
マルチシーディング技術等開発新技術の経営的評価と水田作作業受託組織の法人化方策の解明
摘要 i)乾直水稲、小麦、大豆の輪作に汎用ロータリシーダを導入した場合、道央水田地帯で6haの規模拡大及び155万円の所得増加効果を明らかにした。ii)牧草収量・栄養価を泌乳量に連動させ、集約放牧における昼夜...

浅耕型マルチシーダの適用性の向上及びマルチシーディング技術の開発
摘要 大豆の播種法として覆土前鎮圧法を案出し、播種装置を試作・改良した。大豆・覆土前鎮圧播種装置を浅耕型マルチシーダと一体化させたマルチシーダ(大豆用)を試作した。マルチシーダ(大豆用)は、砕土及び...

摘要 畜産経営が大規模化し、自己耕作地への家畜ふん施用量が増加しているが、近年においては悪臭等の環境問題に加え、家畜ふん尿の過剰施用による地下水への硝酸性窒素汚染も危惧されている。そこで、家畜ふん...

摘要 目的:(1) 背景(i)県は、大家畜生産の基本計画として「岩手県酪農・肉用牛生産近代化計画(平成13年3月)」を策定し、資源循環利用による良質な自給粗飼料生産の拡大を基本に(飼料自給率現状26%、H22目標4...

摘要 大豆田植え後播種栽培を活用した播種前耕うん処理が雑草発生を遅らせる効果を明らかにした。また、秋播小麦リビングマルチによる雑草抑制法を考案し、大豆播種後の土壌処理除草剤散布とリビングマルチにより...

摘要 遅播き栽培では、生育速度が速く、茎葉の繁茂も早いことから、要除草期間は短縮されるが倒伏しやすい草型となること、収量性について粒数は多く確保できるが、百粒重が少なくなりやすいことを解明した。また...

摘要 「春よ恋」の初冬播き栽培では、消雪後窒素施肥量10~20kg/10a+止葉期追肥5kg/10aの範囲で、窒素施肥量の増加に伴って収量が増加すること、また、消雪後窒素12kg/10a以上で子実タンパク含有率は約13%以上と...

摘要 i)水稲立地が大きく変動する南空知地域では、大規模経営及び後継者層を中心とする収穫・乾燥調製施設利用組織を核とした水田作作業受委託体制の確立と、連携による作業の効率化・低コスト化を可能とする集落...

摘要 i)2020年の北海道の酪農家数は38%減少し5,754戸と予測されること、80頭未満の割合は83%から60%へ低下するが、中規模経営は依然として多く分布し、当該規模階層経営への施策がより重要になることを解明した。...

摘要 目的:(1) 背景(i) 県は、大家畜生産の基本計画として「岩手県酪農・肉用牛生産近代化計画(平成13年3月)」を策定し、資源循環利用による良質な自給粗飼料生産の拡大を基本に(飼料自給率現状26%、H22...

摘要 畜産経営が大規模化し、自己耕作地への家畜ふん施用量が増加しているが、近年においては悪臭等の環境問題に加え、家畜ふん尿の過剰施用による地下水への硝酸性窒素汚染も危惧されている。そこで、家畜ふん...

摘要 i)水田作大豆の現地における播種は5月上旬と極端な早期化が進行していることがわかった。表層砕土耕を用いた早生の大豆新品種「ユキホマレ」の6月上旬の遅まき栽培は、慣行の5月中旬播種に比べ、収量は...

圃場管理技術等を核とした水田利用システムの経営的評価及び土地利用調整支援方策の解明
摘要 i)地力窒素計測技術、基肥可変散布機、収量コンバイン等を利用した大区画水田の水稲局所管理システムの運営は、地域全体の高品質米の生産・販売を担い、コスト負担面でも対応可能な農協が行うことが適当で...

摘要 大豆の早生の新品種「ユキホマレ」の表層砕土耕での収量は5月中旬播種よりも5月末~6月上旬播種(遅まき)で高く、遅まきの成熟期は9月下旬~10月上旬で登熟遅延となる危険性は低い。また、6月上旬に播...

摘要 i)水田農家の作業計画をより綿密に評価するため、降雨による作業リスクを半旬ごとに考慮した線形計画モデルを開発した。稲・麦(秋播および根雪前播種春播小麦)・大豆の輪作営農を想定した場合、春播小麦は...

摘要 新たに開発した個別作業技術を基に、プラウを利用した完全耕起および簡易耕によるアルファルファ単播草地を造成し、標準的な機械作業工程を整理した。除草剤処理同日播種法による造成で安定した発芽・定着を...

摘要 造成2年目のアルファルファ(AL)圃場を、高栄養飼料収穫を目的として4回刈取った結果、年間乾物収量は、慣行刈りと同程度であったが、粗タンパク質収量は高かった。造成2年目のALの生育に、窒素追肥...

摘要 アルファルファの春期造成のための除草剤処理同日播種法における播種床放置期間は、30~40日が適当であることを明らかにした。また、硬化した播種床を播種時に、深さ約1■までの表層を破砕することによ...

摘要 液体マルチ処理によるトウモロコシ播種期移動試験では、5月1日播種の黄熟期は8月31日以降となり、現状の液体マルチ濃度、散布幅によるマルチ処理では、トウモロコシ収穫後のアルファルファ播種は難しい...

熱帯湿潤畑における物質循環機能を活用した土壌管理技術の確立(215)
摘要 ブラジルの牧草畑では、肥料等の資材投入が経済性からみて困難で、持続性に問題を生じている。そこで土壌生産力を持続的に維持するためにダイズを輪作に組み入れた農牧輪換システムが提唱されている。本研究...