
PCR及びNestedPCRによる豚由来病原性マイコプラズマの検出(113)
摘要 豚由来病原性マイコプラズマであるMycoplasma hyopneumoniae、M. hyorhinis 及びM. hyosynoviaeをそれぞれ検出するPCRあるいはnested PCR...

豚胸膜肺炎菌のPCR法による迅速検出とタイピング法の開発(110)
摘要 本研究では,PCR法を用いた豚胸膜肺炎菌(App)迅速検出法の実用化を目指して,Appの外膜リポ蛋白質遺伝子(omlA)を標的としたPCR用最適プライマ-の構築と,高感度な菌検出を目指した試料...

摘要 家畜の細菌性疾病の中で,現在最も防除に苦慮し畜産振興上問題となっているのが,好中球やマクロファージ等の食細胞内でさえ生存可能な細胞内寄生菌による疾病である。このような細菌感染では,菌が細胞内に...

メコンデルタにおける家畜衛生、特に寄生虫病に関する調査・研究
摘要 メコンデルタ地帯における家畜の重要疾病は細菌、ウイルス及び寄生虫などによる感染症であった。寄生虫症の中では豚では消化管内線虫、牛・水牛では肝蛭、消化管内線虫、バベシアやトリパノソーマなどの住血...

摘要 水稲を中心とし、豚などの家畜とエビなどの魚介類養殖を組み合わせた複合生産システムの技術及び経営構造を解明し、欠如している技術を開発し技術適用の条件を明らかにすることを目的としている。4名の長期...

Bacillus brevisによる家畜病原微生物の抗原及び免疫増強性生理活性物質の組換え蛋白の効率的生産技術の確立
摘要 家畜の感染症に対する効果的な予防技術の開発のため、Bacillus brevisを利用した病原微生物抗原の組換え蛋白の生産技術を確立することを研究目標とする。初年度は大腸菌及び豚丹毒菌の抗原遺...

摘要 雌豚が雄を許容しない鈍性発情や雌豚の発情の見落としによる生産性の低下を防止するため、ホルモン製剤を用いて雌豚の発情同期化法を開発し、豚における新しい繁殖衛生プログラムの確立と人工授精の普及に資...

摘要 豚コレラが、同ワクチン未接種の農家で発生した場合を想定し、鹿児島県畜産会の養豚一貫農家経営診断成績を用いて推定したところ、月売り上げ高の4.1~6.6倍であった

摘要 海外病発生時に消毒は重要な防疫の役割を担う。そこで代表的な海外病ウイルスに対する代表的な消毒薬の消毒効果を検討した。使用したウイルスはエンベロープのない豚水胞病(SVDV)及びアフリカ馬疫ウイ...

温暖地施設型養豚における下痢ウイルスの検出技術の確立(162)
摘要 豚流行性下痢(PED)ウイルスに対するモノクローナル抗体を作出し、中和活性を持つものが4株得られた。

摘要 T. ni 由来のTn5細胞を振騰培養しながら浮遊性の細胞を継代することにより、無血清培地で5日に約40倍に増殖する浮遊培養細胞株Tn5/NIAHが得られた。この細胞にウシGM-CSF遺伝子組...

サイトカインによる豚の細菌感染症の予防・治療技術の開発(158)
摘要 豚のキラー細胞活性を測定する際に用いる標的細胞株を決定するため、家畜衛生試験場保有細胞株11種について、SPF豚の末梢リンパ球をエフェクター細胞として、キラー活性に対する感受性を比較検討した。...

摘要 ブタIL-2受容体α鎖(以下、IL-2Rα)遺伝子の発現調節機構を解析する目的で、既に報告したIL-2Rαの相補DNAを用いてブタ染色体より本遺伝子の上流領域を含むゲノムを単離、解析した。この領...

摘要 ブタGM-CSFおよびウシIFN-γの精製を試みた。その結果、分子量の差で分離するSuperdex 75カラムによる精製で純度約90%のブタGM-CSFが得られた。また陽イオン交換MonoSカ...

摘要 豚TNF-a、豚TNFレセプター(P55)の遺伝子組換え体をバキュロウイルス発現系を用いて作製した。豚TNFレセプターは細胞外ドメインのみを発現させ、精製のためにC末にヒスチジンタグ(6xHi...

摘要 豚丹毒はErysipelothrix rhusiopathiaeの感染による全身性感染症であり、致死率が高く大きな被害を養豚産業に与えている。わが国では、本病の予防のために、弱毒生菌ワクチンで...

摘要 豚丹毒予防のための各種ワクチンの投与に伴う豚の感染防御能の獲得状況を簡単かつ精度良く測定できる手法を開発する。10年度は液性免疫に関与する血中抗体を測定するためのELISA法について、各種のワ...

家畜のサイトカインの遺伝子発現および生物活性評価システムの確立(154)
摘要 豚インターロイキン(以下、IL)-12の生理活性測定法の開発を目的として、IL-12依存性の発現調節が示唆されているIL-2受容体α鎖遺伝子の単離ならびに解析を行った。その結果、豚IL-2受容...

摘要 家畜用の感染症の免疫学的予防技術として粘膜投与ワクチンの開発が期待されるが、粘膜への抗原直接投与では有効な防御免疫は期待できない。そこで、粘膜免疫の増強を目的として数種類の細菌性生理活性物質の...

摘要 トランスポゾン挿入法により、豚丹毒菌強毒株から作出した無莢膜変異株33H6株は、病原性を全く失ったにも拘わらず、強い免疫原性を有することを明らかにした。本変異株によって免疫されたマウスでは、1...