
沖積土汎用水田における不耕起栽培のための土壌管理技術の確立(129)
摘要 不耕起栽培導入前処理として土壌肥沃度水準(低肥、高肥)と耕起水準(深耕、浅耕)を変えた条件で、毎年播種前にローラー(0.6t)による踏圧処理(2踏、1踏、無踏)を組合せ、耕起直播との比較で、不...

摘要 化成肥料と堆肥(稲藁・ボカシ・桑条・枯草)施用の有無を組合せ大豆を栽培した15処理区は、ササラダニ類の個体数と種類組成から2大別され、その主な原因は無耕起・無農薬と耕起・農薬散布であると考えら...

摘要 被覆尿素肥料(LPS100)を全量基肥施用した水田における窒素動態を、重窒素トレーサー法により慣行の窒素分施と比較検討した。被覆尿素肥料区の場合、生育期間を通して脱窒量が顕著に減少し、また有機...

養分供給方式の改善による畑生産安定のための土壌管理法(73)
摘要 熱帯では地力の消耗がはげしく、また施肥した肥料も流亡し易く、生産力が低い状態となっている。そこでタイ国のプラプタバーで有機物の長期連用試験を実施した結果、化学肥料のみでは収量は停滞するが、有機...

キマメを基本にした4間作における各作物の根及び窒素動態の比較
摘要 南インドでは、ソルガム―キマメの間作が多いが、他にもキマメを基本にした間作体系が存在する。そこで、キマメを基本にソルガムの他に、トウジンビエ、ササゲ、ラッカセイを加え、間作と単作におけるそれぞ...

沖積土汎用水田における不耕起栽培のための土壌管理技術の確立(114)
摘要 不耕起導入前の土壌条件として、耕土層の厚さ(20■の深耕、10■の浅耕)と土壌肥沃度(堆肥と土づくり肥料投入の高肥、無投入の低肥)の2要因を取り上げ、不耕起管理に伴う土壌物理性の変化を助長するた...

摘要 水稲の安定多収生産のための好適な施肥技術の開発を目的として、これまで土壌窒素無機化パターンに基づいた合理的施肥法などを確立し、最近では肥効調節型肥料による施肥技術について検討してきた。特に、被...

摘要 有機物の施用による土壌の理化学性や生物性の変化が、作物の連作障害を軽減し収量や品質を保持する、という前提の下に圃場試験を行った。化成肥料からの供給窒素量の半量あるいは全量を堆肥(稲藁・ボカシ・...

摘要 化成肥料と堆肥(稲藁・ボカシ・桑条・枯草)施用の有無を組合せた15処理区の湿性と乾性中型土壌動物の生息密度は、陸稲と大豆とも堆肥のみに比べ堆肥と化成肥料を併用した区で高かった。堆肥と化成肥料併...

摘要 沖積土汎用水田における低コスト輪作技術の一つとして不耕起栽培技術の導入が期待されている。不耕起栽培は省力技術であるとともに、とくに輪換田における不耕起栽培は土壌を酸化的に保ち、低湿な沖積土を汎...

摘要 化成肥料と堆肥(4素材)施用の有無を組合せた15処理区の湿性と乾性中型土壌動物の生息密度は、陸稲生育中(8月)に比べ収穫直前(10月)で高い区が多かった。生物指標としてのA/C(A:ダニ、C:...

摘要 3段階(5、10、15mm)の指標硬度で圧密し、苗立枯病菌Rhizoctonia solaniに汚染された苗床(土壌)にトビムシFolsomia hidakanaを移入したところ、キャベツ苗立...

南部地域水田における土壌養分のストック・フロー特性の解明(98)
摘要 日本の南部地区における汎用水田では、集約的多毛作農業が営まれているが、今後低投入型農業へ移行するためには、肥料投入量の低減及び土壌中の養分ストックの向上について適切な対応技術を策定する必要があ...

摘要 不耕起栽培は耕起砕土の作業工程が省略できるので省力的な作業方法であるが、適地の判定や適切な土壌管理法の確立が残された問題である。そこで、不耕起栽培を開始する前の土壌改良及び不耕起栽培期間中の土...

家畜排泄物多施用畑深層土壌における汚染物質の変異原性試験による評価
摘要 南九州の畜産地帯では土壌への家畜排泄物の投与量が多く、多雨のため、有害窒素化合物等の溶脱による環境への影響が懸念される。エームス試験を用いて九州農試(都城)の液状厩肥多量連用飼料作畑圃場からの...

摘要 ベトナムは、旧社会主義経済圏の崩壊にともなって援助や貿易が途絶え、いま経済的に非常に困難な状況にある。このような中で、政府は、農業において生産重視の開発政策を推進しており、食料作物や工芸作物の...

摘要 中止までの到達点は、復元田土壌の窒素供給力は連作水田よりトータルで2■/10a前後多くなったが、水稲の初期生育を良好にしたこともあって、窒素吸収量の増加にともなう品質や食味特性の低下もなく多収...

摘要 土壌の風乾処理が有機態窒素の無機化発現にどのように影響を与えるかを知るために、30℃でインキュベーション試験を実施した。風乾土は未風乾土に比べて湛水開始直後から無機化窒素の発現量が増加し、明確...

摘要 水稲の光合成機能を合理的に利用した良食味米栽培技術の開発に資するために、環境条件が炭素、窒素の蓄積・転流や白米アミロース含量、玄米窒素含量に及ぼす影響と穂の部位別の白米アミロースを調べた。あき...

摘要 施用有機物の分解過程の解明には,これまでガラス繊維濾紙法がよく用いられていた。同法では炭素分解過程は把握できるが,その過程で周辺の窒素が取り込まれるため,その詳細を追跡することは不可能である。...