
a.新興・再興人獣共通感染症病原体の検出及び感染防除技術の開発
摘要 1)鳥インフルエンザウイルスの迅速診断を目的にPCRによるHA、NA亜型判定法を改良し、多数の野外ウイルス株を用いて、有効性を実証した。平成19年に国内で発生した高病原性鳥インフルエンザでは、迅速にウ...

6 環境負荷軽減のための花き病害虫防除技術の確立、 1)難防除病害の効率的防除技術、 (1) キク白さび病の耕種的防除法を取り入れた化学農薬低減技術、i. キク苗の高温処理による白さび病の発病抑制効果
摘要 目的:キク白さび病の高温処理による発病抑制効果について検討する 、成果:キク苗に対する高温処理によるキク白さび病の発病抑制について試験した。「神馬」のさし芽直後の苗、発根後の苗を供試し、33,35,3...

イネ・ムギ種子伝染性病害虫の環境保全型制御技術と発生予察技術の確立
摘要 目的:イネ、ムギの種子伝染性病害虫の制御技術と発生予測技術を確立し、有機・減農薬栽培における防除対策へ適用について検討する。成果:(i)イネ馬鹿苗病に対し、防除効果の高い種子消毒剤を明らかにした...

摘要 (i) 病害虫発生情報:平成18年度中に病害65件、虫害49件、獣害35件、合計149件の被害情報が全国から寄せられた(ハガキ調査票および発生情報用Webへの書き込み含む)。これらの情報は、全国森林病虫獣害防除...

摘要 (1)山羊関節炎・脳脊髄炎ウイルスモノクローナル抗体の作製、抗原の大量作製と精製および遺伝子組換え抗原の作製を行い、多検体血清を一度に検査可能な抗体検出用ELISA法を開発した。今後現場への普及につい...

摘要 口蹄疫ウイルス3Dに対するモノクローナル抗体を作出し、口蹄疫診断法への応用を試みた結果、診断に有効なことを確認した。また、新興感染症であるニパウイルス、ヘンドラウイルス感染症の馬における診断法を...

摘要 i)PCRによる鳥インフルエンザウイルス遺伝子の検出は、40株のウイルスを用いて多数のPCRプライマーを検証し、最も有効なプライマーを選抜している。輸入アヒル肉から新規遺伝子型H5N1ウイルスを分離した。ii...

14 箱根西麓の露地野菜の生産性向上の確立 (1)バレイショそうか病の耕種的防除法の探索
摘要 (目的)バレイショそうか病の耕種的防除法を開発する。火山灰土壌に適したカンショ品種、栽培方法を確立する。 (これまでの成果)バレイショ栽培後の土壌中のリン酸含有量は適正範囲内であった。カンショ...

13 箱根西麓の露地野菜の生産性向上の確立 (1)バレイショそうか病の耕種的防除法の探索
摘要 目的:バレイショそうか病の耕種的防除法を開発する。火山灰土壌に適したカンショ品種、栽培方法を確立する。馬齢しょのそうか病の耕種的防除対策を検討する。 研究対象 馬鈴しょ 戦略 作物育種 専門 病害 ...

摘要 i)わが国の16年の発生例から分離した高病原性鳥インフルエンザウイルスは韓国分離株と同じ遺伝子型で、タイやベトナムの株とは異なる遺伝子型であった。また、そのマウス最小致死量は5x105であったが、1代...

摘要 目的:とまと,ピーマン等のナス科野菜生産において青枯病は難防除病害である。産地では土壌消毒あるいは耐病性台木の使用により対策を講じてきている。しかし,その防除効果は十分とはいえない。加えて,近...

摘要 松くい虫被害対策として、現在抵抗性マツの導入や空中散布等の薬剤防除が実施されているが、抵抗性マツの広範囲な導入には長期間要するし、薬剤散布は適用できる範囲が限られている。そこで、新たな防除技...

ウマのサルモネラ感染症の分子遺伝学的診断法に関する基礎的研究(95)
摘要 本課題では血清学的手法による鑑別診断が困難なS.Abortusequi(SA)とS.TyphimuriumについてPCR法を用いた早期鑑別診断法の開発を試みた。9年度はSAの生物学的性状の解析およびリボソームRNA遺伝子に注目して...

摘要 当研究室では家畜飼養環境の汚染状況を1957年以来継続調査しているが、12年度も例年同様に、北海道内における馬および牛の骨中90Sr濃度の測定を行った。調査材料は、毎年北海道内における一定のと畜場におい...

摘要 VP7遺伝子可変領域の塩基配列を基にVP7血清型G3、G13およびG14の型別プライマーをそれぞれ設計してPCRによるVP7血清型別法を開発した。本法により1996~1997年に分離した野外株65株はG3あるいはG14に型別さ...

摘要 スクレイピーの病性鑑定材料をマウスに接種し、伝達試験を行った。マウスの臨床症状、潜伏期及び脳における空胞病変分布の違う2株(Tsukuba-1、Tsukuba-2)が樹立でき、数代継代した。感染マウスの脳の病理...

摘要 当研究室では家畜飼養環境の汚染状況を1957年以来継続調査しているが、平成11年度も例年と同様に、北海道内における馬及び牛の骨の90Sr濃度の測定を行った。調査材料は、毎年北海道内における一定のと畜場...

摘要 馬パラチフスはO4血清群サルモネラの一血清型であるS. Abortusequi(SA)を原因菌とする馬の伝染病である。本症の血清学的診断には市販の凝集反応用抗原が用いられているが,この診断用抗原ではSA以外のO4...

発現馬インターフェロンのウイルス増殖抑制効果に関する基礎研究
摘要 馬の急性呼吸器感染症に対する治療法としてインターフェロン(IFN)を活用するために、遺伝子組換え技術を用いた馬IFNの発現系を開発する。実用可能なIFNを選択し、精製法の検討や大量培養系の開発...

摘要 雌豚が雄を許容しない鈍性発情や雌豚の発情の見落としによる交配失宜で、生産性の低下が問題となっている。雌豚の発情同期化が可能となれば、発情・排卵を制御できるため鈍性発情や発情の見落としを防止する...