
10.害虫に対する新農薬の効果検定(1)主要害虫に対する新農薬の効果検定と実用性
摘要 イネのイネドロオイムシに対して嵐プリンス箱粒剤(BA-1粒剤)の効果が認められた。トマトのオンシツコナジラミに対してICB-02の効果が認められた。ナシのハダニ類に対してダニサラバフロアブルの効果が認め...

13 多発生・難防除病害虫の発生生態の解明と防除法の確立(4) ミカンキイロアザミウマの効率的防除法の確立 (ii) 物理的防除法の検討
摘要 ミカンキイロアザミウマは花への指向性が高く、花きでの被害が問題となっており、防除が重要となっている。ミカンキイロアザミウマに対する有効な薬剤はあるものの、薬剤感受性の低下により薬剤防除のみで...

摘要 カーネーション萎凋病に対する抵抗性の差異を主要47品種を用いて検討した。接種は病原菌懸濁液をポット当たり10の8乗個灌注することで行った。発病調査は接種後8及び10週目に行った。その結果、対照...

摘要 レタスおよびカーネーションの根圏からキングB培地を用いて分離された蛍光性シュードモナス属細菌について、各種植物病原菌に対する抗菌活性を明らかにするため、培地上での抗菌作用ならびにPCR法による...

摘要 カーネーション萎ちょう細菌病は、夏の高温期に発病が多発する立ち枯れ性の土壌伝染病害であり、発病した病株に適用できる防除薬剤は全くないので、日本でのカーネーション栽培上最も重要な病害である。野菜...

野菜・花きの栄養環境制御による病害軽減技術の開発およびその機構解明(84)
摘要 野菜・花き生産では連作障害、特に土壌病害の回避対策が不可欠であり、化学合成農薬への依存度を低減した環境保全型の新たな病害抑制技術の開発が求められている。一方、無機栄養条件のうちカルシウム(Ca)が...

摘要 日本国内の代表的なカーネーション産地から9年度までに採集したカーネーション萎凋病菌16菌株と10年度に採集した14菌株、計30菌株をレ-ス判別用6品種に10年度に開発した接種方法によって接種し...

Immunocapture RT-PCRを用いたカーネーションおよびキクのウイルス検出技術の開発(81)
摘要 カーネーション斑紋ウイルス(CarMV)およびカーネーション潜在ウイルスについて、既知のRNA塩基配列を参照してプライマーを作製し、Immunocapture RT-PCRによる検出法を開発し...

摘要 カーネーション萎凋病菌のレース検定法を確立するため、調査時期および発病度の算出法を検討し、また、収集した本病菌のレース検定と体細胞和合性による系統調査を行った。その結果、接種10週間後以降で品...

Immunocapture RT-PCRを用いたカーネーションおよびキクのウイルス検出技術の開発(81)
摘要 特異的なRT-PCRによるカーネーションベインモットルウイルスの検出は、これまでその外被タンパク質の塩基配列が未報告のため、不可能であった。そこで、ポティウイルス共通のアミノ酸配列を基にして作...

摘要 ムラサキバレンギクおよびルリジサのモザイク病の病原はキュウリモザイクウイルス、ルドベキアモザイク病の病原は新種のルドベキアモザイクウイルス、リアトリスモザイク病の病原はソラマメウイルトウイルス...

沖縄県における野菜・花き類の生産安定のための害虫防除技術の確立
摘要 沖縄県のサトウキビ産地への導入を試みるイチゴ、カーネーション、シンテッポウユリ、ユーチャリスを対象とし、イチゴの苗とともに沖縄県への持ち込みが懸念されるミカンキイロアザミウマの対策を講じるとと...

沖縄県における野菜花き類の生産安定のための病害防除技術の確立
摘要 沖縄県のサトウキビ産地への導入を試みるいちご、カーネーション、シンテッポウユリ、ユーチャリスを対象に、生産地における重要病害の把握及び原因が明らかでない重要病害の防除試験を行い、これらの安定生...

摘要 カーネーション萎凋病菌のレース検定法を確立するため、検定条件を検討し、また、本病菌の収集と病原性の確認を行った。検定条件としては、菌けん濁液の灌注接種における苗齢と接種菌濃度について検討した。...

熱帯・亜熱帯における畑作物に対する有害線虫の分類と生態解明(55)
摘要 我が国の植物寄生性線虫の種類と分布についてはすでに1959年から5年間にわたって行われた全国土壌線虫対策事業によりかなり明らかにされているが、その後社会農業情勢の変化に伴う裁培体系や栽培作目の...

Immunocapture RT-PCRを用いたカーネーションおよびキクのウイルス検出技術の開発(72)
摘要 カーネーションの3種のウイルス、カーネーション斑紋ウイルス、カーネーション潜在ウイルス、カーネーションベインモットルウイルスに対する特異的プライマーを作製した。エライザプレートに抗ウイルスIg...

摘要 カーネーション萎縮叢生症の発生原因を明らかにするため、高温と多灌水の影響を調査した。6月19日から高温・多灌水条件で栽培したカーネーションでは、試験終了時までに100%近い発症が認められた。こ...

摘要 1994年の高温少雨の夏以来、オオタバコガがナス、ピーマン、キャベツ、カーネーション、キクなど多くの野菜・花き類で多発生し、適用薬剤もなく、果実や蕾内に潜入加害するため難防除害虫になっている。...

摘要 萎凋病は、抵抗性品種の栽培により被害が減少傾向にあるが、全国的に発生が多く、カーネーションの安定生産を阻害する重要病害である。本病菌には8つのレースが知られており、世界的には多くの品種を侵すレ...

植物由来有機化合物の土壌生態系における機能の解明と制御(99)
摘要 農薬を減らしつつ土壌病害を防ぐ技術の開発を目指して、抗菌性植物の検索、抗菌物質の同定および利用法などの研究を行った。19科47種の薬用植物を採取して植物病原菌に対する効力を検定して以下の結果を得た...