
摘要 飛騨地域の主要品目であるモモ・リンゴの品種選定を行なうとともに、現状の経営に組み合わせることのできる特色ある品目を開発する。<研究成果>1) モモ有望早生品種の選定 飛騨地域に適したモモの早生有...

東北における発生予察、抵抗性品種を核としたいもち病等病害の総合防除技術の確立
摘要 i)イネ葉いもちを対象に、シミュレーションモデルを利用した「農薬散布要否意思決定支援ソフト」を開発した。このソフトは、研究者が圃場において農薬散布の意思決定を行う際に参考として利用できる。ii)...

摘要 i)水田作大豆の現地における播種は5月上旬と極端な早期化が進行していることがわかった。表層砕土耕を用いた早生の大豆新品種「ユキホマレ」の6月上旬の遅まき栽培は、慣行の5月中旬播種に比べ、収量は...

摘要 i)分布の北限域である茨城県霞ヶ浦町の農業排水路では、スクミリンゴガイ(俗称ジャンボタニシ)の生息範囲はごく狭い地域(約0.3*1.5km)に限定されている。この原因は、生息に適した場所(農業排水路)が...

東北における発生予察、抵抗性品種を核としたいもち病等病害の総合防除技術の確立
摘要 i)農薬散布条件下のイネ葉いもち病勢進展のシミュレーションによる農薬散布要否の意思決定支援ソフトウエアを開発した。イネいもち病菌のレース変動要因を包括的に理解するため、菌個体群の空間構造を考慮し...

ウイルス病媒介虫の防除を核としたダイズ害虫の総合防除技術の確立(179)
摘要 11年度に開発したダイズわい化ウイルス保毒虫の検出法を用いて、北海道と青森県でアブラムシ有翅虫の保毒率を調査した。北海道の十勝地方では、ウイルス媒介が起きる6月に捕獲したアブラムシの保毒率に地域...

摘要 農業研究センター圃場に5月1日から6月20日まで5日間隔でダイズ苗を48株放置し、アブラムシ有翅虫を捕獲した。捕獲数はマメアブラムシ、ジャガイモヒゲナガアブラムシ、ワタアブラムシ、マメクロアブラム...

ウイルス病媒介虫の防除を核としたダイズ害虫の総合防除技術の確立
摘要 アブラムシの虫体磨砕液を有機溶媒で処理することにより、TAS-ELISAにより保毒虫からのダイズわい化ウイルス(SbDV)検出を可能とした。ダイズ苗を使った幼苗トラップによるアブラムシ有翅虫の効率的捕獲法...

摘要 つくば市の農業研究センターダイズ圃場では、節間が詰まり葉が矮小化したわい化症状株が発生し、その発病率は播種期が早い圃場で高く、5月11日播種圃場では0.9~3.2%、6月1日播種圃場では0~0.4%であ...

ウイルス病媒介虫の防除を核としたダイズ害虫の総合防除技術の確立
摘要 東日本におけるダイズの主要な害虫として、ダイズわい化病媒介アブラムシ、カメムシ類、サヤムシ類等が挙げられる。本研究では、わい化病媒介アブラムシのウイルス保毒率推定法や高精度予察技術を体系化し、...

摘要 過去5年間に北海道・東北地域で採集し、ウイルス源として確保したダイズわい化ウイルス(SbDV)9分離株の媒介アブラムシ、感染ダイズ株の病徴、寄主植物、モノクローナル抗体との反応性を調査した。そ...

摘要 ダイズわい化病はダイズの最も重要な生産阻害要因の一つである。わい化病の病原ウイルスはジャガイモヒゲナガアブラムシによって媒介されることが知られていたが、最近エンドウヒゲナガアブラムシやツメクサ...

摘要 リンゴでは、わい化栽培の普及に伴い、わい性台木の根幹部の腐らん病の被害が問題になっており、腐らん病に対する抵抗性台木の育成が望まれている。これまでに切り枝を用いた抵抗性検定の際の諸条件を解明し...

摘要 植物の形を自由に変化させ、わい化、花芽増加等、産業上重要な形質を持った作物を作出することを目指して植物の形態を決定する機構を解析した。(1)我々が単離したホメオボックス遺伝子OSH1は植物への...

摘要 ジベレリンは植物の伸長を促進する植物ホルモンであるため、ジベレリン生合成阻害剤によりその生合成を抑制して植物をわい化させることができる。このため、ジベレリン生合成阻害剤を除草剤として用いること...

摘要 接ぎ木伝染性は確認されているが、ウイルス粒子の検出には成功していない‘富有’の柳葉症状及び‘西村早生’のわい化症状発現樹の新葉から直接にフェノールSDS法とセルロースカラムクロマトグラフィによって...

摘要 ダイズわい化ウイルスには、媒介虫の異なる2系統がある。このうち、ジャガイモヒゲナガアブラムシが媒介するYS系統については多くの研究蓄積があるが、ツメクサベニマルアブラムシが媒介するYP系統に関して...

ダイズわい化病媒介アブラムシ類の発生動態機構と保毒虫の行動解析(110)
摘要 ダイズわい化ウイルス(SDV)を媒介するジャガイモヒゲナガアブラムシ有翅虫のダイズ圃場への飛来数は6月にピークとなり、飛来時期とわい化病の感染時期は一致した。本種の発育速度をRatkowsky et al. (198...

摘要 接ぎ木伝染性が確認されている‘富有’の柳葉症状及び‘西村早生’のわい化症状発現樹の新葉を0.1Mリン酸緩衝液(ニコチン、チオグリコール酸含)、0.01Mリン酸緩衝液(システイン塩酸、ニコチン含)、...

リンゴ耐湿性、病虫害抵抗性台木の育種素材の探索と利用(50)
摘要 リンゴでは、わい化栽培の普及に伴い、わい性台木の根幹部の腐らん病の被害が問題になっており、腐らん病に対する抵抗性台木の育成が望まれている。これまでに切り枝を用いた抵抗性検定の際の諸条件を解明し...