
q.有機性資源の農地還元促進と窒素溶脱低減を中心にした農業生産活動規範の推進のための土壌管理技術の開発
摘要 有機性資源の適正な農地還元を推進するため、1)家畜ふん堆肥の施用当作期間における窒素肥効の簡易評価法を開発し、分析手順の動画や施用法解説を含むマニュアルを作成した。この評価法は、高価な分析機器...

摘要 農業活動が温室効果ガス発生に及ぼす影響について以下の具体的成果が得られた。その結果、中期計画で目標としている栽培・土壌管理技術による温室効果ガス発生抑制効果の定量的評価について、実験とモデルに...

摘要 ○目的:農作物生産を推進するうえで、減化学肥料栽培や減農薬栽培の重要性が認識されている。減化学肥料栽培の分野では緩効性肥料の利用や家畜ふん尿に由来する堆肥の代替利用が大きな柱として位置付けられお...

野菜栽培におけるエコ農法支援のための土壌管理技術の確立 2 化学肥料削減に向けたエコ農法改善技術の確立
摘要 目的:露地基幹品目の一つであるブロッコリーを対象に施肥の削減を図る。また、加賀黄色土におけるネギ栽培夏秋どり及び秋冬どり作型において、生育後半の草勢低下に伴う追肥の施用が生育に及ぼす影響につい...

主要作物のカドミウム吸収・蓄積を抑制するための総合的管理技術の開発
摘要 現在、FAO/WHOのコーデックス委員会において食品中のカドミウムに関する新基準が検討されており、県下の汚染地域では対応できない可能性がある。そこで、カドミウムに汚染された土壌でのカドミウム吸収抑...

摘要 抑制キュウリの総収量は、鶏糞(107)>対照>混合糞(98)>牛ふん(94)>豚糞(87)の順であった。窒素無機化率は、牛ふん堆肥24%、豚糞堆肥33%、鶏糞堆肥45%とやや低かった。 専門 土壌肥料 部門 野菜

露地野菜栽培における家畜ふんたい肥施用による化学肥料削減効果
摘要 スイートコーンにおいて各堆肥施用区とも子実の充実は良好で、鶏糞区が標準と同等、その他の堆肥施用区は10%程度増収した。ホウレンソウの場合、25%減肥すると鶏糞区を除くその他の堆肥区は標準区と同程度...

南九州畑作地域におけるゼロエミッション型カスケ-ド利用システムの開発
摘要 1.試験研究の概要:サツマイモ茎葉及び加工残さの有効活用技術を確立する。2.試験研究の成果:(1)サツマイモ茎葉の効率的回収調製技術の開発:茎葉を家畜飼料(簡易サイレ-ジ)として有効活用するため,茎葉...

摘要 不撹乱土壌を地下1mまで連続的に採取した後、アセチレン阻害法で脱窒速度を実測する手法を開発した。その結果、転換畑では地下30cmに存在する地下水面の近くで脱窒速度が高まることを発見した。脱窒速度は、...

摘要 「家畜排せつ物法」の完全施行により、堆肥化施設が整備され堆肥生産がされているが、利用者である耕種農家から堆肥の品質についての要望が多い。また、堆肥の流通を促進するには、土壌や作物に悪影響をあた...

摘要 ペレット化した家畜ふん堆肥を肥料として利用することにより、畑の土壌養分を適正にするとともに地下水の硝酸汚染を防ぐ技術を開発する。得られた成果は以下の2点である。全量基肥による夏ネギ栽培において...

有機性資源循環利用確立事業 2 畜産由来有機物の合理的利用技術の開発 (1)作物別施用効果
摘要 畜産由来有機物の水田土壌中における特性を明らかにする。田における牛ふん堆肥、発酵乾燥豚ぷん、発酵乾燥鶏ふんの窒素肥効率はそれぞれ約30%、54%、59%と算出された。この値を基に、水稲の特別栽培や...

摘要 堆肥の利用促進を図るために、生産者が品質の特徴や問題を把握し、利用者が施用効果を判断できるような、堆肥の総合的な品質評価方法と簡易な腐熟度判定方法を確立し、利用者の要望に合わせた堆肥生産技術に...

摘要 ○目的:岩手県は畜産県であり、牛、豚、鶏などの糞尿が多量に排出される。これらは今後の循環型社会に向け農業分野では土づくりや化学肥料代替に活用すべき有機質資源であるが、現状においては十分に活用され...

減化学肥料化を目指した公共草地における発酵鶏糞ペレットの施肥基準の策定
摘要 ○目的:持続的農業の確立の観点から、牧草地においても堆肥の有効利用促進が求められている。家畜糞尿由来の堆肥の中では、鶏糞堆肥が窒素無機化量、無機化速度に最も優れ、化学肥料との代替率が高いことが報...

県北地域の水稲栽培における有機質資材の化学肥料代替利用法の確立
摘要 ○目的:岩手県は畜産県であり、家畜から排出される糞尿はたい肥化され、畜産由来肥料として利用されている。これら畜産由来肥料を有効に使うため水田への施用も検討されている。これまで、有機質資材等の施用...

摘要 目的:堆きゅう肥の簡易成分推定法を作成するとともに、飼料作物のふん尿成分の利用率や、連年施用した場合の作物及び土壌への影響を明らかにし、環境に負荷をかけないふん尿の環境保全型施用技術を確立する...

9 有機物利用によるトルコギキョウ・デルフィニウムの青森型多収栽培技術の確立(2)施設栽培における有機物の効果的利用技術の確立
摘要 花きの施設栽培における堆肥の肥効発現傾向、生育、跡地土壌への影響を調査するとともに、肥効制御技術の確立を目指す。牛ふん堆肥他3品目について土壌中での窒素発現量を分析した。品目によって発現動向...

摘要 目的:各種有機物のリン酸肥効を明らかにするとともに、露地野菜の養分吸収特性に対応した無化学肥料栽培法を確立する。計画:1)各種有機質肥料のリン酸肥効の検討。2)養分吸収特性に対応した全量有機物...

摘要 有機性廃棄物の利用を向上させるため、紫ずきんに対する肥料代替効果を中心とした肥培管理技術を確立する。 〈研究内容〉 (ア)各種有機性廃棄物の分解特性を比較解明した。 (イ)牛糞堆肥1t/10a施用後...