
摘要 県下の主要な3種類の水田土壌の生産力特性に関するデータの集積を行っている。土壌の種類、有機物の有無によって生産力、養分吸収に違いが認められた。また、産米の食味、品質にも差が見られた。 研究対象 ...

摘要 堆肥の有効利用と化学肥料の節減を図り、水稲の収量や食味を低下させず、温室効果ガス発生抑制に資する環境負荷低減施肥法を確立する。〈研究内容〉試験区の中で、精玄米重では、堆肥を利用した区で若干低下...

摘要 目的:打ち込み式代かき同時土中点播栽培における効率的な施肥体系の確立を目指す 計画:直播栽培における初期生育の過繁茂の防止し、安定収量を確保しながら梅雨時期の追肥作業を省略できる施肥体系の確...

摘要 目的は、消費者ニーズに沿った高品質穀類生産のため、品種の特性を十分発揮させる省力的栽培技術を確立することである。1.中山間地域における小麦新品種の栽培技術の確立では、キヌヒメを10日早まきする...

鳥取白ネギの体質を強化する低コスト・高品質・安定多収技術の開発
摘要 窒素肥料の違いが白ネギの食味に与える影響を検討の結果、BN発酵鶏糞を基肥として、菜種油粕を追肥した栽培は食味向上効果が期待できると考えられた。また、生産現場では有機野菜などの差別化生産への関心が...

摘要 ニンジン栽培の有機質肥料栽培を検討した結果、慣行施肥に比べ低収量となった。このことから、有機質肥料栽培では窒素量を増やす必要があると考えられた。秋冬ニンジンの弓浜地区に適した夏播きニンジンの品...

摘要 極早生品種について、高温登熟条件下における良食味で高品質な米の生産技術を確立することを目的とし、疎植栽培及び中間追肥や肥効調節型肥料全量基肥などの施肥法が乳白粒発生に及ぼす影響を明らかにした。...

摘要 乳白粒の発生を助長すると考えられる土壌的要因を明らかにし、それを改善するための土壌管理技術を確立することを目的とし、県内で水田土壌の理化学性と乳白粒発生の関係を調査した結果、乳白粒多発田は、作...

摘要 大区画水田において作業機を効率的に利用し、環境への負荷を軽減するためには、圃場条件や作物条件にあった管理を行い、肥料や農薬など農業資材を適切に使用することが必要である。そのためには作業機の稼動...

大区画水田における化学管理計測に基づく施肥技術の確立(48)
摘要 火山灰黒ボク土台地における水田圃場の区画拡大造成時に、土壌改良資材としてリン酸肥料を施用し、土壌改良効果および田面水中肥料成分濃度の変動を現地圃場で調査した。生育調査では、緩効性肥料を用いた区...

大区画水田におけるセンシングデータに基づく精密管理技術の開発(56)
摘要 大区画水田、直播などの新しい栽培様式の普及に際し、圃場内の生育のバラつきが新たな問題として指摘されている。均一な栽培を行うためには圃場内の生育ムラについて正確に把握し、適切な管理を行うことが重...

水田における肥料・有機物投入に伴う土壌肥沃度変動の土地利用形態別マクロモデル(67)
摘要 日本全国60カ所の有機物連用試験の稲わら施用効果を検討したところ、三要素区に比べて稲わら施用区では平均で約8kgN/haの窒素吸収量の増加がみられたが、連用後の年数による経年変化のパターンは様々であっ...

摘要 東北タイに広く分布している天水田地帯において、水田生態系が潜在的に保持する高生産性を発現するために、水の効率的利用を主体とした各種技術開発を行った。天水田における雑草の発生生態は灌漑水田とは異...

土壌・水系由来の無機微量成分の分析による米の産地判別技術の開発(113)
摘要 米の無機成分分析は、N、P、K、Mgをはじめとする食味関連元素および、Cd、Hg、Asなどの公鉱害関連元素については、これまで多く行われてきたが、これ以外の元素とくに超微量元素については、ほとんど分析さ...

摘要 的確な肥培管理や薬剤防除を行うためには追肥や気象条件によるイネ体の感受性を正確に判定し、いもち病の発生を予測する必要がある。特に、直播栽培では、移植栽培に比べ、播種ムラや肥料ムラによるイネ体の...

大区画水田におけるセンシングデータに基づく精密管理技術の開発(56)
摘要 大区画水田、直播などの新しい栽培様式の普及に際し、圃場内の生育のバラつきが新たな問題として指摘されている。均一な栽培を行うためには圃場内の生育ムラについて正確に把握し、適切な管理を行うことが重...

水田における肥料・有機物投入に伴う土壌肥沃度変動の土地利用形態別マクロモデル(68)
摘要 我が国で実施された水田における有機物連用試験の窒素投入量と収量の関係を整理し、1haあたり玄米5tの標準収量を得るのに必要な窒素投入量を新しい指標として提案した。同指標を利用し稲わら施用効果を解析...

摘要 東北タイ低地水田地帯において高収益型水田作付体系を構築するため、各種の技術開発を行った。水稲作において、降雨の不安定性と労力不足を克服する手段として乾田直播栽培の導入が有効であることを実証した...

高付加価値野菜・花き生産と周辺地管理の一体的営農システム(27)
摘要 営農試験地において水稲及び夏秋トマトの月別作業時間を調査して、作業競合を回避した夏秋レタスのトンネル栽培を導入した。5月下旬~6月中旬播種、7月下旬~8月下旬収穫及び8月上~中旬播種、10月中旬...

水田における肥料・有機物投入に伴う土壌肥沃度変動の土地利用形態別マクロモデル(85)
摘要 水田における肥料および有機物投入による土壌管理が土壌肥沃度の変動に及ぼす影響について調べるため、土壌保全対策事業の基準点調査のデータを用い、10年度は窒素収支について検討した。この結果、稲わら...