
摘要 日本産タバコガ類害虫4種を飼育し、老熟幼虫での色彩変異を明らかにした。しかし、これら4種とも若齢、中齢幼虫では識別が難しいことも同時に分かった。シクラメン、茶、イチゴ等寄主植物としてこれまで我...

新形質付与のためのエンドファイトの機能解明-野生イネ科植物からのエンドファイトの探索(117)
摘要 北海道、岡山県など16都道県の416地点から収集した75属161種、不明3種のイネ科植物からエンドファイトの分離を行った。その結果、8道県の41地点から12属18種の植物からネオティフォディウ...

摘要 イチゴ萎黄病菌と非病原性フザリウム菌の相互関係を明らかにするため、ロックウール栽培イチゴでの両者の動態を調査した。F.oxysporum胞子はロックウールに吸着されず、その間隙では胞子はほとん...

沖縄県における野菜花き類の生産安定のための病害防除技術の確立
摘要 沖縄県のサトウキビ産地への導入を試みるいちご、カーネーション、シンテッポウユリ、ユーチャリスを対象に、生産地における重要病害の把握及び原因が明らかでない重要病害の防除試験を行い、これらの安定生...

摘要 各種植物から得られたバーティシリウム・ダーリエ菌を国内のイチゴ品種に接種したところ、どの菌株も強い病原性を示したことから、本菌は原宿主にかかわらずイチゴ萎ちょう病の病原となり得ることが示唆され...

摘要 ミカンキイロアザミウマに食害されたイチゴの花、果実、葉の食害痕を走査電子顕微鏡によって観察し吸汁加害の実態を調査した。また、花弁、幼果、葉における発育期間を調査した。葉における食害部位は茶褐色...

沖縄県における野菜・花き類の生産安定のための害虫防除技術の確立
摘要 沖縄県のサトウキビ産地への導入を試みるイチゴ、カーネーション、シンテッポウユリ、ユーチャリスを対象とし、イチゴの苗とともに沖縄県への持ち込みが懸念されるミカンキイロアザミウマの対策を講じるとと...

摘要 加温促成栽培イチゴにおいて、天敵類と選択的薬剤を組み合わせた主要害虫の総合防除について検討した。ハダニ類は8年度と同様に定植時の殺ダニ剤とビニル被覆後からチリカブリダニを3回放飼することで、3...

ミカンキイロアザミウマに対する捕食性天敵の有効性の評価(84)
摘要 ナミヒメハナカメムシのミカンキイロアザミウマ(以下アザミウマ)2齢幼虫に対する密度と捕食量の関係を調査した結果、捕食量はアザミウマの密度が高まるとともに増加し、一定の密度に達すると飽和する機能...

摘要 下刈りの軽減化を達成するため、近年普及している林業用混合型除草剤を林地に散布した。散布後の雑草木および造林木を調査し、これら除草剤の合理的な使用法を検討した。1994年にザイトロンフレノック、...

摘要 いちご収穫作業車の汎用利用をねらいとして、作業者の足や腰への負担が大きく、農薬の被爆を受け健康上からも問題の多い防除作業への適応性を検討した。いちご収穫作業車に畝跨ぎ懸垂式8頭口噴口を装着して...

摘要 現地実証試験における乾田直播水稲の苗立率は40%台であったが、播種量を増すことで適正な苗立を確保でき、10a当たり556~584kgの収量となった。営農組合および隣接農家が実施した乾田直播でも...

摘要 土壌伝染性のイチゴ炭そ病の防除対策として、罹病株の即時撤去と健全株の補植が有効であることを明らかにした。麦病害では赤かび病が最も多く、うどんこ病、赤さび病等が散見された。大豆病害では立枯性病害...

新形質付与のためのエンドファイトの機能解明-野生イネ科植物からのエンドファイトの探索
摘要 イネ科野草からエンドファイトを分離し、有用機能について検討する。神奈川、岡山、香川、沖縄各県の218地点から2亜科13連58属13種のイネ科野草を採集し、エンドファイトの分離を行った。その結果...

摘要 小型雑草であるムラサキサギゴケ(Mm)、ヤブヘビイチゴ(Dm)及びオオジシバリ(Id)による被覆が、他から侵入してくる雑草の定着に及ぼす影響について検討した。また、当該群落の種多様性に及ぼす影...

摘要 本課題において3種花き病害の発生生態の解明または診断同定を行った。シクラメン炭疸病では、イチゴ炭疸病菌がシクラメンに病原性をもつ、抵抗性に明瞭な品種間差がある、感受性品種の老葉は抵抗性になる、...

摘要 萎ちょう病菌Verticillium dahliaeの菌株とイチゴ品種の抵抗性との関係を検討した。病原性が異なる数菌株の分生子懸濁液に、品種Catskillの切離葉の葉柄を浸漬して、通導組織に...

摘要 ビニルハウス栽培のイチゴ(品種:とよのか)を用い、ミカンキイロアザミウマを12月下旬に放飼し、放飼後、イチゴの生育部位別(花、幼果、成熟果、新芽、葉)に発生経過と成熟果における被害状況を調査し...

摘要 加温促成栽培のイチゴにおいて、天敵類と選択的薬剤を組み合わせた主要害虫の総合防除を検討した。ハダニ類は、定植時の殺ダニ剤とビニル被覆後のチリカブリダニの3回の放飼によって葉当たり2-3頭以下の...

ミカンキイロアザミウマに対する捕食性天敵の有効性の評価(78)
摘要 ナミヒメハナカメムシとコヒメハナカメムシについて、ミカンキロアザミウマ2齢幼虫を餌とした場合の各齢別の捕食量と発育期間を25℃下で調査した。幼虫期間の平均捕食数はナミヒメハナカメムシが、90....