
エチレン合成抑制遺伝子ETO1の導入による高日持ち性果菜の開発
摘要 植物ホルモンであるエチレンは果実の熟成を促進することが知られており、トマトの過熟、メロンの低温下での品質低下、イチゴの傷害による過熟などの果菜類の劣化を引き起こす。本研究では、エチレン合成抑制...

摘要 育成系統の特性検定試験、系統適応性試験等により得られる特性データを育種関係者間で共有化し有効利用するためのファクトデータベースシステムの構築を目的に、キュウリの生産力検定の特性項目として80項...

摘要 21系統のメロン導入品種・系統の特性調査及び生物研より依頼された13系統の種子増殖を図った。特性調査は半促成栽培で、種子増殖は抑制栽培で実施し、植物遺伝資源特性評価マニュアルに準じて形質を調査...

メロンのうどんこ病抵抗性及びワタアブラムシ抵抗性に関連したDNAマーカーの検索(329)
摘要 PMAR No.5のうどんこ病及びワタアブラムシ抵抗性に関連したDNAマーカーの検索をバルク法により実施した。うどんこ病に関してはOPX-15(5’-CAGACAAGCC-3’)をプライマーとし...

メロン少側枝形質の遺伝的・生態的特性の解明と利用技術の開発(1)
摘要 雑草メロンに見出された少側枝性遺伝資源‘LB-1’を用いて、省力形質として有用な短側枝性のメロンを育成するため、‘LB-1’由来の短側枝性個体と実用品種との交雑F4世代15系統およびF5世代7系統...

ウリ類つる枯病菌の病原性及び宿主特異性関連遺伝子の検索・単離(152)
摘要 ウリ類つる枯病菌の宿主特異性もしくは病原力に関連する遺伝子の単離をめざし、病原性の変異を明らかにするための分子マーカーの構築を検討した。本菌の病原性には多様な変異が存在することが明らかになり、...

摘要 メロンの導入品種・系統の特性調査と種子の増殖を図った。供試点数は36点、4月下旬播種の半促成栽培で実施し、植物遺伝資源特性評価マニュアルに準じて45の形質を調査した。マクワウリ系9点、冬メロン...

メロンのうどんこ病抵抗性及びワタアブラムシ抵抗性に関連したDNAマーカーの検索
摘要 メロンの重要病害虫であるうどんこ病及びワタアブラムシについて、それらの抵抗性に関連したDNAマーカーを明らかにする。両病害虫に抵抗性を有する‘PMAR NO.5’と感受性品種及びそれらを両親とし...

摘要 農業生物資源研究所から種子増殖依頼のあったマクワウリ4点、シロウリ6点、メロン8点及び当研究室で保存している43系統について特性評価マニュアルに基づいて1次、2次及び3次の合計37特性を調査し...

摘要 ウリ科野菜の育種素材を得るため、キュウリ382点、メロン381点、カボチャ147点、ユウガオ43点の合計953点の遺伝資源の特性調査と種子増殖を実施した。その結果、つる割病、つる枯病などに対す...

摘要 ウリ科野菜の糸状菌病に対する抵抗性育種法を確立するため、抵抗性検定法の改良および抵抗性素材の検索を行った。メロンのつる割病抵抗性については、北海道夕張市で分離された極めて病原力の強い菌株に対す...

摘要 雑草メロン遺伝資源に見出された少側枝性の育種的利用の可能性を見極めるため、少側枝性、特に短側枝性に対する環境条件の影響を調査した。短側枝性の発現程度が秋作における播種期のわずかな違いにより大き...

メロン少側枝形質の遺伝的・生態的特性の解明と利用技術の開発(1)
摘要 雑草メロンに見出された少側枝性遺伝資源‘LB-1’を用いて、省力形質として有用な短側枝性のメロンを育成するため、‘伊麗莎白×(LB-1×伊麗莎白)’の後代を育成した。その結果、短側枝性が固定し、果実...

培養系及び難貯蔵性種子等の超低温などによる保存技術の開発(33)
摘要 難貯蔵性植物遺伝資源や培養細胞系の長期保存法確立のため緩速予備凍結法、急速予備凍結法、ガラス化法、乾燥法による超低温保存法の開発を行った。前者3法には均一なブロムグラス懸濁培養細胞、乾燥法には...

摘要 "当研究室で保存してきた系統及び生物資源研究所から増殖依頼のあった系統を含めて132品種・系統のメロン(マクワウリ及びシロウリを含む)を供試し、ハウス栽培下で特性調査及び種子増殖を行った。供試...

摘要 当研究室で保存中のウリ科野菜遺伝資源と農業生物資源研究所から増殖依頼のあったものを合わせた、キュウリ60点、メロン69点、カボチャ25点、ユウガオ14点の合計168点を供試した。3~4月播種で...

摘要 ワタアブラムシ抵抗性F1系統である‘久留米交24号’、‘同25号’及び5年度の試験から有望と判断された試交系統5点、両親系統及び市販品種を供試して半促成作型ならびに抑制作型での適応性を検定した。‘...

摘要 半促成作型及び抑制作型において、ミナミキイロアザミウマ抵抗性素材である‘KAIGWA’を交雑した後代から幼苗検定によって抵抗性個体を選抜し、さらに果実形質が比較的良好であった個体を選抜した。すな...

摘要 北海道夕張市及び高知県で新たなメロンつる割病菌が分離され、本菌株(各々、夕張菌、高知菌と仮称)は台木用品種を含め従来の抵抗性品種を侵すことが報じられた。そこで、両菌株の病原性を明らかにするとと...

摘要 赤肉メロンと緑肉メロンの生食適性要素の相違点を明らかにするために、糖組成、果肉の物理性、カロチン含量、芳香性及び食味を分析した。その結果、赤肉メロンと緑肉メロンの間にβカロチン含量、Fruct...