
東南アジア在来葉菜類等の遺伝資源の栄養・機能特性等の有用形質の評価及び育種素材の育成
摘要 東南アジア在来の葉菜であるヒユナの生育調査を行った。短日条件下での開花に関しては300以上の系統の中に多くの変異が明らかにされた。これは日長不感受性の系統、播種後30日でも抽苔しない系統を選抜...

摘要 ミカンキジラミの石垣島内での発生消長は捕獲個体数は春季に多い傾向があったものの特徴的な一定の傾向は認められなかった。ミカンキジラミに寄生する2種の寄生蜂が発見されたが,寄生率自体は低く,寄生率...

熱帯・亜熱帯植物に発生する難防除病害のモノクローナル抗体による診断
摘要 熱帯・亜熱帯の開発途上地域を中心に、ウイルス性病害が大きな農業生産阻害要因となっている。しかしそれらの難防除病害病原体の中には、従来のウサギに免疫する方法での抗血清作製が困難なために、検出法が...

熱帯・亜熱帯植物に発生するウイルス病の農作物への影響(49)
摘要 亜熱帯植物のウイルス病を分離・同定した。我が国初発や沖縄のみに発生するものもある。7~8年度:オクラからハイビスカス退緑斑ウイルス(HCRSV)とハイビスカス黄斑モザイクウイルス(HYMV)を分離し、抗血清...

熱帯・亜熱帯植物に発生する難防除病害のモノクローナル抗体による診断(52)
摘要 罹病ポンカン葉の葉脈から抽出した病原体でマウスを免疫し、モノクローナル抗体の作製を試みた。その結果2クローンが取れ、ELISAにより罹病植物と健全植物を区別できたが、健全組織と反応する抗体も含まれ...

摘要 熱帯・亜熱帯地域におけるカンキツ類の最重要病害であるカンキツグリーニング病は近年我が国の南西諸島に侵入し、1994年には沖縄本島でも発生が確認された。本病害の蔓延を阻止するためには媒介虫である...

摘要 線虫による作物の被害は5~10%と推定されており、作物生産を低減させる大きな要因の一つとなっている。作物被害防止のため、有害線虫の種類を明らかにし、その発生実態を調査した。作物根辺から土壌を約...

摘要 米国ハワイ州で生産されているパパイヤリングスポットウイルス(PRSV)HA株抵抗性の遺伝子組換えパパイヤ“55-1”と、組換えの宿主である“Sunset”について、残渣として出る種子が発芽した場合の環境安全性につ...

亜熱帯気候を利用した世代促進による効率的遺伝変異固定技術の確立(172)
摘要 低コスト・高付加価値稲品種の育成を目的として、各育成地では直播栽培適性や耐病虫害性を備えた内外の育種素材が母本として利用されている。日本品種と外国品種との交雑後代では一般に固定に長期間を要する...

摘要 ガイマイツヅリガは熱帯から亜熱帯地域で大きな問題となる貯穀害虫であるが、わが国でも沖縄に侵入し、問題となり始めた。こうした状況をふまえて、本種の貯穀害虫としての性質について検討を行った。その結...

摘要 きのこ栽培施設における菌害とダニ害の防除法を確立するため,食菌性ダニ類のマイクロハビタット利用と分散・侵入を調べた。原木栽培シイタケから採集されたHistiogaster rotundusは,立木時に穿孔性昆虫に...

摘要 ガイマイツヅリガは東南アジアなど熱帯から亜熱帯地域で大きな問題となる貯穀害虫である。我が国でも沖縄本島の精米工場などで問題となっており、沖縄以外での害虫化の可能性を検討するため、本種の生理・生...

亜熱帯気候を利用した世代促進による効率的遺伝変異固定技術の確立(174)
摘要 低コスト・高付加価値稲品種の育成を目的として、各育成地では直播栽培適性や耐病虫害性を備えた内外の育種素材が母本として利用されている。日本品種と外国品種との交雑後代では一般に固定に長期間を要する...

八重山諸島におけるコナガとその寄生性天敵の発生動態の解明(57)
摘要 キャベツを周年作付けした圃場の近くでは,圃場のキャベツの現存量にほぼ依存した数のコナガ成虫が性フェロモン粘着トラップで捕獲されたのに対し,キャベツ圃場から離れた場所では性フェロモン粘着トラップ...

熱帯・亜熱帯植物に発生するウイルス病の農作物への影響(50)
摘要 石垣市のアワユキセンダングサから2種類のpotyvirusを分離した。一つはレタスモザイクウイルス(LMV)と同定したが、もう一つ(分離株BP1)はLMVとは宿主範囲、粒子長、物理性および血清学的性質が異なっていた...

摘要 ニホンジカでは日本の南北の地域個体群間で個体群動態や食性、個体の行動圏、生息地の利用様式等に変異があることが予想されている。シカ個体群および生息地としての森林の適正な管理、また農林業被害の防除...

摘要 奄美群島は天然広葉樹林が群島の約7割を占めているうえ、この地域固有の種も存在し、保全を図る必要がある。加えて近年、根系を伝わって伝染し、感染後数年で樹木を枯死させる熱帯性の多範性病害、南根腐病...

九州地域シイタケの原木栽培におけるヒポクレア・ラクテア・グループ菌の被害調査および生態的特徴の精査
摘要 九州地域の原木栽培施設で発生が見られるヒポクレア・ラクテア・グループ菌の被害調査を行い被害回避の方法を探索することを目的とする。具体的な試験方法は、原因菌の分離を行い、菌株の収集を行う。分離さ...

被害発生過程におけるシカ等の生態・行動パターンの解明(832)
摘要 被害情報データベースを作成するため民有林・国有林における被害動向を把握しその特徴を明らかにした。シカ被害調査のためのチェックシートを作成し,九州森林管理局,森林開発公団九州事務所,各県の林務課...

摘要 線虫による作物の被害は5~10%と推定されており、作物生産を低減させる大きな要因の一つとなっている。作物の被害防止のため、有害線虫の種類を明らかにし、発生実態を調査した。作物根辺から土壌を約2...