
環境保全型新輪作体系開発のためのカンショなどクリ-ニングクロップの多面的利用
摘要 南九州の畑作地帯は、潤沢な気象資源に恵まれているにも拘わらず、土地利用率が著しく低下し休閑期間が増加している。また、連作障害を防ぐために頻繁な農薬散布や過剰施肥が行われており、生態的な物質循環...

摘要 地球的規模での環境問題がクローズアップされる中、農業の環境に対する影響が問題となっている。アジアモンスーン気候地域に定着している水田農業は、連作障害のない持続可能な農業形態であり、また国土や環...

野菜の生産技術基盤情報の統合化とその利用システムの開発(223)
摘要 野菜産地の形成・維持・発展の支援技術の開発に資するため、東北地域における野菜産地の崩壊・維持等の個別事例について作付面積、生産量、耕種時期、品種、産地維持上の問題点等の生産技術基盤情報を収集し...

摘要 "野菜作における連作障害の主原因である土壌病害について、土壌病原菌の感染ポテンシャルを低下させる対抗性植物を利用した生物防除技術を開発することとし、8年度ではキュウリつる割病、ダイコン萎黄病及...

摘要 連作障害に関与する要因を作物・土壌・微生物などの面から摘出し、その特性と相互関連性を検討して連作障害の発生条件を解明する。5年間に福島県内の連作障害発生圃場28地点を調査した結果、ダイズではダ...

摘要 アブラナ科野菜の根こぶ病は連作障害として現れる土壌病害で、産地の荒廃にかかわる重要な病害である。本病菌の休眠胞子は根こぶ病にとって唯一の感染源であり、土壌中で長期間生存できる。この耐久性が感染...

連作障害防止のための耕地生態系の総合管理システムの開発(171)
摘要 代表的連作障害である土壌病害として、群馬県嬬恋村の大規模キャベツ産地の根こぶ病を対象に、障害の発生実態および障害発生に関与する土壌立地特性を各々ランドサットTMデータおよびコスモス衛星写真を用...

摘要 野菜における連作障害の主原因である土壌病害虫防除のため、現在、多量の土壌消毒剤が使用されており、土壌生態系の破壊等、系内外環境への悪影響等が問題となっている。そこで、野菜における土壌病虫害につ...

摘要 水田転換畑でアブラナ科野菜を栽培した場合に、連作障害の主要な原因になっている根こぶ病の唯一の伝染源である休眠胞子を低減させるための基礎研究を実施した。本研究において土壌中の休眠胞子の定量並びに...

摘要 10年計画の4年目を検討した。ダイコンは2作とも病虫害障害の発生が少なく、腐植質土畑が淡色土畑より多収で、輪作区が勝り、淡色土畑では堆肥の効果が認められた。ハクサイは根こぶ病・白斑病などが腐植...

卵寄生菌利用によるダイズシストセンチュウの防除技術(180)
摘要 ダイズシストセンチュウ卵の表面殺菌法を検討し、アンチホルミン0.1%、2分間処理が、ヒビテン0.5%処理に勝り、またシスト内卵が卵のう内卵に比較して卵寄生菌の検出頻度が高かった。卵寄生菌接種2...

新殺線虫剤の植物寄生性線虫に対する作用特性に関する研究(181)
摘要 供試殺線虫剤、チオールカーバメイト系化合物5%粒剤20■及び30kg/10a処理は対照薬剤(オキサミル粒剤)に比較して、優る効果が認められた。20kg/10a処理は収穫時に線虫数を対無処理比1...

摘要 新規化合物、カーバムナトリウム塩30%液剤の40L/10a処理によるコンニャクのネコブセンチュウおよびゴボウのネグサレセンチュウの殺線虫効果および薬害発生の有無を明らかにする目的で、新規化合物...

土壌病害に起因する連作障害の発生に関与する土壌微生物相の特性解明(178)
摘要 トビムシFolsomia hidakanaを用いて、異なる床土への移入による苗立枯病(Rhizoctonia sorani)の発病軽減効果とトビムシの移入個体数及び土壌硬度との関連を検討した結...

摘要 有機栽培で連作障害を克服している農家のボカシ肥料(微生物資材)10a当たり600kg相当を投与した鉢で有害線虫の抑制効果をみたところ、トマト、アズキともに微生物資材投与区は無投与区に比較して5...

摘要 イチゴの耐病性育種はこれまで遅れており、萎黄病についても昔からイチゴの連作障害の主要因とされながら、抵抗性育種はほとんど行われていない、そのため、現地では依然として被害が著しくみられる。そこで...

インドネシアにおける田畑輪換作と土壌線虫相および作物被害の解明
摘要 熱帯アジアでは近年、農業新技術・資材の導入により、商品作物の生産性は向上したが、他方では生態系調和的であった伝統農法に異変を来し、新たな病害虫の発生や連作障害、土壌養分のアンバランス等の弊害を...

土壌類型と土壌病害発生の関係解明による連作障害防止技術の開発(191)
摘要 大規模野菜産地における土壌病害を対象に、土壌要因が有用微生物の根圏定着と発病抑止能に及ぼす影響を明らかにし、有用微生物の生態機能を活用した病害抑止技術の基礎的な知見を得る。本年度は、群馬県嬬恋...

摘要 連作障害は高収益畑作における大きな阻害要因となる。連作障害のひとつである土壌病害の発生は土壌の水分、pH、腐植、微生物性、或いは地形等土壌要因の影響を大きく受ける。同様に土壌病害の防除手段であ...

土壌類型と土壌病害発生の関係解明による連作障害防止技術の開発
摘要 畑作物の持続的な高位生産を目指す新輪作技術を確立するためには、基幹作物の連作障害発生要因並びに抑止要因を解明し、広域産地の連作障害危険度や組合せ作物の適地性を明らかにする必要がある。連作障害の...