑地における有機物の連用効果に関する試験
摘要 有機物や土壌改良資材の連用が、土壌及び作物の生育・収量に及ぼす影響を経年的に把握する。有機物施用の結果知力増強に結びついていると考えられた。 研究対象 小麦 戦略 土地利用型農業 専門 土壌肥料 ...

摘要 i)早播き栽培した「イワイノダイチ」は、後期重点施肥及び疎播によって収量・品質が高位安定化することを明らかにした。ii)「イワイノダイチ」の早播栽培でリニア型とシグモイド型肥効調節型肥料を20%ずつ...

土壌環境の好適化と根圏環境の制御による高品位作物生産技術の開発
摘要 i)地中冷却処理によって春~夏作ホウレンソウ・コマツナの硝酸含量を低減できることを明らかにした。ii)大豆・小麦・大豆2年3作体系の現地試験から、牛ふん堆肥秋施用や緩効性肥料施用による1作目大豆の...

摘要 i)小麦に対して窒素・堆肥の施用量を多くすると、タンパク含量は高まるが、粉色の赤みが増すことがわかった。また、小麦の生育、収量、窒素吸収等を、作物生育モデルにより、おおむね20%以内の誤差で推定し...

ニーズに合致した高品質生産技術開発試験 3 高品質畑作物の開発と生産技術の確立 (3)小麦の高品質化のための品質制御技術 エ 麦類有望系統の地域適応性
摘要 小麦新奨励品種ゆきちからの栽培法を確立する。中通りでは、高品質・安定栽培のためには播種量は1.0kg/a程度が適正であり、幼穂形成期及び出穂期の追肥の効果は高い。肥効調節型肥料を基肥に施用すること...

101.残留農薬に関する研究 (1)残留農薬の多成分同時分析法の確立
摘要 農作物等の残留農薬の分析は主として単一成分の農薬の分析が主体であり、短時間で複数成分の農薬分析を行うことは非常に困難であったが、質量分析計を用いることにより多成分の農薬を一斉に測定することが...

摘要 水稲品種「ヒノヒカリ」の施肥資材や栽植密度の検討、裸麦「イチバンボシ」における土壌改良資材の施用法や「イチゴらくちんシステム」使用済培地有効利用技術の確立を図った。 研究対象 水稲、小麦、裸麦...

摘要 小麦新品種「さぬきの夢2000」は、実需者の評価も高く、生産面積も順調に増加している。しかし、栽培特性や生理特性については未解明な部分も多く、安定的な栽培を行うために、高品質安定生産技術を早急に...

摘要 「さぬきの夢2000」の製麺適性を安定向上させる手段として、ブレンド用の県産の高タンパク小麦生産を検討するとともに、醤油・パン用としての汎用性も視野に入れた、高タンパク小麦品種の選定を行う。 研...

摘要 岡山県産ビール麦、小麦は蛋白質含量の低いことが問題になっているので、後期追肥の施用時期、播種期・苗立数に応じた施肥法、生育状況に即した施肥法、被覆尿素(LP30)の基肥同時施用での追肥代替について...

摘要 目的は、消費者ニーズに沿った高品質穀類生産のため、品種の特性を十分発揮させる省力的栽培技術を確立することである。1.中山間地域における小麦新品種の栽培技術の確立では、キヌヒメを10日早まきする...

摘要 目的は、近年の不適切な土壌管理により水質汚濁や生育障害を引き起こしている。これらの解決のため、土壌の持っている浄化作用、地力保持機能を活用し、農業の環境負荷低減技術を確立することである。1.有...

摘要 施肥効率向上ならびに生産効率維持を実現するため、肥効調節型肥料、家畜ふん堆肥など有機物を利用した効率的な肥培技術を開発する。また、本作化されつつある小麦、大豆など水田転作作物の高品質安定化を目...

13. 麦・大豆を軸とした水田営農安定化技術の確立 (2)大豆の新型栽培法の導入
摘要 目的:麦・大豆の高品質、省力安定栽培できる作型、生産技術を開発する。 これまでの成果: 小麦有望品種‘イワイノダイチ’は‘農林61号’と比べ広い播種時期に対応した作期分散には好適な品種であることを明ら...

麦類・大豆の不耕起栽培を軸とした低コスト水田輪作体系技術の確立
摘要 不耕起小麦は転換畑1年目では土壌水分が高く生育が劣ったが、2年目は畑地化が進み60kg/10a前後の収量が得られた。麦跡の不耕起大豆も同様に転作2年目が安定して高かった。麦+大豆連作後の復元田は代かきを1...

1.環境保全型農林業技術開発研究事業(III期)(2)低投入持続型野菜新技術の開発と実証 4)肥料及び農薬の環境負荷軽減効果の評価ア.黒ボク土露地畑に適した埋設型ライシメータ法の開発
摘要 黒ボク土作土直下において土壌浸透水を採取できる埋設型ライシメータ法は、集水部の壁高によって土壌浸透水の採取能力が異なる。本年度は、小麦作付条件下において、埋設型ライシメータ集水部の壁高と土壌浸...

54.水田作栽培の高度化研究 (3)水稲・小麦の有機栽培実証試験
摘要 目的:水稲・小麦の有機栽培実証試験を検証する。 計画:米糠、わら等を肥料として用いた有機栽培区と慣行区を比較。 期待される成果:稲麦における有機栽培の問題点を明らかにし、その対応策を検討する。...

24.土壌情報システムの構築とその利用法 (1)土壌情報システムの構築とその利用法
摘要 目的:過去の大規模な土壌調査によって現在の土壌情報の基礎が築かれている。その後の土地改良事業の施行などによって農地土壌に変化が認められ、また、農地造成や宅地化などによる農地の改廃も進んでいる。...

5 新生産資材等による環境保全型農業技術の確立(1)有機物利用による施肥法の確立1)黒ボク土普通畑における各種有機質資材の適正管理技術の解明
摘要 肥料的効果を目的とした家畜ふん堆肥の連用における作物の生産性及び地下浸透水中の硝酸態窒素量を把握する。また、冬作に小麦を栽培した影響を把握する。 研究対象 共通 戦略 環境 専門 土壌肥料 部門 共通